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2015年5月24日のブックマーク (5件)

  • 大阪市役所、職員に開放感 旧体質「復古」の懸念:朝日新聞デジタル

    「風呂敷を広げ過ぎているモノはたたむ」と言いましたが、これまでの市政方針を逆戻りにすることはダメです――。 橋下徹大阪市長(大阪維新の会代表)は19日未明、市の幹部職員たちにこんなメールを送った。 前日に開かれた市の幹部会議で、橋下氏は次の市長選に出ない考えを表明。12月までの任期中の施策に優先順位をつけるよう求めていた。メールは引退表明で組織が浮足立たないよう、釘を刺す内容だった。 大阪市をなくして五つの特別区を設ける「大阪都構想」の是非を問う17日の住民投票で賛成多数になれば、18日の幹部会議は橋下氏が特別区への「移行推進部」の設置を宣言する場となる予定だった。それに備えて、4月の人事異動では各職場の主要職員を据え置いていた。 「市が残った!」幹部は涙 だが、結果は約1万票差で反対多数になり、大阪市の存続が決定。ある中枢幹部はテレビに速報が流れた瞬間、「大阪市が残った!」と涙まじりに

    大阪市役所、職員に開放感 旧体質「復古」の懸念:朝日新聞デジタル
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/05/24
    こういう記事書いて橋下に媚びても「朝日は社会悪、抹殺しよう」というウヨ支持者の妄想に媚びて「僕は朝日を抹殺したい」と言うのが橋下なんだが(苦笑)。自分で自分の首を絞める縄を作ってどうする
  • 今日もI濱女史に突っ込む(2008年北京五輪) - bogus-simotukareのブログ

    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/05/24
    まあ、「ブロンドがどうこう」言ってるダライという男が「欧米人にこびへつらうことが習い性になってる愚人であること」は間違いないでしょうね。
  • 5月23日(土) 二人を見殺しにした安倍内閣に免罪符を与えた検証委員会の報告書: 五十嵐仁の転成仁語

    これまでご愛顧いただきました「五十嵐仁の転成仁語」を、こちらに引っ越しました。今後とも、よろしくお願いいたします。 仲間うちの「検証」など、何の役にも立たないということが「検証」されたような報告書です。過激派組織「イスラム国」(IS)による邦人2人の人質事件に関する政府の検証報告書が出ましたが、それは安倍内閣に免罪符を与えるためのものにすぎませんでした。 報告書の総括的な結論は、「今回の事件は救出が極めて困難なケースで、政府による判断や措置に人質の救出の可能性を損ねるような誤りがあったとは言えない。わが国の政策的立場や事件への対応方針についてのさまざまな発信は適切だった」というものです。新聞に要旨が掲載されていますが、それを読んでも、このような評価には納得できません。 第1に、安倍首相の中東訪問と演説の内容です。外務省が2人の拘束可能性を認知したのは14年12月3日だとされています。「犯行

    5月23日(土) 二人を見殺しにした安倍内閣に免罪符を与えた検証委員会の報告書: 五十嵐仁の転成仁語
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/05/24
    仲間うちの「検証」など何の役にも立たないことが「検証」された報告書です。イスラム国による邦人人質事件に関する政府の検証報告書が出ましたが、それは安倍内閣に免罪符を与えるためのものにすぎませんでした。
  • iPS細胞研究所の9割有期雇用 山中教授「民間企業ならすごいブラック企業。何とかしないと」 奈良で講演

    人工多能性幹細胞(iPS細胞)の研究でノーベル賞を受賞した京都大の山中伸弥教授が23日、橿原ロイヤルホテル(奈良県橿原市)で開かれた奈良県立医科大学開学70周年記念式典で講演し、約250人を前にiPS細胞の医療応用への可能性について語った。 山中教授は冒頭、「医学の道に導いてくれた父が肝硬変になったときに何もできなかった。研究という手段でなにか貢献したいと考えた」と研究者へと進んだきっかけなどを説明。 iPS細胞研究の現状を「日は間違いなく世界トップ」と強調し、iPS細胞を応用したパーキンソン病の治療や、安全な血液を作り出す研究などについて「来年には臨床を始められるのではないか」と応用研究の進歩に期待を込めた。 一方で、所長を務める京都大iPS細胞研究所(CiRA)については、約300人の教職員のうち9割が不安定な有期雇用であることから、「これが民間企業ならすごいブラック企業。何とかしな

    iPS細胞研究所の9割有期雇用 山中教授「民間企業ならすごいブラック企業。何とかしないと」 奈良で講演
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/05/24
    所長を務める京都大iPS細胞研究所について、約300人の教職員のうち9割が不安定な有期雇用であることから、「これが民間企業ならすごいブラック企業。何とかしないといけない」と指摘。
  • 【新聞に喝!】メディア・フレーミングの世代間ギャップ 京都大学大学院教育学研究科教授・佐藤卓己(1/3ページ)

    14日に政府が閣議決定した安全保障関連法案をめぐり、国会では「平和安全法制」と呼ぶ政府と「戦争法案」と批判する野党の間で「名付け」のヘゲモニー(主導権)闘争が展開されている。「平和」と「戦争」、どちらのフレーム(枠)で見るかによってその印象は大きく変わってくる。 こうしたフレーミング(枠づけ)の成否は、世論状況と連動しており、それ自体が合意形成に向けたポリティックスである。言葉は現実を反映すると同時に、一定の方向に現実を構築していく。そうしたフレーミングが及ぼす影響に、メディア政治質を見るべきだろう。 14日の閣議決定を報じた全国紙(大阪社発行分)の見出しに、もちろん「平和」や「戦争」の形容はなく、ただ安保法案や安保法制が使用されていた。とはいえ、「安保」が必ずしも価値中立的な言葉とはいえない。60年安保闘争のデモで「アンポ・ハンタイ」と連呼した人々にとって、「安保」はストレートに「

    【新聞に喝!】メディア・フレーミングの世代間ギャップ 京都大学大学院教育学研究科教授・佐藤卓己(1/3ページ)
    bogus-simotukare
    bogus-simotukare 2015/05/24
    大阪都構想の賛否を「出口調査結果」で世代間ギャップと主張する人間がまた登場。辛坊のように老害と言わないだけマシだが、事実認識として非常に問題(期日前投票結果は出口調査では分からないなど)