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2012年11月21日のブックマーク (5件)

  • インターネットが (いつの日か) 政治を変える

    インターネットが (いつの日か) 政治を変える (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 2012年7月 今日はオープンソースプログラミングの世界に民主主義が学べることについてお話ししますが、その前にちょっと見て頂きたいものがあります。この子はマーサ・ペイン、9歳で、スコットランドのアーガイル・アンド・ビュートに住んでいます。 数ヶ月前にペインは『ネバー・セコンズ』というべ物ブログを始め、毎日の給を写真に撮って記録しました。野菜がどこにあるか分かりますか?(笑) よくあるように、最初読者は数十人ほどでしたが、それから数百人、数千人と増え続け、彼女が給につける点数を見ようと、みんな立ち寄るようになりました。私が好きな部分は「品中の毛髪数」というやつです。(笑) この日はゼロです。良かったですね。それから2週間前にこんな投稿をしました。「さようなら」というタイトル

    atsushifx
    atsushifx 2012/11/21
  • Open Network Lab (オープンネットワークラボ)

    Onlab創設者である林 郁(当社代表取締役 兼 社⻑執⾏役員グループCEO)と 伊藤 穰一(当社取締役 兼 専務執行役員Chief Architect)。 創業10周年を迎えた頃、サンフランシスコにて Open Network Lab(以下、Onlab)は、日のアクセラレータープログラムの草分けとして、グローバルに活躍するスタートアップの育成のため、2010年4月にスタートしました。これまでに130社を超えるスタートアップを支援しています。 Onlabが支援するスタートアップは多種多様です。投資は「人」によるものであり、必要なのはマニュアルではなく「情熱」である、という創設者の想いのもと、経営者としての素質があるか、一緒にビジネスを成功させたい「人」であるかの判断基準に重きをおいています。また、トライアンドエラーの厳しい状況下でも成し遂げようとする「ハングリー精神」はこういった「人」か

    Open Network Lab (オープンネットワークラボ)
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    atsushifx 2012/11/21
  • 再生JALの心意気/さかもと未明(漫画家) (PHP Biz Online 衆知(Voice)) - Yahoo!ニュース

    ◆飛行機の搭乗マナーは守られてる?◆ 「あなたとこれ以上、話しても埒が明きません。かたちだけ、『申し訳ございません、努力してまいります』とか頭を下げても、どうせ何もしないでしょ? 私は、頭を下げさせて溜飲を下げて終わり、なんてことでは納得しません。クレームをつける以上は、自分の名前を出して責任をもちます。だから結果を出してほしい」 私は夏の羽田空港で、JALの空港スタッフ相手にひと騒ぎ起こしていた。主人と出かけた愛媛県松山からの帰りの飛行機、JAL1466便のなかで、赤ちゃんが泣き叫び通しだったのにブチ切れてしまったのだ。だって、客室乗務員さんが母親と一緒にあやしても泣きやむ気配はないし、逃げ込む場所もないんだもん。 その赤ちゃんは、たぶん1歳くらい。どうしてそんな体力が、と思うくらいに離陸から泣き叫び通しだった。 「引きつけでも起こしたらどうするの?」と心配になるレベルだし、お母

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    atsushifx 2012/11/21
    名前で検索してオリジナルブログを見たほうがいい。どういう人かはそっちのほうがわかる
  • [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注

    みずほ銀行が次期システムの開発をマルチベンダー体制で進めることが日経コンピュータの取材で判明した。富士通、日立製作所、日IBM、NTTデータの4社に分割発注する。ハードウエアの調達とアプリケーションの開発を分離し、さらに預金や融資といった機能ごとに開発委託先を変える。大手4社に発注を分散させることで、総額4000億円を超えるとみられる大規模プロジェクトにおける技術者確保などに万全を期す。 委託内容と発注先との関係は次のとおりだ(図)。勘定系システムの中核をなす「流動性預金」のアプリケーション開発は、富士通に委託する。富士通はみずほ銀が現在使っている勘定系システム「STEPS」の開発元である。 流動性預金のアプリケーションの動作プラットフォームには、日IBM製メインフレームを使う。みずほ銀は「CIF(カスタマー・インフォメーション・ファイル)」や「処理フロー制御」など、各アプリケーション

    [スクープ]みずほの次期システムはマルチベンダー、4社に分割発注
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/21
    なんだか「システム障害はなぜ三度起きたか」って本が出そう
  • シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 開沼博 闇の中の社会学 「あってはならぬもの」が漂白される時代に 不法就労外国人、過激派、偽装結婚プロ

    シェアハウスに映る死、夢、そして孤独の今
    atsushifx
    atsushifx 2012/11/21
    シェアハウスを一面からしか見てないかな。縁・コミュニティとしてのシェアハウスと現状の賃貸では受け皿がない人を受け入れる形としてのシェアハウスの2つを一緒にしちゃいけない