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読み物に関するbobokovのブックマーク (71)

  • 時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット

    能登半島地震で被災されたすべての方にお見舞い申し上げます。また対応に当たられているすべての方を心よりリスペクトします。 とりあえず、ぼくに今すぐできることが献血くらいしかなかったので、初詣のついでに献血をしてきました。限定グッズの干支のぬいぐるみをもらった。かわいい。 (献血も被災地支援になるかどうかはわからないが、まあ何かの役には立つだろう。被災地支援や募金・義援金はもう少し情報が出てから頑張りたいと思う。) ところで2024年になった。なりました。 いつも年が明けると、僕の視界に入るインターネット経由の情報の潮目が変わるなと思っている。 年末までは、振り返りブログやツイートが多く、とても学びがあるが、年が明けると「やるぞ」みたいな気持ちの話にスイッチされる。 あくまで個人的な感覚だが「ここからやるぞ」というときほど、過去から学んで「おお、今年はこれを頑張ろう」となる方が好きなので、年始

    時間のあるときに読むと良さそうな記事 - フジイユウジ::ドットネット
    bobokov
    bobokov 2024/05/10
    全部面白そう。読む。
  • クリスマスに古いゲームをお願いされた母がお店に相談、確保するも25日に間に合わない→ある機転をきかせた店員さんのお話

    黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦𝔱𝔞🥀) @_Black_Lolita_ 毛玉を3つ拾いました。IT会社と神田カレーグランプリで準グランプリ獲っちゃった実質全国2位のカレー屋やってます→ @LolicosKitchen カレー通販はリンクへ たまにヒカセンも✨ https://t.co/AZPvYTaeho 黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦𝔱𝔞🥀) @_Black_Lolita_ 某ゲーム屋でバイトしてた時に、今は売っていない古いゲームをサンタさんにお願いした子の母親が泣きそうな顔で「売ってませんよね…」と相談されて可哀想で、全国店舗に電話しまくって在庫見つけたのよ。でも店に届くのが25日で間に合わねェェ!ってなったんだけど、ガッカリさせたくなくて→ 2023-12-13 13:54:49 黒口リ子様(𝔅𝔩𝔞𝔠𝔨 𝔏𝔬𝔩𝔦

    クリスマスに古いゲームをお願いされた母がお店に相談、確保するも25日に間に合わない→ある機転をきかせた店員さんのお話
    bobokov
    bobokov 2023/12/14
    いい話。今回のツイートがきっかけで本人に全部バレてしまう展開はさすがに無かった。
  • 2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート

    はい、こんにちは、私です。 カタールW杯はアルゼンチンの優勝で終わりました。御覧になった方は知っているとは思いますが、あまりに、あまりに素晴らしい試合でした。自分が見たサッカーの試合ではベスト3に入ります。試合前のストーリー、試合内容、監督の采配、試合後のアルゼンチンの熱狂、それら全てが素晴らしい、当に素晴らしい試合でした。 あまりに素晴らしい試合だったので、備忘録もかねて試合のレビューを残しておこうと思いました。未だにあの試合の余韻が抜けてません。それほどの試合でした。 一生のうちに、数試合しか見れないであろう、そんなスポーツ史上に残る試合であったと思います。 試合前のストーリー、メッシの旅の終わりとムバッペ伝説の始まり 先にこの試合の前のストーリーの話から始めたいと思います。 カタールW杯はサッカー界を長い事牽引し続けた二人のスーパースター、そして今後長らくサッカー界を牽引するであろ

    2022年カタールW杯決勝、アルゼンチン対フランスのレビュー 「サッカー史上最高の試合の一つ」 - pal-9999のサッカーレポート
  • 【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編 編集部:TAITAI カメラマン:増田雄介 123→ 4Gamerが任天堂取締役社長(当時)岩田 聡氏と,カドカワ(当時はKADOKAWA・DWANGO川上量生氏の対談を掲載したのは,ちょうど一年前の12月末のことだった。 任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」 連載の最後を飾るにふさわしいラスボス的なゲーマーは,岩田氏以外ないというお願いを快諾していただき実現した対談では,岩田氏自身の経営哲学からプログラマー時代の豪腕ぶりがうかがえるエピソードまでが人の言葉で語られ,大きな反響を呼んだ。 岩田 聡(いわた・さとる):1959年北海道生まれ。1982年に

    【岩田 聡氏 追悼企画】岩田さんは最後の最後まで“問題解決”に取り組んだエンジニアだった。「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」特別編
    bobokov
    bobokov 2015/12/29
    これは読むべき
  • 岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    創刊当時より、ほぼ日刊イトイ新聞にいろんなかたちで関わってくださった岩田聡さんが、7月11日、永眠されました。岩田さんがご登場くださったたくさんのコンテンツを、いま、読みたい方も多いかと思いますので、代表的なものをまとめました。ご冥福をおいのりいたします。

    岩田聡さんのコンテンツ。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    bobokov
    bobokov 2015/07/13
    噛みしめながら全部読み直す。
  • 恋とビールと告白の話

    「ねぇ、居酒屋行ったとき、ビール欲しいときビールください!って、ちゃんと店員さんに言うでしょ?」 「だったら、私のこともちゃんと好きだって言わなきゃだめだよ!はい、カンパーイ!」 そう言って憧れてた彼女は、別の男と結婚して会社を辞めていってしまった。 それが、好きだった人と最後に行った居酒屋の思い出。

    恋とビールと告白の話
    bobokov
    bobokov 2015/06/29
    それに対してなんて返したのか気になるじゃないか。。
  • 嫁の幼なじみが好きなのかもしれない

    初めての匿名ダイアリーがまさか恋の話になるとは。 どこかで吐き出しとかないといけないことになっちゃいそうだから。 嫁の幼なじみは嫁と同じ年齢で、世間的にはおばさんとも言える年齢で独身なんだがすごくかわいいんだ。 それは、俺の10年前の結婚パーティーで見た時からそう思ってる。 あれから10年も経つのにかわいいって思う感情が消えず、 たまにうちに遊びに来ると、しばらく彼女のことが頭から離れなくなる。 彼女が小さな体で働いて1人で生活しているってこと、何よりかわいい顔を頭に思い浮かべると やはり妙な気持ちが沸き上がってくる。 沸き上がりはするが、しばらくすると薄れてしまう。これは加齢によるものなんだろう。学生の頃ならこの感情は抑えきれなかっただろうな。 で、忘れそうな頃にまたうちにやってくる。 そして、また沸き上がる。 とっとといい男をとっ捕まえて結婚してくれ。 俺の心を惑わさないでくれ。 幸せ

    嫁の幼なじみが好きなのかもしれない
    bobokov
    bobokov 2015/06/25
    結婚前に会わなくて良かった
  • 妻の自慢をしてみようか - この世の背景

    ネット上では、結婚生活がいかに馬鹿らしいか、夫やがいかにひどいか、という文章で溢れ返っている。まぁネットの性質を考えたら、それはそれでしょうがないと思う。だって何かを貶すのって、超楽しい。ストレス下に亢進した攻撃性を、現実世界ではなくネット上で解消するのは、むしろ適応的な行動とも言える。 それに比べて幸せ自慢なんて他人を不快にさせるだけなので、良識をわきまえた人間なら、ネット上だろうとどこだろうと、幸せトークをむやみやたらと披露するべきではない。みだりにのろける人間は、今すぐ永遠に止まらない下痢に襲われるべきなのである。 まぁとは言え、たまにはそういう幸せ自慢なエントリーがあってもいいんじゃないか。それによく考えてみれば、ネットに良識なんか不要であろう。好き放題のろけて他人を存分に不快にしてやれば、自分のストレスも解消されるというものである。 というわけで、以下に自分のの素敵な点を挙げ

    bobokov
    bobokov 2015/01/14
    こういうのいいね。いい夫婦。関係ないけどくるりの「ハイウェイ」を思い出した。
  • 「メモとるな」と言った糸井さんが、なぜ手帳を売っているんですか?:日経ビジネスオンライン

    嘉光 CMプランナー 1966年、長崎県生まれ。東京大学文学部卒業後、電通に入社。カンヌ国際広告祭賞など内外の受賞多数。2007年に始まったソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」は5年目に突入し、いまや国民的CMに成長。 この著者の記事を見る 清野 由美 ジャーナリスト 1960年生まれ。82年東京女子大学卒業後、草思社編集部勤務、英国留学を経て、トレンド情報誌創刊に参加。「世界を股にかけた地を這う取材」の経験を積み、91年にフリーランスに転じる。2017年、慶應義塾大学SDM研究科修士課程修了。英ケンブリッジ大学客員研究員。 この著者の記事を見る

    「メモとるな」と言った糸井さんが、なぜ手帳を売っているんですか?:日経ビジネスオンライン
    bobokov
    bobokov 2014/12/04
    メモとることにしよう
  • 栗原健太『1人でも多く。』

    当にお久しぶりです。 今年も8月6日、 ブログを必ず書くと決めている日が来ました。 ブログを書かないのか?書いてください それも言われなくなるぐらい書いていませんが 正直、ファンの皆様に期待して頂いている位置に自分がいないことで 何を書けるのか分からないまま無我夢中で野球をしてきました。 1軍の注目される世界から離れているこの何年かで 考えることはたくさん、ものすごくたくさんありました。 よく言われるのですが 気持ちは腐っていません。 1年前は自分でも腐っていた時があったかもしれないと今では思いますが 今年は気合いも充分!思いっきりやってます。 これからも、ただ、正直に真正面から野球にぶつかって行きます。 今日は9回に代打でまわってきて、同点タイムリー打てました。そのまま逆転勝利!よかった! これからも、よろしくお願いします。 僕が何年か前から8月6日にブログを書いていることで たくさん

    栗原健太『1人でも多く。』
    bobokov
    bobokov 2014/08/08
    今年も書く、という事に対して相当色々考えたんだろうけど、その上で書いた、という事だけで立派。早く一軍に帰って来て。。
  • 俺「それ取って」新人「これ?」

    新人の女の子に、 「それ取って」と頼んだら 「これ?」って言われた。 せめて「これですか?」とか「これでございますか?」 と言うと思ったんだが。 それじゃなかったので、 「そっち」 と言ったら、 「こっちじゃなくて?」 だ。 「それでございますよ。」 と言ったら、 「そんなかしこまんくて大丈夫だよ」 だ。 まったく。 何考えてんだか。 かわいいな。 追記 ボーナスアップな

    俺「それ取って」新人「これ?」
    bobokov
    bobokov 2014/05/09
    かわいい
  • 伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」

    2011年08月08日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、まんが日昔ばなしDVD-BOX 第3集、第4集を観た感想について語っていた。その中で、「正直庄作の婿入り」という話に触れていた。 伊集院光「『正直庄作の婿入り』って話は、良すぎる。変な話、この話だけでムービーにした方が良い。昔話ですから、もう1回ストーリー分かって観ても面白いとは思うんですけど。『正直庄作の婿入り』は、何度観ても、相当良いと思いますよ」 「正直庄作って男が、ある村に住んでるんだけど、その村はね、イケメンだらけなの。美男美女だらけだと。器量の良い者ばかりがいる中で、一人だけ器量の良くない者がおった、と(笑)そのスタートだけでも、既に泣いちゃうでしょ(笑)もう既に、『これ、子供に見せるものなの?』って感じだけどね」 「どういうイタズラで生まれちゃったの?ってことなんですけど、正直庄作は、独りぼっちなんです。正直庄作が

    伊集院光「ラブプラスとの恋愛を肯定する日本昔ばなし」
    bobokov
    bobokov 2011/08/10
    面白い。
  • eno blog: 息子へ。

    息子へ。 息子へ。 昨日、一緒に、お墓参り行ったな。 一緒に墓参りして、メンチカツべて、焼き鳥べて イカ焼きまでべて、楽しかった。 いい墓参りだった。 ちょっと寒かったけどね。 家にいるときと、お墓までの往復の時間と いつもに比べて、かなり会話したね。 今回の災害と、原子力発電について。 だけど、原子力発電について、結局のところ 「パパはどう思っているのか?」 というのを、ちゃんと言えてなかったように思う。 お前に、自分で調べたり、考える人間になってほしいから バランスよく、原子力発電の、良いところと、悪いところと 話をしたつもりだけど それだけだと、父親失格かなあと思えてきた。 パパの意見、を言わなきゃ。 だから、書くね。 直接も言うけど、こうやって書いて残すのは お前だけじゃなくて、みんなにも伝えたい、というのもあるんだけど 自分の意見を「公」にしてないって、よくないと考えた。

  • バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記

    『めちゃイケ』に限らず、ある世代のお笑い芸人は「権威を傘にしたいじめ」を肯定している - 昨日の風はどんなのだっけ? お笑いといじめ。この二つは、コアなお笑いファンほど切り離して考えようとしがちだが、実際のところ、切っても切り離せない関係にあることが事実だ。上記の記事では、そのことについて具体的に述べている。それと同時に、一つ、それに関連した非常におもしろいラジオの回があったのを思い出した。良いきっかけを得たので、それについて紹介し、解説を加えていこうと思う。 それというのは、2009年03月16日放送の「バナナマンのバナナムーン」での出来事である。実は、過去に「バナナマンのバナナムーンが最高におもしろかった。」という記事で紹介しているものだ。その記事にも概要は書いてあるが、ここでは引用などを駆使して一から説明して行こうと思う。また、この放送の最後では、「誰が悪いのか」という投票が行われて

    バナナマン日村がマジ切れ、「俺は傷ついている」という悲痛な叫び - ncat2の日記
  • 日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章

    、大人になる 先週、民主党が、半世紀近くもずっと政権を握っていた自民党を政権から追いやったとき、一部報道機関は革命であると評した。 古い人たちはいなくなり、新鮮な風が吹き込んだ。 でもどうして人々は嬉しそうに見えないのか? どんな政府あっても彼らの問題を解決してくれないことを、日人は認識しつつあるからだ。 しかし、これはいいことである。日はついに成長しているのだ。 メディアは街頭にレポーターを派遣して、新しい政権に何を期待するか聞いている。 人々はマイクに近づき、「景気をよくしてほしい」「社会保障を充実させてほしい」「失業問題を解決して欲しい」などと率直に述べる。 しかし彼らの表情は憂そうで、これらの意見にどこか偽りがあるような感じがする。 昔は、政府が私たちの問題を解決することができた。戦後、日の成長の大部分は政府主導であった。 国民は、政府が道路や病院を作り、商売を守り雇用

    日本、大人になる:村上龍がNYタイムズに寄稿した文章
    bobokov
    bobokov 2009/09/10
    大人というか老人になる憂鬱
  • CHAGE & ASKAの偉大さについて伝えておくか - the cycles of activity

    最近のJPOPはつまらない。というよりJPOPというジャンルそのものが廃れている。何が悪いのか、というと何も悪くない、JPOPは嫌われていた。洋楽に傾倒するような音楽ヲタク達は、POPを疎ましくおもっていた、軽く見られていたし、商業的なダメなのもの、というイコンとしてオリコンがあった。今はオリコンが力を失うと同時に、JPOPもカルチャーとしての力を失っている。JPOPとは何か、音楽として形容しがたい、雑多なもの、それがJPOP、僕はそう思っている。最近JPOPを感じる音楽を奏でているのはいきものがかりしかいない、ロックでもなく、テクノでもなく、オルタナティヴでもない、グルーヴもない、リズムもない、ただ素直な日語の歌詞で、ひたすらにメロディがキャッチー、そんなJPOPはどこへいったのか。90年代前半までは、JPOPの天下だった。しかし小室が、ビジュアル系が変えてしまった。小室の根底はテクノ

    bobokov
    bobokov 2009/08/21
    チャゲアスってJ-POPなの?まあそのアバウトさがそうといえばそうなのか。ちなみに小室のルーツはそんなちゃんとしたものじゃない。つーかそのちゃんとしてない小室ックの方がJ-POPな気もするけど。。
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

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    bobokov
    bobokov 2009/08/14
    自分もそう思うんだけど、たぶんあれでも意味がある人というのがいるような気がした。今。
  • はてな

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    bobokov
    bobokov 2009/08/11
    うーん、こういうの読んでも何にも感じないのは変なのだろうか。ナルシスト的なもの以外のものはあまり感じなかったり。。。
  • 「死ぬときに後悔すること」ベスト10

    余命、数週間。不自由な体、満足に歩くこともできない。日中も寝ている時間が多くなり、頭もうまくはたらかない ──そんな人生の最終章の人に向かって、こう問いかける。 いま、後悔していることは、何ですか? 「死ぬときに後悔すること25」の著者は、終末期における緩和医療に携わる医師。現場で見聞した、「余命いくばくもない状態で、後悔すること」をまとめたのが書なのだ。得られた答えは、多様でいて一様だし、複雑なようで単純だったりする。 もうすぐ自分が死ぬと分かっている人が、何を悔いているのか。これを知ることで、わたしの人生で同じ後悔をせずにすむのだろうか。考え考え読んで、いくつかの「先立つ後悔」を得ることができた。後悔は後からしかできないものだが、これはわたしにとって「先悔」となるものを、ランキング形式でご紹介。書では25章に分かれているが、わたし流にベスト10に絞ってみた。 第10位 健康を大切に

    「死ぬときに後悔すること」ベスト10
    bobokov
    bobokov 2009/08/11
    ここに挙がってる事で後悔することはまず無いと思う。やってるから。
  • 真剣?: コルカナ

    真剣に生きている人々の社会に、もし格差が生まれたら、それは早晩、暴力によって黒白がつけられる。 革命が起こってそれが成功するか、はたまた鎮圧されるのか、いずれにせよ人と人との殺し合いが事態を解決する。 今それが起こらないのは、この社会で、人々が真剣に生きていないからかも知れない。 テレビで、政治家のプロレスのような討論を観て、血が騒いだような気になっていると、細切れに流れるCMがさまざまな、それぞれ別個の欲望を掻き立てては消えていく。 脳裏に、あらゆるイメージを「あれもこれも」と投影し、そのイメージの波間を漂ううち、プロレスの興奮はどこかに行ってしまう。 いやその興奮だって、手を替え品を替え現れる、無数のイメージの一粒に過ぎなかった。 日人は1日3~4時間もテレビを観ている。テレビに限らずネットだって同じだろう。 政治家の討論を観ることを知らない人々も多くいる。彼らは、「つまらない。ナン

    bobokov
    bobokov 2009/07/28
    真剣なら暴力かという部分はさておき。