鳥人間コンテストの事故について話題になっているので、鳥人間経験者の立場からいろいろ意見を述べました。実情を理解した上で建設的に見てくれる方が増えると良いなと思っています。
印刷 救命ボートのある場所へと詰めかけたコスタ・コンコルディアの乗客=13日午後10時すぎ、納冨拓さん提供船の傾きは次第に大きくなり、ふんばらないとまっすぐ立てなくなった=13日午後11時すぎ、納冨拓さん提供 停電で室内が真っ暗になる中、避難指示はなく、救命ボートに詰めかけた乗客を船員は押しとどめた――。イタリア西岸での巨大客船コスタ・コンコルディア(乗員・乗客約4200人)の座礁事故。救出された日本人乗客が、避難時の混乱した状況を語った。 軽い衝撃とともに、「グオーッ」と何かをひきずるような音がした。船体は一瞬右にかしいだ後、左に傾いた。乗船したばかりの福岡県直方市の歯科医納冨(のうとみ)拓さん(34)、麻衣子さん(34)夫妻が異変に気づいたのは13日午後9時半ごろだった。 約3200人の乗客は午後6時半と午後9時の2部制で夕食を楽しむ。夕食を終え、2階デッキ右舷の自室でベッドに入
も〜、本当おまえらはこういうタイトル好きなんだから〜。 小学生の頃に自転車かっ飛ばしてて、横から一時停止無視して突っ込んできた車にはねられて5mくらい吹っ飛ばされてガードレールに激突したことがあるんですけど、慌てて降りてきたドライバーに「あ、すいません……」とか言って風のように走り去ったことがあります。その時の自分の心理状態は「車の人に怒られる!」でした。当時、同じような状況で何度もひやっとしたことがあったんですけども、まず9割方ドライバーに「どこ見てんだバカヤロウ!」とか怒鳴られていたので、当然はねられたらもっと怒られると思っていた。 という話があったんですけど、同じようなことをしたという人が今日TL上に9人もいて笑いました。人はみな、事故に遭うとなんだかわかんないけどとりあえず謝って逃げる。轢かれ逃げ事件。
21日午前8時45分ごろ、長野県須坂市小山の長野電鉄屋代線の踏切で、線路上に1歳7カ月の女児が立っているのを普通電車の運転士が見つけた。急ブレーキをかけたが間に合わず、車体が女児の上を約1・3メートル通過した所で停止した。 須坂署によると、女児は電車が目の前に迫った時にとっさに伏せて線路とのすき間に入り込み、電車は一番前の車輪が通過する前に止まった。女児はおでこに擦り傷を負った程度の軽傷で、停止後、自ら電車の下から出てきた。 近くの祖父の家に母親と遊びに来ていたが、母親が目を離したすきに一人で外に出ていた。 現場には遮断機や警報機がないが、須坂駅の手前約200メートルで、電車は時速約40キロまでスピードを落としていた。須坂署は「女児の機転と幸運が重なった」としている。
2007年11月、勤めていた運送会社(滋賀県栗東市)の定年退職に伴う送別会で部下から胴上げされた際、落下して大けがを負い、約10か月後に死亡した同県草津市の男性(当時60歳)の遺族が、胴上げした男性社員3人を重過失致死容疑で県警草津署に告訴していたことがわかった。 3人は任意の事情聴取に対し、事実関係を認めているといい、同署は立件する方針。 亡くなったのは作本誠二さん。告訴状によると、部下の社員3人(20歳代〜40歳代)は昨年11月18日午後8時頃、草津市内の旅館の宴会場で、作本さんを空中に投げ上げた後、受け止めずに畳の床に落とし、首や背中の骨を損傷させたほか、呼吸不全や寝たきりになるなどの障害を負わせた上、今年9月に敗血症で死亡させた、としている。 送別会は約40人が参加。胴上げには3人以上が加わっていたが、詳細が不明なため、確定している社員3人を告訴した。社員らは当時、深酔い状態
8月3日午前10時頃に起きた「ワンダーフェスティバル2008夏、開場直後に人が多すぎて地鳴りのような音とともに4階から1階へエスカレーターがぶっ壊れて逆流、けが人発生」について、エスカレーターが停止する直前のムービーと写真を山ほど撮影した当日の資料の山から見つけ出しました。当日は現場で若干混乱していたのでわからなかったのですが、シャッターを切っていたようです。 事故直前の様子は以下から。今まで報道されている様子と若干違っています。 まずこれが8月3日午前10時直後のムービー。ゆっくりと上に向かってエスカレーターが移動していくのがわかります。見てわかるとおり、誰もエスカレーターの上で走ったり動いたりはしていません。乗っているだけです。 この写真の撮影時刻は10時1分6秒。まだ崩壊は始まっていません、動いています。上に向かって左側が下り、右側が上り(事故を起こした方)です。 10時1分10秒、
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