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2010年6月12日のブックマーク (3件)

  • イカロス君「はやぶさ兄さんに僕の広がった姿を見せられてよかった!」

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙ヨット実証機「IKAROS」(イカロス)が6月10日、帆の展開に成功した。IKAROS人”がつぶやいているとう設定のTwitterアカウント「イカロス君」も「展開成功!! やったぁー」と大喜び。イカロス君の“兄さん”こと小惑星探査機「はやぶさ」はTwitterで、「ついにやったな!」と“弟”をほめている。 IKAROSは光を反射する薄い膜「ソーラーセイル」を張り、太陽光(光子)を受けて進む“宇宙ヨット”で、5月21日、「あかつき」とともにH-IIA型ロケット17号機で打ち上げられた。6月3日に帆の展開を開始し、10日、地球からの距離約770万キロで展開を終了、薄膜太陽電池による発電も確認した。今後、半年かけて金星に近づく計画だ。 イカロス君は11日、Twitterで「僕頑張ったよぉ~~~~」「展開成功!! やったぁー」などと大喜び。「はやぶさ兄さん

    イカロス君「はやぶさ兄さんに僕の広がった姿を見せられてよかった!」
    atsushifx
    atsushifx 2010/06/12
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    atsushifx
    atsushifx 2010/06/12
    AMAZONはEC企業というより、物流企業ですよ。あとは米国流に独占を狙いたいというところ
  • はんだづけカフェ

    はんだづけカフェはスイッチサイエンスがアーツ千代田3331の3階で2016年10月10日まで運営していた電子工作のためのオープン・スペースです。LEDを光らせたこともないような初心者から、電子回路を使ったインタラクティブな作品を作るアーティスト、 自ら基板を設計してしまうようなギークまで、様々な人が集まって、そこにいる誰かとちょっとした会話をしたり、買ってきたパーツをハンダ付けしたり、そういうことができる場所として営業していました。

    atsushifx
    atsushifx 2010/06/12
    ごめん、はんだづけ苦手なんだ。でも行きたくなるな