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IBMと企業に関するat_yasuのブックマーク (3)

  • 日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    先日、日IBMの社長交代のニュースがあって、それを聞いて驚いたのが、社長が日人ではなくなるということではなく、この10年で売上が半分近くに下がったという業績であった。*1 わたしの世代ではIBMという企業はコンピュータ業界の超エクセレントカンパニーで仰ぎ見る遠い存在、憧れの存在でいわばロックスターである。コンピュータ興亡史でいえば、IBMが先頭にいて、DECがそれを追撃するもかなわず、Sunが80年代華々しくデビューして、90年代一世を風靡する。90年代にはいると時代はMicrosoftとIntelが支配していた。90年代前半に巨像IBMは泥沼に足をすくわれもがき苦しむが、ガースナーによって復活する。メインフレーム・ハードウェアを主軸とした事業構造から、ハードウェア、ソフトウェア製品、サービスという3柱に見事に転換させた。 若い人達には実感がないかもしれないが、GoogleやFace

    日本IBMの売上推移 2012-04-08 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
  • バフェット氏が米IBMの大株主に、21日に初めて日本訪問

    米国を代表する投資家で、著名経営者の相談役としても知られるウォーレン・バフェット氏(写真)は、米IBMの株式に107億ドル(約8300億円)を投じたことを明らかにした。バフェット氏の持ち分は約5.5%となり、IBMの大株主に浮上する。 バフェット氏は自身が経営する米バークシャー・ハザウェイを通して、米アメリカン・エキスプレスやワシントン・ポスト、P&G、ウォルト・ディズニーなど数々の著名企業に投資し、一代で約4兆円の資産を築いた株式投資家。個人資産をビル・ゲイツ氏が運営する財団にすべて寄付すると表明したことでも知られる。 ただバフェット氏はこれまで「ハイテク株はわからない」と語り、一切のIT株への投資を控えていた。今回のIBM株の大量購入は数十年に渡る投資方針を転換したことを象徴しており、今後のIBMの経営や世界の株式相場に影響を与えそうだ。 IBM株の購入の理由について、バフェット氏は1

    バフェット氏が米IBMの大株主に、21日に初めて日本訪問
    at_yasu
    at_yasu 2011/11/15
    写真のテロップに「カーネルサンダース」と書きたい。
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