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科学に関するbobokovのブックマーク (9)

  • 「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞

    脳などへの電子機器移植後に立ち上がれるようになった脊髄損傷患者のリハビリの様子=研究チーム提供(CHUV/Gilles Weber) 脊髄(せきずい)損傷で下半身がまひした患者に、脳からの信号を伝えるワイヤレスの電子機器を頭部と脊髄に移植したところ、階段を上り下りするなど足腰を自発的に動かす能力を取り戻した。スイス連邦工科大などのチームが、英科学誌ネイチャーで24日に報告した。脳と機械を連動させる技術「ブレーン・マシン・インターフェース(BMI)」を応用したリハビリの成功例として注目される。 患者は12年前の自転車事故で脊髄を損傷し、足を動かすことができなくなった男性(40)。中枢神経である脊髄は脳からの信号を体の各部位に伝達するとともに、末端の手足の感覚を脳に伝える役割を担う。これが遮断されるとまひが起きる。

    「ワイヤレス神経」で歩けた! 下半身まひ、脳と脊髄に機器移植で | 毎日新聞
    bobokov
    bobokov 2023/05/25
    脊髄損傷で遮断された神経伝達ルートをデジタルで迂回して繋いだこと自体驚いたが、「装置のスイッチを切った状態でも、つえを使って短い距離を歩けるまで改善が見られたという」の部分にさらに驚いた。どゆこと?
  • 放射線と原子力発電所事故についてのできるだけ短くてわかりやすくて正確な解説

    関連するページ: やっかいな放射線と向き合って暮らしていくための基礎知識 (web ページ) 放射線の基礎をまとめた(初めての人には、こちらがおすすめです) まだやっかいな放射線:2 年半が経って汚染と被曝はどうなっているか(web ページ) タイトル通り、2013年10月の状況をまとめました ここでは、放射線や原子力発電所について、多くの人が知りたいだろうと(ぼくが)思うこと(の一部)について、わかりやすく、要点だけを短く(←というつもりで書き出したんだけど、けっこう長くなってしまった)、でも、ごまかしのないように説明しようと思う。 文は中学生以上なら時間さえかければ読めるはずだ。 また、もっと知りたい人のために詳しい(そして、少しむずかしい)解説もいくつか書いたし、 一部の内容については色々なところで使ってもらえるようプレゼンテーション用のスライド(目次)も用意した。 これまで、長

  • だまし絵を「だまされてたまるか!」っていう気分で見てるけど、結局だまされます:アルファルファモザイク

    編集元:ニュース速報板より「だまし絵を「だまされてたまるか!」っていう気分で見てるけど、結局だまされます」 4 ダイアンサステルスター(関東地方) :2009/05/12(火) 15:26:32.08 ID:LLvjJNJZ

  • 栄光なき天才たち - hiroyukikojima’s blog

    前回に引き続いて、「科学者伝」の紹介。今回は、予告した通り、マンガ『栄光なき天才たち』作・伊藤智義、画・森田信吾だ。 栄光なき天才たち 2 (ヤングジャンプコミックス) 作者: 森田信吾,伊藤智義出版社/メーカー: 集英社発売日: 1988/05/01メディア: コミック購入: 4人 クリック: 151回この商品を含むブログ (17件) を見るこれは、1980年代半ばからヤングジャンプに連載されたもので、ぼくはリアルタイムに雑誌で読んだ。当時のヤングジャンプは、プチエロなマンガや斬新なギャグマンガなどを連載していて、とても楽しい雑誌だったが、(今は購読していないのでわからないが、今もそうかもしれない)、その中にこういう真面目なマンガも混ぜているところがまたすばらしかった。 タイトルがすばらしい。だって、「栄光なき天才たち」だもん。矛盾してるよね。現在、天才として名が残っているなら、そりゃ「

    栄光なき天才たち - hiroyukikojima’s blog
  • 遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 | WIRED VISION

    遺伝子組み換えで誕生した最新の生物トップ10 2008年4月 3日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal 写真上:暗い部屋で特殊フィルターを使って撮影した、紫外線を当てると光る赤色蛍光タンパク質を持つ(左)と普通のクローン(右)。韓国・晋州の慶尚大学にて 写真下:通常の光で見た普通のクローン(左)と、紫外線を当てたときだけ赤く光る(右の2匹) Photo : AP / Yonhap, Choi Byung-kil もはや遺伝子工学は、大学や企業の研究開発の実験室だけのものではない。研究者たちは今でも毎週のように新しいネズミや作物を作り続けているが、これまで地球上で見られなかったような生物を作り出すために必要なツールや知識は、ペットのブリーダーやアーティスト、大学生にまで広がっている。 ワイアード・ニュースでは、2006年12月

    bobokov
    bobokov 2008/04/03
    ガクブル
  • ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3

    ガソリンの買い置きは大変危険なので止めましょう も合わせてご覧ください。 <ガソリン>買いだめ・ポリ容器保管やめて 消防庁呼びかけ 4月1日にガソリンの暫定税率の期限が切れた。税金自体はガソリンスタンドが買った時点で付いているので、来は4月1日以前に買ったガソリンがタンクの中から無くならない限り値下げは出来ないのだけど一部のガソリンスタンドでは値下げに踏みきっている。 暫定税率がどうなるかは分からないが、福田総理の動きを見ると結局元に戻るのではと予想される。そのため、灯油感覚でガソリンを買いだめし個人で備蓄しようとする輩が出てくることが懸念されるが、「ガソリンの備蓄ダメ絶対」である。ガソリンは灯油と異なり金属性の容器に保存しなければならない。灯油ストーブを扱う感覚でガソリンを扱うとえらい目にあう。 品名 沸点 引火点 指定数量 ガソリン 30〜220℃ −40℃以下 200L 灯油 15

    ガソリンの買い溜めはダメ絶対 - 最終防衛ライン3
  • なんでも評点:頭の中がほとんど空洞化、脳がわずかしか存在しないのに44歳まで普通に暮らしてきた男性

    誰しも自分の頭の中が空っぽになったと感じるときがある。あるいは、誰かの頭の中が空っぽだとしか思えないこともある。でも、たいていの場合、われわれの頭蓋骨の中には脳がぎっしり詰まっている。そもそも、自分の頭が空っぽだと感じるのも、頭の中が空っぽだとしか思えない行動を取る人がいるのも、脳が働いているおかげである。ところが、頭の中がほとんど空っぽなのに普通に社会生活を営めている男性がフランスで発見されたという。 フイエ医師は脳梗塞などの脳疾患の可能性を疑ったようで、男性をCTとMRIにかけることにした。スキャンで得られた結果は、驚くべきものだった。男性の頭の中には、脳組織がほとんど存在していなかった。 正常な人でも脳の中には、脳室と呼ばれる空洞がある。その男性の場合は、脳室が常識では考えられないほど拡大しており、脳の組織が左右の頭蓋骨付近にしか残っていなかった。 写真へのリンク ※コメント欄で教え

  • Engadget | Technology News & Reviews

    The sustainable tiny home trend at CES 2025 revived my dream of building a compoundAmid the chaos of CES we got to retreat to the well-appointed calm of sustainable pods, electric trailers and EV RVs.

    Engadget | Technology News & Reviews
    bobokov
    bobokov 2006/09/26
    なんか怖いな。。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20060826i501.htm

    bobokov
    bobokov 2006/08/29
    これマジ?
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