業界初 全国の取引先書店に「Ponta」「楽天スーパーポイント」「dポイント」を今秋導入 ~バージョンアップした新POSレジで「共通ポイント」対応が可能に~ 株式会社トーハンは、楽天株式会社(本社:東京都世田谷区、代表取締役会長兼社長:三木谷浩史)、株式会社NTTドコモ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:吉澤和弘)、株式会社ロイヤリティ マーケティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:長谷川剛)の3社と提携し、2017年秋より、全国の取引先書店に各社の運営する「共通ポイント」を選んで導入できるサービスを開始します。 さらにトーハンは、今回の「共通ポイント」導入にあたって新しいPOSレジを開発。この新POSレジを取引先書店が導入することで、客数・客単価の向上が見込める「共通ポイント」の取り扱いが可能となります。新POSレジは、「共通ポイント」機能を新たに実装しながらも、価格は従来機と
株式会社旭屋書店(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:早嶋茂、以下「旭屋書店」)と、株式会社Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田宗昭、以下「Tポイント・ジャパン」)は、書店「旭屋書店」において2015年10月20日より順次Tポイントサービスを開始いたします。 本サービスの開始により、Tカードをお持ちのお客さまは、旭屋書店でのお買い物200円(税抜)につき、Tポイント1ポイントを貯めることができ、貯まったTポイントを旭屋書店でのお買い物に1ポイント=1円分として利用することが可能となります。 旭屋書店でのTポイントサービスの概要は下記の通りです。 【旭屋書店でのTポイントサービス概要】 ■サービス開始日:2015年10月20日(火) ■対象店舗:「旭屋書店」 (一部店舗を除く) ※対象店舗はTサイト[Tポイント/Tカード](http://tsite.jp/)をご覧く
株式会社旭屋書店(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:早嶋茂、以下「旭屋書店」)と、株式会社 Tポイント・ジャパン(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:増田宗昭、以下「Tポイント・ジャパン」)は、このたび、ポイントプログラム契約を締結いたしましたので、お知らせいたします。 日本全国に書店「旭屋書店」を展開する旭屋書店と、日本人口の約3分の1にあたる5,431万人※1が利用する日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するTポイント・ジャパンは、両社のお客さまの利便性とサービスの更なる向上を目的として、旭屋書店でのお買い物においてTポイントサービスを提供いたします。 なお、旭屋書店でのTポイントサービス※2は、2015年10月以降順次開始を予定しております。 サービスの詳細につきましては、決まり次第、改めてお知らせをさせていただきます。 ※1 2015年6月末現在、直近1年間にTポ
ポイント・会員制サービスの運営コンサルの第一人者による、初の入門書。 成熟社会になって、ポイント・会員制サービスの運用の成否がビジネスの成否を決める時代のノウハウを紹介する。 大企業のポイントや会員制サービスを紹介するだけでなく、これまで消費者向けのビジネスを行っていたが顧客情報を取得していなかった業種(例:出版業)や、中小企業(例:街の飲食店)が新たに会員制サービス(例:メルマガ配信)を行う場合の手順や方法論を詳しく解説する。 また、既に会員制サービスを提供している企業においては、会員情報の「ビッグデータ」の山から、データ分析ノウハウ・技術によって、”プラチナデータ”を抜き出すことで、会員をセグメント化し、ある層にターゲティングすることで、次の施策を効率的に打つ方法を紹介する。
オンライン書店「e-hon」でポイントサービス開始 ~「Digital e-hon」との相互ポイント交換も同時スタート~ 株式会社トーハンが運営するオンライン書店「e-hon」(http://www.e-hon.ne.jp)は、4月1日よりポイントサービスを開始します。今回スタートする【e-honポイント】は、宅配利用のお客様に購入金額100円(本体)につき原則1ポイントを付与し、次回以降の宅配注文時にご利用いただけます。 「e-hon」はネットで注文した商品を宅配の他、全国の加盟書店で受け取りができる点が最大の特長で、利用者の多くが店頭受取を選択しています。これまで店頭受取では各書店が提供するポイントカードのサービスを受けることが可能である一方、宅配利用ではポイントの付与が受けられない状況にありました。【e-honポイント】のサービス開始により、大手ネット書店の利用者や、ネット書店を複
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
Yahoo! JAPANを運営するヤフー株式会社(以下、Yahoo! JAPAN)と、「Tポイント」を展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)は、2012年6月に合意した戦略的資本・業務提携に基づき、インターネットとリアルの双方で大きな基盤をもつ両社の強みをいかして日本で最も顧客価値の高い共通ポイントサービスを構築すべく、さまざまな取り組みを進めています。そしてこのたび、2013年7月1日に、「Yahoo!ポイント」を「Tポイント」に切り替え、「T-ID」を「Yahoo! JAPAN ID」に統一することを正式に決定いたしましたので、お知らせいたします。 これにより、「Yahoo!ショッピング」「Yahoo!トラベル」「Yahoo!ゲーム」などYahoo! JAPANの16サービスを中心に「たまる」「使える」Yahoo!ポイントは「Tポイント」に統一され、今後はイ
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
あなたのお財布には、一体何枚のポイントカードが入っているだろうか。 航空会社のマイレージ、家電量販店のポイントカード、レンタルビデオ店や小売・外食チェーンなどで共通に使えるポイントカードまで、改めて調べてみればその数は想像以上に多いはずだ。 日本には様々な「ポイント」が溢れ、それは我々の生活に定着してきた。しかし、2015年または2016年、あなたの財布を圧迫している数多くのポイントカードは、何枚も姿を消すことになるかもしれない。 なぜなら、前回まで紹介してきた国際会計基準(IFRS)の導入が、日本のポイント会計、ひいてはポイント制度の運営自体に大きな影響を及ぼすからだ。 今回は、日本基準とIFRSにおけるポイント会計の違いと、IFRSの適用によって日本のポイント制度がどのような影響を受けるのか、具体的に見ていくことにしよう。 「将来発生する費用の引当」と見る日本と 「収益の繰延」と考える
ヤフーとカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は7月14日、ポイントサービスや広告事業などで包括的な業務提携を結ぶことで基本合意したと発表した。「両社の強みを連携させ、各サービスの利便性向上と、ネットとリアルでの経済圏の共同構築を目指す」としている。 「Yahoo!ショッピング」を利用する際にもらえるポイントを、「Yahoo!ポイント」とCCCの「Tポイント」から選べるようにするほか、TポイントをYahoo!ショッピングの決済に使えるようにする。 ポイント連携は年内にスタート予定。Yahoo!ポイントと他社ポイントの交換はこれまでにも行ってきたが、Yahoo!JAPANのサービスに他社のポイントサービスを導入するのは初という。TポイントとYahoo!ポイントの交換はできない。 このほか、ヤフーの地域情報サービスとTポイントの相互営業、ネットとリアルが連動した新規広告の開発、両社のエン
八文字屋がポイントカード導入へ 4月1日から、県内書店で初 2010年03月17日 20:20 今年5月までに県内の八文字屋全店に導入されるポイントカード 書店の八文字屋(山形市、五十嵐太右衛門社長)は、店頭での書籍や雑誌、文具などの買い上げ金額に応じてポイントを還元するポイントカードシステムを、4月1日から本店と県内の一部店舗に導入する。県内の書店では初の試みといい、5月には県内全店に拡大し、顧客のサービス向上を図っていく。 今回、導入するのは、日本出版販売が全国展開しているポイントカード「Honya Club」のシステム。八文字屋では、去年7月に仙台市泉区内の店舗に先行導入、現在3万人近い会員が登録するなど好評を得ている。 このシステムでは、書店の店頭で入会を申し込むと、その場で会員カードが発行される。書籍、雑誌などを購入する際にレジでカードを提示すると、本であれば100円につき1
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