【埼玉】「迫力増すと思って」モデルガンと包丁をテープでまいた手作り凶器で犯行重ねる 郵便局強盗男(37)を追送検 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1245067219/l50 埼玉県警捜査1課と岩槻署などは15日、2件の強盗などの疑いで、住所不定、 無職、金谷貢被告(37)=強盗などの罪で公判中=を追送検した。 捜査1課によると、金谷容疑者はモデルガンと包丁をテープでまいた手作りの 凶器を使用。「迫力が増すと思ってつくった。遊ぶ金や生活費がほしかった」 などと供述しているという。 http://sankei.jp.msn.com/region/kanto/saitama/090615/stm0906151920016-n1.htm ▽金谷貢容疑者が犯行に使ったモデルガンと包丁をつなげた凶器。 http://im
飛び道具の人類史―火を投げるサルが宇宙を飛ぶまで という本を読みました。 最初は図書館でたまたま手にとってパラパラと読んでみたのですが、すごーく面白かったので買って全部読むことにした一冊です。 これを読んで、飛道具の歴史とはそのまま人類の歴史なんだなあと感じました。 約400万年前、東アフリカの森林で暮らしていた我々人類の祖先は、気候変動によって森を失い、草原の中で生きていくことを余儀なくされました。 普通ならばこの環境変化のために絶滅する運命のはずだったアウストラロピテクスが、それを免れ、生き残ることができたのはなぜか? それはおそらく、石を投げることを覚えたから。 もともと樹上生活に適応していた彼らは、まず2本足で立つことができました。そして、枝にぶら下がるために発達した360度自由に回せる肩と物を掴むのに適した手、さらに木から木に飛び移るために発達した視覚、特に立体視覚を備えていまし
11日午後8時50分ごろ、茨城県常総市花島町の農業程田仁さん(65)方で、程田さんが日本刀で切りつけられたと家族から119番通報があった。常総署は近くの無職渡辺茂容疑者(75)を銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕した。程田さんは腹を切られ、搬送先の病院で出血多量で死亡した。同署は殺人容疑に切り替えて調べる方針。 常総署によると、捜査員が渡辺容疑者の自宅に駆けつけたところ、刃渡り50センチほどの血のりのついた日本刀を握っていたという。2人の家は150メートルほど離れた近所同士で、以前から面識があったという。 近所の話では、同日は近隣の人たちが集まり、年に2回、農作物が豊作であるよう祈る集会が開かれていた。その席には渡辺容疑者と程田さんも出席。渡辺容疑者は酒に酔って程田さんと口論になり、ほかの人になだめられながら、家路についたという。2人をよく知る男性は「口げんかは、これまでもあったが、(渡辺容
従来のミサイルは肉眼やレーダーなどで「見えた」目標に向かって発射したり、座標を決めておいてそこに向かって飛ばすという使い方が主流でした。 しかし近年になってUAV(Unmanned Aerial Vehicle)など無人兵器の開発が進むと空中にとりあえず浮かべておいて目標が見つかったら飛び込ませる「Loitering Attack Munition(うろつきミサイル)」という構想が生まれました。 動画ではかなり小さな目標でも中心を捉えて命中しています。こんなものに狙われたら命がいくつあっても足りません。 驚愕の詳細は以下 IAI Predicts Big UAV Market - And Unveils Loitering Missile 2月11日から15日まで行われる航空見本市Aero India 2009のプレセミナーにおいて、イスラエルの航空機メーカーIAIが発表したこのUAVは複
あります。 三八式歩兵銃で、戦闘機を撃墜しています。運よく、パイロットに命中したからです。 38年式歩兵銃であぼーんの例 ビルマでトラックの荷台で移動中→P40が機銃掃射→逃げられないと観念 →p40の軸線とトラックの進行方向が一致→やけくそで引き金をひく→ P40撃墜 山砲で撃墜 菊兵団 仰角を穴をほって目一杯上げて榴散弾で射撃して撃墜。さらに撃墜機から機銃 を回収してさらに撃墜。 『わちさんぺい 空のよもやま物語』に「握りメシで撃墜」という章がありました。 南方戦線で2機の敵戦闘機に追われた海軍の爆撃機の後部銃座から握り飯を投げると、 敵機は思わず機首をかわし翼端が海面に触れて墜落、という感じで2機とも落とした そうです。新聞に載っていた記事だとか。
宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基本的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン
置き盾なら日本でも広く用いられていました 手盾も飛鳥時代以前までは使われていたようです 質問文からすると当然手盾のことを仰っていると思いますが念のため確認しておきます 盾が無いことの「わかりやすい一番の理由」はありません いくつかの理由が混在して手盾が淘汰されていきました 主要な理由をピックアップしましょう 【鎌倉時代以降、武士は長弓による射撃戦闘をメインにしていった】 弓は当然両手で扱います そこで馬上の白兵戦では太刀のみを用いるようになりました 白兵戦では槍を使うはずだとおっしゃる方もいますが鎌倉時代、槍はありません 盾と同様、飛鳥時代までに廃れてしまっています 日本で槍が復活するのは室町時代以降のことになります また薙刀は鎌倉時代も盛んに使われていましたが、主に歩兵の武器でした 騎乗する位の高い武士は弓を持つなら太刀を選択するしかありませんでした 最初から白兵のみの戦いを想定して薙刀
お尻のポケットに収まるUMPC・VAIO type Pが先頃発表になりましたが、それに負けず劣らず小さくパワフルな短機関銃をアメリカの銃器メーカー・MAGPUL社が試作しました。普段は小さく折りたたんでおいて、イザというときはワンタッチで展開・掃射が可能になっています。 詳細は以下。 The Magpul FMG9 Netbook-sized Folding Machine Gun パレードの伴走など周囲に大勢の人間がいる場合の警護では、警護の人間の存在感はアピールしつつ周りに威圧的な印象を与えないように大きな火器は隠して運搬されます。例えば1981年のレーガン大統領暗殺未遂事件を見てみましょう。 YouTube - Original Ronald Reagan Assassination Attempt Unedited ブリーフケースを持ったシークレットサービス ブリーフケースの中から
「地球の裏側から無人航空機でミサイルを発射する」兵士たちのストレス 2008年8月22日 社会 コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman Photo: USAF 地球の真裏から無人航空機を操作するのは、それがあまり重要性のない軍務であれば、楽な仕事と考えられていた。しかし、イラクやアフガニスタンでの戦争が長期化し、衛星通信で操作する航空機への依存度が高まったため、米空軍の司令官は、「遠隔操作を担当する兵士の精神的な緊張を和らげる手助け」を、牧師や心理学者、精神科医に求めざるを得なくなった、とAP通信が報じている。 ほんの数年前、無人航空機(UAV)の操縦士は「戦闘に参加しても、夜は家に帰り、妻や子供の顔を見ることができる」と得意げに話していた[UAV『MQ-1 Predator』は、レーザーガイドのミサイル『ヘルファイア』を搭載しており、米国にある空軍基地から、衛星
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The Kershaw Blur has been around for years now, but it took me a ridiculously long time to finally get one. They always appealed to me but I always found the “latest and greatest” and put the Blur on the back burner. I’ve owned hundreds of knives over the years and finally decided to take … Keep Reading If you’re reading this, you’re in for a real treat, as today I’ll talk about the 9 best Spyderc
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上に乗っても折れない「自衛用コウモリ傘」、動画 2008年7月14日 社会 コメント: トラックバック (0) Charlie Sorrel フィリピンのグロリア・マカパガル=アロヨ大統領の側近は、ちょっと変わった秘密の武器を持っている。アロヨ大統領の護衛チームは、国家元首の安全を「傘」で守っているのだ。 傘といっても普通の傘ではなく、絶対に壊れないという戦闘用の傘だ。このコウモリ傘が実際に使われ、(世界的に有名な柔軟性トレーニングの専門家である)Thomas Kurz氏がスイカを真っ二つに割る様子を、下のビデオで見てほしい。 フィリピンの秘密警察は、180ドルのこの傘がすっかり気に入っている[警護しているチームが傘を携行している様子という写真はこちら]。 さらに、このニュースは大統領や首相などの要人警護を担当するエリートたちの世界をあっという間に駆け巡ったようだ。護衛官の1人は次のような
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