ミニマリストMotoです。 旅行や飲み会以外の時は自炊をしています。 しかし私は極度のめんどくさがり屋なので、色んなメニューを作ったりするのは苦手です。 そこで、毎日食べても飽きがくることなく、簡単に作れるメニューを模索していたら、、、1つの答えを見つけました。 それは味噌汁を主菜にするという発想です。 毎日食べている米と味噌汁に主菜をプラスするのではなく、米と味噌汁だけにすることで、主菜を考える手間を省くことに成功。 お米と味噌汁だけだと飽きるのでは?と自分自身、少々不安でしたが、3ヶ月ほど経過しましたが、楽しく続けられています。 むしろ味噌汁のレパートリーが増えて楽しいです。 食材が余ったら、浅漬けの材料にしてもいいですし。 具材が変わっても、味噌汁自体の作り方には変化はありませんので、ラクです。 今まで悩んでいた自炊メニューの固定化に成功しました。 固定化したことで、様々なメリットが
家計を管理していると、「わが家の食費が高すぎるのではないか」と心配になることもありますよね。 今回の質問者様は、「4人家族の食費が5万8千円は高すぎるのか」と心配なご様子です。 そこで今回は、「4人家族の食費」について一緒に考えていきましょう。 1 4人家族の食費の平均は?総務省の家計調査(令和3年)によると、4人家族の食費の平均は「8万7017円」です。こちらの食費の平均には、「外食 1万3693円」が含まれていますので、こちらを引くと「7万3324円」が4人家族の外食を除いた食費の平均になります。 「わが家の食費が高いか安いか」は、こちらの「家計調査年報」の「食料」欄を参照すると参考になります。 家計調査の平均と比べて、あきらかに食費が高い場合は、食費が高すぎると言えますし、あきらかに食費が安い場合は、反対に食費が安すぎるともいうことができます。 厳密には、生まれたての赤ちゃんがいる4
家計を見直して節約したい項目として「食費」が浮かぶ方も多いのでは? 「食材のムダを見直せば、食事の質を下げずに今より食費を減らすことが意外と簡単にできますよ」と話すのは、節約術や時短家事術を雑誌やSNSで発信する家計改善コンサルタント・アドバイザーの高木瞳さん。 在宅時間が長くなかなか節約が難しいこの時期でも、無理なく食費を抑える方法を教えてもらいました。 冷蔵庫の在庫やストックを見直せば、食費は無理なく下げられる! 結婚当初は貯金がほとんどなく、まさにゼロからのスタートだったので、貯蓄を増やすためさまざまな節約法を試しました。 食費に関しては、安いときにまとめ買いしてみたり、冷凍保存したり、業務スーパーで大きな調味料を買ってみたり…いろいろな方法を試してきたのですが、その中でいちばん結果が大きく出るのは「食材をムダにしないこと」だと気づきました。とっても基本的なことなのですが、それだけで
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