ゆみこりあ @YumikoreaY 韓日翻訳。訳書に『マンガで学ぶ昆虫の進化』(マイナビ出版)、共訳書に『美、その不滅の物語』(クオン)他。ヘッダーはパールアクアグリーン。無言フォローお許しください。
蛇川ニョロリ @49sick89hack 前に東北の僻地経験がある医者から「秋田や山形の救急病院には『クマ外傷』の治療ノウハウを持ってる医者がいる。北海道には『クマ外傷の治療』が必要になる事例が無いのでそういうのは無い」って話を聞いて「ヒッ」ってなった。
幡野 広志 @hatanohiroshi 彼氏に履歴書を提出するよう求める父親、不愉快だとそれを拒む彼氏。 二人の間で悩む女性の相談にこたえました。 かけてほしい言葉があるなら、それをかけてくれる人に相談したほうがいいとおもうんです。 cakes.mu/posts/30544 リンク cakes(ケイクス) 「いつも読ませていただいています」って書いてるけど、これウソでしょ | 幡野広志の、なんで僕に聞くんだろう。 | 幡野広志 | cakes(ケイクス) 結婚予定の恋人を、自分の父親が認めてくれないという悩みを抱える今回の相談者。その質問に「なんでこれを僕に聞いたんですか?」と訊ねる幡野広志さん。なぜそう感じたのでしょうか。 本連載の裏側を聞いた「幡野さんはどんな気持ちで相談に答えてるんだろう」も現在公開中。あわせてお読みください。 55 users 250 ゼリーポンチ🍭 @punc
風倉@こぴーらいたー作家 @kazakura_22 オタクの必修科目であるどころか、過剰摂取で飽き飽きすらしている「正義の反対はまた別の正義である」とか「人は正義に酔った時、最も残虐になれる」とか「私こそ正義とか言い出す奴が一番信用ならない」とかを 普通の人は履修してないのかもしれない…… まいと(ヨシ) @sakumai000 @kazakura_22 それだけ、この「正義」というものが人の心に突き刺さるものではあるんでしょうけど、数十年前のアニメやマンガにすら描かれている、「お前の正義や思想は唯一絶対のものではない」という真理を理解できない方がいますね。 ラムジー @ramuzizizi @ozappaniaisatsu @kazakura_22 「正義の反対はまた別の正義である」という理論も第三者から見ればどちらが正しいのか明白な場合もあって(要は正義だと信じてたものが間違ってたもの
Hiroki Matsuoka🏀カミナシ 執行役員VP of HR @gyoko1987 様々な業界やフェーズの会社で人事をしてきました | カミナシ←Supership ←グリー←関西テレビ | 趣味: 🏀🏕🎸🧖🐶 https://t.co/GZKcHW1HCP Hiroki Matsuoka🏀カミナシHR @gyoko1987 ご縁が無かった学生さんから電話があり落ちた理由が知りたいと言われた。面接の待機室で、他の学生を下に見たような発言が気になったと伝えた。彼は選考と直接関係ない場を評価するのはアンフェアだと怒った 営業がプレゼン中しか評価されないなんて事はない。むしろ前後の対応の方が重要な事さえある
七井史門(名も知らぬそういえばあったの人) @7ishimon 個人的にマシーンブラスター→ギンガイザーの後で生まれた葦アニメ黎明期の作品として触れる事については興味があったと言えばあった。過去に何度かかいつまんでみて見たが真面目に見るとなればこれが初めてとなる。2クール追っていこう #女王陛下のプティアンジェ 七井史門(名も知らぬそういえばあったの人) @7ishimon なのだが……正直申し訳ないが本編の作画が結構悲惨というか、当時のナックアニメと左程変わらないクオリティなのが泣かせる。藩恵子女史の演じるアンジェちゃんは可愛いのだが、作画が悲しい事に当時を考えても追いついてない #女王陛下のプティアンジェ
Family of Second Black Man Found Hanging From a Tree Is Waiting for Answers <白人警官に黒人が射殺されて新たな怒りに燃えるアメリカで、木に吊るされた黒人男性の死体が連続して発見され、慎重な捜査が進んでいる> カリフォルニア州ロサンゼルス郡の保安官事務所は6月11日、木に吊るされた遺体で発見されたパームデール市の黒人男性ロバート・フラーの死因に関する捜査状況を発表。その後、近くのサンバーナーディノ郡の当局が、同じように木に吊るされた状態だった別の黒人男性の遺体について、捜査を進めていることを認めた。 サンバーナーディノ郡保安官事務所の広報担当者ジョディ・ミラーは本誌にあてた文書で、38歳のアフリカ系アメリカ人男性マルコム・ハーシュの遺体が、5月31日にビクタービル市立図書館とホームレス収容所の近くにある樹木から吊り下
グレタ・ガーウィグ監督が、『ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語』を撮るにあたり、スティーヴン・スピルバーグ監督のアドバイスを受けていたことを「The Hollywood Reporter」に明かした。 数年前にスピルバーグ監督に会ったというガーウィグ監督。偶然にも『若草物語』は、スピルバーグが監督した『リンカーン』(2012年)と舞台が同じ南北戦争の時代であったことから、貴重なアドバイスを得られたという。 スピルバーグ監督は「フィルムで撮るべきだ。匂いが違うんだから。1861年の物語を撮るのに、デジタルじゃダメだよ。そんなことはさせられない」とガーウィグ監督を説得し、なんと、『ジュラシック・パーク』(1993)で使用したフィルムカメラを見せてフィルムの匂いをかがせたのだとか。 さらに、スピルバーグ監督は、ガーウィグ監督が執筆した『若草物語』の脚本についても助言。ガーウィグ監督は
安倍晋三首相と会談後、記者団の質問に答えるボルトン米大統領補佐官=首相官邸で2019年5月24日、川田雅浩撮影 ボルトン前米大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は23日出版の回顧録で、昨年7月に訪日した際、トランプ大統領が防衛費の分担金として年間約80億ドル(約8500億円)の負担を求めていると日本政府高官に伝えたと証言した。全ての在日米軍を撤収させると脅して交渉を優位に進めるようトランプ氏から指示を受けたことも明らかにした。共同通信が回顧録を入手した。 トランプ氏の同盟軽視の姿勢が改めて露呈した。80億ドルは日本が現在、負担している在日米軍の駐留経費負担(思いやり予算)の4倍以上に相当する。日本政府はこれまで米側の負担増要求の報道について「そのような事実はない」(菅義偉官房長官)と完全否定していたが、米側の当事者本人が明確に認めた形だ。 この記事は有料記事です。 残り288文字(全文60
検察庁法改正案に反対するツイッター上のデモをきっかけに、著名人の「政治的発言」が注目を集めた。数々の映画やドラマに出演している俳優の古舘寛治さん(52)もその一人だ。しかも古舘さんの場合、発言は「心の声」として「だだ漏れ」状態。芸能界での政治的発言がタブー視される風潮を、古舘さんの「心の声」と共に考えたくなった。 「心の声が漏れてるっていう設定でしゃべらせてもらうと……。ややこしくてすみません」。5月中旬、同改正案への抗議をテーマにしたネット番組の冒頭、古舘さんが頭をかきながら、ばつの悪そうな顔で話すと、他の出演者たちからは笑いが漏れた。真面目な話をしてもどこか滑稽(こっけい)、絶妙なおかしみを感じさせるのが古舘さんだ。 最近、滝藤賢一さんとダブル主演した深夜ドラマ「コタキ兄弟と四苦八苦」では堅物な無職男性をコミカルに演じ、役にはまっていた。「いだてん」「逃げるは恥だが役に立つ」「リーガル
私は膣に指を入れられても警察に「事件化はできないけど相手に電話で注意ならできます」と言われたけど、ここで「国民10万人当たりの強姦発生件数」一位とされているスウェーデンでは、膣に指や物を入れることもレイプだし、「同意のない性行為」… https://t.co/UCAfaeECxG
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
この数日アメリカで人種問題が激しいデモとして表出している。この問題が起きる原因について、畠山勝太氏の下記のエントリが「もっとも深堀りしている」というのが私の見立てである。このような良質な言説がnoteでしか共有されないというのは私も悲しむところである。 上記エントリでは、「なぜ人種別に住むところが分かれ、教育や治安が悪化するのか」についての説明は、固定資産税が教育予算となる事を氏の過去の記事で説明済みという前提でややあっさりめに下記のように説明されている。 土地と教育予算の結びつきを始めとする、教育システム内に張り巡らされてしまった人種間格差を維持・拡張してしまう仕組みを徹底的に取り除く必要があります本記事では、畠山氏の記事で説明される「土地と教育予算の結びつき」――あるいは堂本かおる氏の記事におけるsystemic racism=構造に内在された人種差別――について、より一般論に近い立場
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 首相“直撃”の相次ぐ不祥事 揺らぐ政権基盤 「桜を見る会」や「検察人事」で揺れた安倍政権だが、現職国会議員の「河井克行・案里夫妻の逮捕」という不祥事にまたもや見舞われた。 側近だった克行議員を法相に任命したのは安倍晋三首相だったし、公職選挙法違反(買収)の容疑がかけられている案里議員の参院選出馬を強引に進めたのも首相と菅官房長官だった。 政権直撃のスキャンダルが相次ぐ中で、とりわけ致命傷になりそうなのが、新型コロナウイルス対策の給付金をめぐる“税金横流し”の疑惑だ。 過去、「森友・加計問題」などの不祥事が起きると、経済や雇用の好況をアピールすることで支持率回復につなげ求心力を維持してきたが、“給付金スキャンダル”はアベノミクスのど
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く