タグ

自己啓発に関するanimistのブックマーク (5)

  • Barking Up the Wrong Tree - Homepage

    The Simple Way To Improve All Your Relationships, From Romance To Friendship

  • タバコの副流煙より深刻? 日本人の3人に1人が患う「愛着障害」とは何か

    情報収集にはGoogleアラートを活用 赤羽雄二氏(以下、赤羽):1つ大事なことは、将来に向けての情報収集ですね。これができないと、目をつぶって高速道路を渡るようなものです。そんなの無理ですよね。時間がないので要点を説明します。 「Googleアラート」です。指定したキーワードを含む過去24時間の最新記事をまとめて送ってくれます。もちろん無料です。情報収集上、これが一番使いやすいので、必ず使ってください。キュレーションアプリは余計な情報も送られて来ますし、だんだんずれていくのでよくありません。 Googleアラートは検索するとすぐ出てきますし、設定が簡単です。1つの言葉を登録するのに10秒くらいです。私は毎朝6時、過去24時間の記事がメールで届きます。どんな人でも30~50は登録されるといいでしょう。私は仕事柄、日語、英語あわせて300ほど登録しています。 2度ある言葉は、1つは日語の

    タバコの副流煙より深刻? 日本人の3人に1人が患う「愛着障害」とは何か
  • ホリエモンが『これが口癖の人は一生ダメ』 その口癖は〇〇

    職場でも友人同士でも、 なかなか「音が言えない」という人も多いだろう。 一方、テレビでもどこでも「音」で語るのが、 先日『音で生きる』を刊行した堀江貴文氏だ。 いつでも「音」で語り、 やりたいことを凄い勢いで成し遂げてきたホリエモン氏に、 その生き方について聞いた。  音で生きるために必要なことは、3つあると思っている。 1つは、「言い訳」しないこと 2つめは、「バランス」をとろうとしないこと 3つめは、「自意識」と「プライド」を捨てること 少し概要を述べてみたい。 ■「言い訳」をやめる 音で生きるために、まずやるべきは、 「言い訳をしない」ということである。 僕はメルマガを含め、 人から相談を受けることも多いが、 せっかく答えても、 「でも○○だから、それはできないんです」 と言われることがかなりある。 その「でも」が、自分自身を不自由にしていることに 気づかないのだろ

    ホリエモンが『これが口癖の人は一生ダメ』 その口癖は〇〇
    animist
    animist 2016/01/04
    完全に引用の主従が逆転してるが大丈夫なんだろうか…。そんな事言ったら tumblr とかどうなんだって話もあるが…。ホリエモンの言ってる内容自体には同意できる事もある
  • 成功できない人たちが持つ7つの悪習慣 - 久保清隆のブログ

    「心が変われば行動が変わる。行動が変われば習慣が変わる。習慣が変われば人格が変わる。人格が変われば運命が変わる。運命が変われば人生が変わる。」(ウィリアム・ジェームス アメリカの心理学者) と言われている。習慣まで身につければ、人格、運命、人生は自然な流れで変わってくる。 だから、習慣を身につけるところまでは努力する必要がある。 習慣ということで、『7つの習慣―成功には原則があった!』を参考にした。 7つの習慣を理解するには、7つの悪習慣を考えるとわかりやすい。 そこで、やりがちな悪習慣をリスト化し、7つの習慣で重要な概念について簡単にまとめた。 目次 7つの悪習慣 第一の悪習慣:人のせいにする 第二の悪習慣:目的を持たないで始める 第三の悪習慣:一番大切なことを後回しにする 第四の悪習慣:勝ち負けという考え方 第五の悪習慣:まず自分が話し、それから聞くふりをする 第六の悪習慣:頼れるのは

    成功できない人たちが持つ7つの悪習慣 - 久保清隆のブログ
  • 成功する人がいつも自問している5つの質問 | ライフハッカー・ジャパン

    成功の定義は人それぞれ違いますが、成功する人すべてに共通しているのが、昨日よりもっと上を目指す意欲を持っていること。前に進む勢いを保つには、正しい質問を自問し続けることが大切です。 職を探す、自分の経営する会社の成功を目指す、キャリアのはしごを1段のぼるなど、どんな目的であれ、定期的に自分を見つめ直すことが重要です。もちろん、慌ただしい毎日の中、ひとり考えることをサボってしまうこともあるでしょう。でも、常に目標を視野に入れ、正しい方向に動き続けるには、これらの質問が必要なのです。 企業家であり、リーダーであり、発明家でもあるベンジャミン・フランクリンは、常に厳しい質問を自分に突き付けていたそうです。メイソン・カリーの著書『Daily Rituals: How Artists Work』によると、フランクリンは1日の始まりと終わりに、決まって2つの質問をしていたそうです。朝には「今日はどんな

  • 1