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書籍に関するaround89nのブックマーク (2)

  • “気象予報士の聖地”「津村書店」 親子2代 65年の歴史に幕 | 気象 | NHKニュース

    気象庁の片隅で65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店「津村書店」が28日で、その歴史に幕を閉じました。「気象予報士の聖地」としても知られる書店で、店主の男性は「お世話になった皆様に“ありがとう”と言いたい」と話していました。 「津村書店」は東京 千代田区にある気象庁の旧庁舎の片隅で親子2代、65年にわたって営業を続けてきた気象専門書店で、気象関係者の間で親しまれたことから「気象予報士の聖地」としても知られていました。 しかし、この10年ほどは経営も厳しく11月の気象庁の港区への移転に伴って閉店を決めていました。 店は利用者の要望に応える形で、当初の閉店予定だった11月以降も営業を続けてきましたが、28日で看板を下ろすことになりました。 看板がかけられたドアには天気図や気象カレンダー、店を訪れた数々の気象予報士の写真などが飾られていて、店主の幸雄さんとの京子さんが一つ一つ取り外してい

    “気象予報士の聖地”「津村書店」 親子2代 65年の歴史に幕 | 気象 | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/12/28
    ...既報( https://bit.ly/3mVKZh2 )の通り。もう一度行きたかったけど、行けなかった。残念だけどねぇ...。
  • News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース

    東京のど真ん中でひっそりと営業を続ける書店。日で唯一とされる気象の専門書店には入門書から素人には完読不能な学術までそろっています。広く知られてはいないけれど多くの人たちに愛されてきた書店は、来月その歴史を閉じることに。店をのぞくとそこには深遠で濃密な気象の世界が広がっていました。(社会部記者 内山裕幾) 気象庁の正面玄関から入って薄暗い廊下を進むこと50メートル、その書店が見えてきます。 名前は津村書店といいます。 中に入ると天井まで積み上げられたにまず圧倒されました。30平方メートルほどのこぢんまりとした店内を歩くと、のにおいがまとわりついてきます。天気に関する新書や地震・火山の学術書、気象を題材にした小説にいたるまでいかにも専門書店といった雰囲気です。 平積みになっている大型を1冊手に取ってみました。 『らくらく突破 気象予報士 かんたん合格テキスト』(3520円) え、これ

    News Up “気象の聖地” その濃密すぎる世界とは… | NHKニュース
    around89n
    around89n 2020/09/25
    ...何度か伺いました。本を買いました。来月(閉店)までに行くチャンスはないなぁ...ありがとうございました。/「ラジオ用天気図用紙」の版元が生産を止めたこと知りませんでした。これも哀しい😥。買っておこうかな?
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