東京都八王子市の郊外を流れる北浅川に住民手作りの橋が架かっている。その名も「流れ橋」。簡素なつくりのため大雨で何度も流されたが、その度に架け直されてきた。住民にはバス通りへの近道として重宝されるが、河川を管理する東京都は撤去を求めている。 八王子市中心部から北西約6キロの同市西寺方町。川幅約20メートル、普段なら水深はひざ下ほどのところに、流れ橋は架かっている。鉄パイプや土管の「橋脚」に鉄パイプの「橋桁」を渡し、幅90センチ、厚さ12ミリのコンクリート型枠用合板(コンパネ)を載せたつくり。落下防止の欄干はない。橋を歩くとミシミシときしむ。 つくったのは、川の北側の約150世帯からなる大幡(おおはた)町会だ。川の南側には、市中心部へと通じる陣馬街道が走り、バス停や郵便局がある。約350メートル上流には片側1車線の陵北大橋があるが、対岸まで10分ほど余計にかかるため、朝夕の通勤・通学時には流れ
知られざる名物がこんなに…!日本各地から寄せられた、地元の人ならではの地元自慢いろいろ 同じ土地にしばらく住んでみると、その土地にしかない良さや面白さが見つかるものです。 そんな地元ならではの隠れた名物や珍名所を、地元自慢の投稿サイト「 スーモ地元自慢 」からピックアップしてみました。 この「スーモ地元自慢」は、誰でも自由に地元自慢ができる、写真投稿サイト。 観光地から、住まないとわからない隠れた名所や名物まで、楽しい投稿が集まっています。 スーモ地元自慢(PC版) / (スマホ版) そこで投稿されているたくさんの地元自慢を見てみると、おお…地元目線ならではの面白投稿が、色いろあるじゃないですか…! ヤバイ、これは配りまくりたい…!(三重県鈴鹿市) 上野だけかと思ってた!(和歌山県アドベンチャーワールド) もちろん観光名所も。キレイ…!(香川県丸亀市) 鳥取の隠れたリゾート…なんという贅沢
街なかで、壁の落書きが目立っていたりごみが散らかっていたりするなど、気になる場所を市民にスマートフォンで撮影して投稿してもらい、改善につなげようという実験が千葉市で始まりました。 この実験は、行政サービスの向上につなげようと千葉市が始めました。 街なかで、ごみが散らかっているなど衛生上、問題がある場所や、不便を感じる場所などをスマートフォンで撮影してもらい、独自に開発したアプリを使って市の専用サイトに投稿してもらいます。 17日は、公募で集まったおよそ30人の市民が、スマートフォンを片手に市役所の周辺を歩き、問題のある場所がないか点検して回りました。 このうち、JRの駅に近く利用者が多い歩道で、タイルが剥がれて歩きにくくなっている場所が見つかり、参加した人は早速、写真を撮って投稿していました。 参加した男性は、「自分も街づくりに参加しているという実感が得られて、いい取り組みだと思います」と
群馬県企業局は26日夜、県営浄水場の県央第一水道(榛東村)で浄水した水道水から、下痢や腹痛の原因となるおそれがある病原性原虫「ジアルジア」を検出したと発表した。同局は給水は止めず、「生水としては飲まず、煮沸してから飲んでほしい」と呼びかけている。 3カ月に1度の定期検査で、25日午前9時前に採水したサンプル(20リットル)を検査した結果、1個体が検出されたという。水道法の基準では、検出されないことと定められている。同局は引き続き、同浄水場や市町村への給水地点などで検査を行う方針。 同浄水場は利根川を水源とし、群馬県内の前橋市、高崎市、吉岡町、榛東村に給水している。同局は対象市町村と連携し、広報車を走らせ、煮沸してから飲むよう注意を促している。健康被害などの報告はないという。 ジアルジアは哺乳動物の腸に寄生し、感染した動物の糞便(ふんべん)から外に排出される。河川の水にも動物を介して混
岡山市が「桃太郎市」に改名宣言したホームページ特設サイトに公開2日間で集中したアクセス数は、外部から意図的に引き上げられた可能性のあることが31日、市などへの取材で分かった。 架空の記者会見で高谷茂男市長が改名発表する動画を公開した29日はアクセス数が約30万件だったが、翌30日午後になると極端な伸びを見せ、同11時半に210万件を超えた。 インターネット検索サイトの運営会社が市に提供した資料では、実質的なアクセス数は29、30日で計約21万7千件しかなかった。 不審に思った市が原因をサーバー管理者に尋ねると、「いたずらされた可能性が高い」と説明を受けた。 特設サイトに設けたアクセス数の計測カウンターは、閲覧者がパソコンの更新キーを押し、画面を再読み込みするたびにカウントする旧式。キーを連打すればアクセス数を増やすことができる。 岡山県内のIT専門家は「連打と同じ機能を持つ自動更新プログラ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/12/14(金) 18:18:33.56 ID:P3LxVDcj0 北海道 冬は雪合戦、夏はマリモ合戦が昭和新山にて行われている、雪の国。 朝ご飯を食べ逃した日は、通勤中に口を開けて走り、雪虫を食べることで腹を膨らましている。 常に路面が凍結しており、子供はスキーやスノボーで通学し、女性はハイヒールでスケートをするように滑って移動する。 暴走族が存在せず、かわりにヤンキーが群れて街を闊歩する珍歩団が幅を利かせているが、寒いので7時にはお家に帰る。 サッカーがそこそこ人気だが、コンサドーレの名前は正直ないと思っている。 ちなみに野生の大麻がそこらじゅうに自生してる。 青森 小学校で第一学外国語として標準語を習う、訛りの国。 津軽人と南部人の2つの民族が存在しており、頬の紅い色白美人の大半が津軽人で、言葉が通じ
「債権を買うともうかる」SNSでメッセージ、計615万円だまし取った疑いで新潟三条市の男を再逮捕 同様の被害訴える相談も
1 名前: ライオン(京都府) 投稿日:2012/12/04(火) 00:04:01.50 ID:2jDuE39I0 ?PLT(12012) ポイント特典 テンションが上がったときや家族との会話のときについ出てきてしまう方言。 会話中にうまく織り交ぜれば、ほかの女の子にはない魅力を演出できるかもしれません。 そこで今回は『スゴレン』の男性読者のみなさんに、思わず「キュン」としてしまう方言を教えてもらいました。 【1】やわらかいイントネーションで可愛さが倍増する「京都弁」 「年下の子に、『何してはるんですか?』とか言われて萌えた」(20代男性)というように、京都弁ならではのやわらかさに惹かれる男性がいるようです。少しゆっくりめに話すと、より上品な印象を与えられていいでしょう。 【2】「○○っと?」など語尾があがるところにキュンとする「博多弁」 「『なんしよっと?』など、後ろがあがるところがか
まるで絵具!色の異なる2つの川が交わる奇跡的な光景…スイス 大きな河川を上流にさかのぼって行くと、いくつかの支流に分かれますが、水質の違う川が合流するとき、面白い情景を生み出すことがあるようです。 スイス・ジュネーブのジョンクシオン(Jonction)地方には、色のまったく異なるローヌ川とアルヴ川が合流するポイントがあり、まるで絵具を水で溶いたような独特の色合いを見ることができます。 海外サイトで話題となっていた写真をご覧ください。 左は目の覚めるような青、右は石灰などが溶け込んだグレー。 これが本当に川の光景なのかと疑うほど、きっちり色分けされています。 (Google MAP) 大きな地図で見る Google MAPで見ると、分岐点ではきれいに並んで流れ、やがて絵具を溶いたように混じり合って行くのがわかります。 なぜ隣接した場所でありながら、ここまで色が違うのかと疑問に感じるところです
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1 :名無しさん@涙目です。(香川県):2011/07/24(日) 14:31:32.17 ID:4NSNspH30 ?PLT(20000) ポイント特典 7月23日付・やっぱり「うどん」 (1)原発(5)ガイガーカウンター(6)セシウム(7)節電(9)陸前高田(10)放射性物質…。検索大手のグーグルが発表した今年1月から6月の検索急上昇ワードがこれ。ガイガーカウンターとは放射線量測定器のことで、ベスト10のうち実に半数以上が震災絡み。 いま、どんな言葉に関心が持たれているかを調査したもので、ほかにベクレルや被ばく、余震、節電レシピ、枝野幸男といった言葉・人物も急上昇。「生活のさまざまな場面に震災の影響が感じられる結果となった」とグーグル担当者。 都道府県別データもある。香川の場合、(1)うどん(2)温泉(3)サンメッセ香川(4)県立ミュージアム(5)高松市がベスト5。うどん人気はいまに始
水揚げされたマダイ=16日午前5時54分、岩手県宮古市、葛谷晋吾撮影6月のマダイの動き 岩手と青森の太平洋沿岸の定置網で、マダイが異例の豊漁となっている。岩手・宮古では1日3.5トン揚がった日もあり、地元漁協は「こんな水揚げは初めて」と驚く。阪神大震災でも同様の現象が起きたというが、漁師や研究者は「理由はわからない」と首をかしげている。 16日朝5時半、宮古漁港に戻った漁船から、定置網に入ったマダイが大きな水槽に移された。赤と銀に輝く姿に、漁師や仲買人らは「こんな大物が宮古で揚がるなんてなかった」。4〜5キロの大物も揚がった。 三陸沿岸は津波で船や定置網が流され、岩手県宮古市周辺は定置網が全滅した。北隣の岩泉町小本沖で漁が再開され、1網しかけたところ、9日に2〜3キロと大ぶりのマダイが1.2トンとれた。10日は2トン、11日は3.5トンが揚がり、宮古漁協の坂下尚司・販売課長代理は「こ
金沢市中心部を流れる浅野川で14日午後、大量のアユの死骸が浮いているのが見つかった。 石川県と金沢漁業協同組合が回収を始め、15日正午現在、約1万匹の死骸を回収した。 金沢市環境指導課が14日に行った簡易検査では、残留塩素やシアン、クロムの反応はなく、酸素量とpH値も正常値だった。同課が引き続き、周囲の水やアユを回収して異常がないか検査を行っている。 浅野川は16日にアユ釣りが解禁される。同漁協は、4月末から24万匹の稚アユを放流した。八田伸一組合長(65)は「アユ釣りを楽しみにしている人がいるので、解禁を遅らせることはない」と話している。
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