こんにちは、ミニマリストのみくと(@minimal_mikuto)です。 最近は物価の上昇とともに、野菜やお肉の値段も上がっています。以前より食費が高くなった方も、多いのではないでしょうか。 僕らも例に漏れず、かなりギリギリの戦いを強いられていることには違いがありません。 しかし、そんななかでも、家族三人で3万円の食費を保っています。 そんな僕ら家族の食費の節約術を、今回の記事ではご紹介していこうと思います。 食費を安く抑えたい方は、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。
ミニマリストMotoです。 旅行や飲み会以外の時は自炊をしています。 しかし私は極度のめんどくさがり屋なので、色んなメニューを作ったりするのは苦手です。 そこで、毎日食べても飽きがくることなく、簡単に作れるメニューを模索していたら、、、1つの答えを見つけました。 それは味噌汁を主菜にするという発想です。 毎日食べている米と味噌汁に主菜をプラスするのではなく、米と味噌汁だけにすることで、主菜を考える手間を省くことに成功。 お米と味噌汁だけだと飽きるのでは?と自分自身、少々不安でしたが、3ヶ月ほど経過しましたが、楽しく続けられています。 むしろ味噌汁のレパートリーが増えて楽しいです。 食材が余ったら、浅漬けの材料にしてもいいですし。 具材が変わっても、味噌汁自体の作り方には変化はありませんので、ラクです。 今まで悩んでいた自炊メニューの固定化に成功しました。 固定化したことで、様々なメリットが
食費といっても、家計簿ではどこまでを食費として扱えばいいのか迷うことはありませんか? 家計簿につける時は、外食もお総菜も食事に関わる支出はすべて食費として書くべき? 酒は酒費など食事に関わる支出を細かく分類し別の項目を作って管理したほうがいい? 実は、食費ひとつでも家計簿の仕分け方のルールを決めることで、お金が貯まりやすい家計簿になるかの差が出ると私は考えています。 反対に、ルールのない家計簿はつけているだけでお金の貯まらないただの記録帳。家計簿としての役割を果たさなくなる可能性が高まってしまいます。 家計簿歴18年以上、家計簿アドバイザーとして1000件以上の家計相談に答えてきた経験と実績から、お金が貯まりやすい家計簿にするためのわが家の家計簿の「食費」の内訳や分類の方法を紹介します。 「家計簿の食費とは?」に迷っている方の参考になれば嬉しいです。 食費とは? 一般的に「食費」とは、食材
2人暮らしの食費の平均はいくら?と気になっている方はいませんか? 実際に2人暮らしの方は、2人暮らしの方の食費の平均が知りたいということもありますよね。 私は家計簿・家計管理アドバイザーとして日頃からたくさんの方からの家計相談をお引き受けしているのですが、やはり食費について気にされている方はたくさんいます。 そこで今回は「統計調査の2人家族の食費」と「実際に2人家族の方のリアルな食費」を比較してみました。 わが家が実際に2人暮らしだった時の食費の平均も紹介していますので、よかったら参考にしてみてくださいね。 総務省統計局の調査(※1)によると、2人家族の食費の1ヵ月の平均は66,543円です。 でも、この統計調査の食費には「外食」などの支出も含まれているので、平均額だけ聞いても細かい食費が分からないですよね。 そこで、実際の食費はいくらかを調べるために、統計調査の食費の内訳を書き出してみま
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