2024年下半期のフィルム写真たち ふと気がつくと2024年も残り僅か。 そしてふと振り返るとこのブログに掲載する写真がGRIIIで撮ったものばかりになっていたのだけど、決してフィルムに飽きたということではなく、フィルムはフィルムで淡々と撮り続けているし、モノクロもカラーネガもいつも通り自宅で…
ブログ特集の『ユリイカ』届きました。とりあえず小谷野敦のだけ読んだけど、やっぱこの人自虐ネタ書かせたら最強。芸風なのか天然なのか知りませんが。 小谷野氏はブログというよりは mixi の話が中心だけど、mixi でトラブっても(どこでもトラブる人だな) mixi やめなかった理由の一つについてこんな事を。 第二は、それまで、「はてなダイアリー」で、二日か三日おきに、「小谷野敦を含む」で検索した日記を読んで、批判的な事が書いてあったら反論コメントを付すという精神衛生に悪いことを、半年か一年くらいやっていて、疲れ切ってしまい、ミクシィを始めてからはそれがやめられた、ということがある。 本物だったのかよ!! だがそもそもはてなを見るようになったのは、2ちゃんねるの小谷野スレを見ないようにするためだったのだ。独居者の悲しさ、夜中になると、どうしてもネットを見たくなる。昔はグーグルで「小谷野敦」を検
参照:非常に危険な領域 - ハックルベリーに会いに行く めも。 WWWで、何かを公開するということ。私が何を公開するのも自由だけど、他人が何かを公開するのも自由。 一方、反社会的なものは削除されて然るべき。 一対一ではなく、そもそも一対多の構造。Web上で公開するということは、おそろしい程の多人数に向けて、発言するということ。 はてなブックマークで、批判してはならない。もし、正義を実行したいのなら、直接メールを送ったらどうだろう。 数百通の批判メール。メールは一対一なのかな? 何かの意見を公開するのは自由なのに、ソレに対する批判の数が増えたらイケナイの? もう彼のライフはゼロよ! 的な感覚ってのは分かるけれど。 言わずもがな。 全員の意見を聞く必要は無い。誰かに言われれば分かるよ。さっきも言われたよ!もう言うなよー。 いや、確かに、社会的には受け入れられない内容だったけど、ソレを皆の前で言
みんなのIoT/みんなのPythonの著者。二子玉近く160平米の庭付き一戸建てに嫁/息子/娘/わんこと暮らしてます。月間1000万PV/150万UUのWebサービス運営中。 免責事項 プライバシーポリシー 以前Twitterで「リアル知り合いでない人からコメントをもらうのはキモい」と言うことを書いたら,ビックリされていくつもRTされたことがあった。 これは僕個人の感覚なのだけど,やっぱりリアル知り合いでない人のコメントは未だにキモい。道ばたを歩いていて,まったく知らない人から親しげに話しかけられるとたいていの人はビックリすると思うんだけど,そんな感覚を味わう。正直,そういうコメントにはなんだか辛辣になったり,返事しなかったりすることがある。 自分の中で,「コメントキモくない順」をつけるとこんな感じかなあ。4までは我慢できるけど5は我慢ならん。ていうかムリ。 リアル知り合いからのコメント
Reuters Blogs : Felix Salmon - The upside of being flamed http://blogs.reuters.com/felix-salmon/2009/06/30/the-upside-of-being-flamed/ 「ネットで叩かれることの効用(The upside of being flamed)」について書いた面白いエントリ。 ブログを書いている人は、ネットで叩かれることに慣れているが、ブログを書いていない人はそれに慣れていない。ブログを書き始めたジャーナリストが、早速ついたひどいコメントにショックを受けたり、激昂するのを何度も見てきた、などと書かれている。 このエントリは、The Cajun Boyという人がGawkerに書いた次の記事を受けて書かれている。 Gawker - Look Who's Snarking Now: No
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
http://anond.hatelabo.jp/20081005004059 id:llil よくわからん, web, communication, sbm 面白いな。同じモノを見てるはずなのに、ここまで自分と違った感想を抱く人が居るとは。違い過ぎて"釣り"なのか本音なのかワカランが…/自分のブログのコメント欄が↓↑こんなだったら本気でウザイけどなwオレはね。 このコメントを見て、たしかにブログのコメント欄に、ブクマのコメント欄と同じコメントがついたら、あんまり嬉しくない事態だよなーと思った。 大手個人ニュースサイトからリンクされると、ブログのコメント欄が急に増える時があるけど、大量にコメントがつくと対処が難しい。おまけに、相手は名無しさんたちばかりだから、反論したって、返事が返ってくるかどうかわからないので、反論したって徒労感しか湧かない。 はてブと同じなら、個体認識できる人が書き込む
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 封印しました 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
「はてなブックマークの衆愚化」が言われているらしいです。本当かどうかは分からないけれども、ユーザー数が増加すればホットエントリは質的に希薄化されるという現象はあるだろうという気がします。 「Memeorandum」というSBSがあります。 http://www.memeorandum.com/ http://hotwired.goo.ne.jp/news/20051025202.html http://d.hatena.ne.jp/kokepi/20051028/1130468282 http://akihitok.typepad.jp/blog/2005/10/memeorandum_57cb.html はてブを「Memeorandum」化できないか、考えた次第。 Memeorandumの肝は、収集するブログやニュースサイトを限定してソーシャル化する点にあるようです。 「はてブのM
たとえば小林秀雄や司馬遼太郎といった故人の作品を読み返すとき、彼らはネット上に溢れる無数の読者の「作品に対する感想や批判(ときには罵倒)」を読む機会を得なかったんだなあと思い、現代に生きる幸福を痛感する。 ネットは社会全体を相手にするのだから、ある意見に対する賛否両論は当然だし、誤解も生じるし、ときに批判は激しい。でもそんなこと以上に、嬉しくわくわくすることがある。それは、自分が書いたことが(たとえたった一人であれ)見ず知らずの人の、あるいは身近な意外な人の、心を動かすことだ。そしてそのことが直接わかることである。そんな素晴らしい経験の可能性が、いま誰にも開かれようとしている。 結局「モノを書く」ということは、それを読んだ人の心に何が生じたのかということにその意義は尽きるのであって、書いた人と読んだ人とが直接リンクを持ち得ることの意義は何をも上回る。批判からもたくさんのことを学ぶことができ
2007年06月15日02:15 カテゴリArt 幸福を痛感する これぞ、梅田節。 My Life Between Silicon Valley and Japan - 最近つくづく思うこと 現代に生きる幸福を痛感する。 そう。幸福は、痛感するものなのである。 la_causette: 「多少のコストを覚悟」させたら優秀な書き手は逃げてしまう結局、今の商用ブログ環境だと、匿名の陰に隠れて他人のブログのコメント欄でブログ主等を執拗に個人攻撃することを恥じ入ることがない人々や集団が事実上支配することとなり、彼らのの知的レベルにブログ界が長期的に収斂してしまうことが予想されるのであり、情報サービスとしては、メディアを飲み込むどころか、メディアに鼻で笑われるようなレベルのものにしかならなくなります。 痛感の欠如に痛感を禁じ得ない。 私も梅田さんも、コメント欄もTBもオープンにしている。私はsplo
2007年06月05日05:00 カテゴリ翻訳/紹介Media 新聞に関してオツムに突っ込んでおくべき、すでに明らかな10のことがら こういう口語体な英語は、読みやすいのだけど訳しにくい。英語に自信のある方は是非原文で。 Invisible Inkling ? 10 obvious things about the future of newspapers you need to get through your head 悪いのはGoogleじゃないんだってば。いいかげんわかってくださいよセンセイ。サーチエンジンに文句を言うのは、図書館に文句を言うようなもんだよ。「うちの新聞から記事を勝手に検索してクリックできるようにしないで」って、往生際が悪いなあ。 悪いのはcraigslistじゃないんだってば。三行広告がダメダメなのは何年も前からわかってんじゃん。写真と地図が入ったシンプルなデータ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く