GHQによって進められた農地解放は米国の農産物を売るがために日本の農業集約化を嫌った米国の陰謀だった。農地解放によって小作人も自分の土地を分けてもらう事になり日本の農地は細分化してしまった。農地解放が無かったなら日本の農業集約化は比較的スムーズに行ったかもしれない、少なくても現状よりは。
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
年明けから怒濤の広告攻勢で話題沸騰の『Power for Living』と、それを無料で(!)ご提供してくださってるアーサーS.デモス財団。キリスト教系ということ以外その実態はほとんど誰にもわかってないわけですけど、想像を絶する資金(恐らく数十億単位)が広告費に投入されていることは誰もが想像できる。今のところCMで広告塔になってる有名人は4人。日本ハムファイターズ監督のトレイ・ヒルマンさん、'79の大ヒット曲『異邦人』で有名な久保田早紀さん、m-floのVERBALさん、フィギュアスケートのジャネット・リンさん。いずれも敬虔なクリスチャン。 「無料」「こちらから連絡することはありません」と聞いた瞬間○○以下のにおいがプンプンするわけですけど、仮にそれが幻臭であり、実態がどれだけ素晴らしいモノであったとしても、そんなもんは消し飛んでしまうくらいの拙いやり方、それがインセンティブの隠蔽。僕ら(
「フランクフルト学派の検索結果がアレゲすぎなんですが。」を読んで、ネタの宝庫『新・国民の油断』のことを思い出したので、やめりゃあいいのに再読してみた。再読したのはこんな感じの部分。 八木 宮台氏あたりがさかんに、学問的な粉飾を凝らしながらそんなことを言っていました。しかし、先ほど紹介したJ・S・ミルの自己決定に関する文章も、宮台氏は、子供には認められないという箇所は隠して使っていません。「性教協」の関係者も「自己決定」ということは言いますが、子供には自己決定させてはいけないというミルの警告の部分は隠しています。自分たちに都合のいい部分だけ、つまみ食いしているのです。 西尾 宮台氏が日本の歴史に傷を負わせた罪は大きいですね。 八木 宮台氏と山本直英氏ら八人が共著を出しています。その「〈性の自己決定〉原論」(紀伊國屋書店、平成十年)という本の中で山本氏は、「誰もが「いつ、どこで、誰と」セックス
まぁだいたいどこのブログサービスでも、一つや二つくらい「ブログでこんな事もできます!」というような小手先のテクニックを紹介している人気ブログがあるものですよ。 基本的なHTMLタグの使い方から始まって、CSSやjavascriptを使った応用編まで、どの人もやっている事はだいたい同じ。せいぜいサービス独自の使用タグの制限に則って進められるくらいで、中身はとほほのナンタラとか、ちょめちょめの玉手箱といった老舗のウェブサイト作成支援サイトとたいして変わらないの。いや、それは別に良いのですけど。 大きな流れとしてはこんな感じかな。 文字の大きさを変えよう 文字の色を変えよう 画像を貼り付けよう リンクを貼ってみよう 絵文字を使ってみよう 背景に画像をつけてみよう と、これがまぁ標準的な流れ。 実の所、利用しているブログサービスの「よくある質問」あたりに、だいたい書かれている事なんだけど、何故かこ
話題になっているvip系まとめブログの管理人の座談会が掲載されたネットランナー12月号は去年11月頭に発売されたものであり、話題になるのなら、その時だろうになぜか半年も経って話題になっているのが気になる。 http://www.sbcr.jp/netrunner/magazine/detail.asp?magid=1531 また、オタ女の人の時の騒動は2月だった。この時にも、このネットランナーの記事は火種として投入されることはなかった。 この大きな時間差から、あのネットランナーの記事を利用できると考えていた人がいて、慎重に投入する時期を見極めていたのではないかと想像できる。今回の件は、ニャー速。などの今の大手ブログがなくなれば、後からまとめサイトを始めても新参で成り上がれると考えている人間の陰謀なんだ!と電波を飛ばしてみる。 まあ、電波はともかく、なんでネットランナーの記事に関しては、こん
某ジャニタレさんと某四十路女優さんの話 http://d.hatena.ne.jp/orochon56/20060427#p1 それまでヨン様に入れ込んでいたと思われる層をジャニタレに取り込むために、亀梨は人身御供になったのではないだろうか。 とまあ、勝手な推測をしてみたわけであるが、これが正解ならば、ジャニーズ事務所もガキを騙してるだけじゃもたなくなったということである。おそるべし、日本の不景気。 それにしても「小泉今日子」というのは絶妙の人選だ。通常、スキャンダルはイメージダウンに繋がるものだが、今回に関して言えば「姉御に恋する純粋な青年」をアピールでき、むしろイメージアップにすらなったと思う。 http://www.zakzak.co.jp/gei/2006_04/g2006042803.html 「絶対に許せないババァ」ネットの掲示板や亀梨ファンのブログなどには、こんな書き込みが多
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