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Mac OS X 10.6.4 MacPorts 1.9.1 autoconf @2.67_1 という環境において,いくつかのportで「error: possibly undefined macro: AS_MESSAGE_LOG_FDdnl」というエラーになる. 解決方法は,Changeset 69426 – MacPortsを使ってautoconf @2.65_1に戻し,これを使ってエラーが出たportのビルドする. 参考 #25509 (autoreconf failure "warning: AC_INIT: not a literal" in autoconf-2.67) – MacPorts Changeset 69426 – MacPorts
既に WRKDIRPREFIX=/ports/tmp を /etc/make.conf に設定している。その為、ports をビルドする時の作業ディレクトリは全て /ports/tmp 以下になり、make clean をする必要がなく、作業ディレクトリの削除も rm -rf /ports/tmp/usr/ports ですむ。 今回、ports を最初から入れ直したら、5 GB 程の作業ディレクトリがたまった。そこで、rm -rf /ports/tmp/usr/ports をしたのだが、15 分も掛かったのだ。こんなに時間が掛かっては、高速化したくならないわけがない!!! そこで、ports 作業ディレクトリに専用パーティションを与える。特に余裕もないので、mdconfig で vnode 型を割り当てるのだ。パーティションを占める領域はわずかに減るかも知れないが、ファイルの削除は一瞬で出
前回の分析自体は捨てたものでもなかったが、一般的な対策を取ったため、折角取り上げた意味が少なかった。しかし、今回は ports に最重点を置き、高速化を計るので複数で共有して利用している機械には向かない。 それでは、ports の更新の準備を始めるとする。 やはり、最初にやるべき事は、一番 CPU が速くメモリを大量に積んでいる機械を選ぶことから始める。CPU はそのままコンパイルの時間に直結するので、速いものを選ぶ。メモリは多い方がいいのは一般論だ。それに加えて、メモリを酷使する高速化をするので、メモリは普段以上に大切になる。 二番目に、何を更新するかを決める。ここでは build 段階のディスクの使用状況で後々の構成が変わる。そのため、どれくらいのディスクが必要か目安を付けておく。mozilla/firefox/seamonkey などのブラウザや、X11 関連、Gnome と KDE
FreeBSDのportsは18,000を越えるportがある。ヘッダとかを別のパッケージにしてしまうバイナリLinux distributionはパッケージ数が膨張する傾向があるので、これは十分すごい数だと思う。今回はportを自分で書いてしまおうというネタ。 いちおう、portを作る人のためのマニュアルがFreeBSD Porter’s Handbookとしてあるんだけど、いまいち最新の状況に追いついていない。ただ、ここで解説する内容はだいたいカバーしているので一読をお勧めする。 portsになくて、よさそうなソフトウェアがあったらportを書きましょう。portsにあるかないかは以下の手順で確認できる。 > cd /usr/ports > make search name=FOO もしくは、ports-mgmt/portsearchを使うという手もある。 > portsearch -
前準備として、 「FreeBSD 基本設定」 に書いた 「ポーツ・コレクション (ports collection)の更新」が終わっていること。 (前準備として) 「FreeBSD 基本設定」の Web ページなどを参考に、 /etc/make.conf の設定を終えておいてください。 portupdgade のインストール 今後も最新の ports を追いかけたいという理由で、portupgrade をインストールします。 cd /usr/ports/ports-mgmt/portupgrade-devel make make install rehash mkdir /var/log/ports mkdir /usr/ports/packages mkdir /usr/ports/packages/All portupggrade コマンドによるアプリケーションの更新 portup
2007年1月12日(金) ■ Apache 2.2.4 _ 出た。 _ うーん、--with-included-apr がないと configure でコケる。なんでだろ。インストール済みの古いバージョンの APR を参照しちゃってるのかな。めんどくさいので、深くは追求しない。 _ とりあえず make まで。入れ替えは後で。 _ この前のパッチはたぶん使えなくなってると思う。実際に確認したわけじゃないけど。 ■ ローグ PS2 _ ちょとまて。太田純監修ってどういうことだ。rogue 風味じゃなくて、ほんまもんの rogue を PS2 で出すのか? 正気か? てゆーか最近 fj 見てないんだけど太田さんは今なにやってんの。 _ とりあえず1ヶ所だけツッコミ入れたい。 ローグは80年代にコンピューターのキー操作の習得用ソフトとして開発され、 ちげーよ! _ ひさしぶりにインストールして
Vivek Khera vivek at khera.org Wed Apr 25 18:19:13 UTC 2007 Previous message: Making a local branch of the ports tree Next message: Making a local branch of the ports tree Messages sorted by: [ date ] [ thread ] [ subject ] [ author ] On Apr 25, 2007, at 1:22 PM, Bill Moran wrote: > My thought is to make /usr/ports/private (or similar) and teach cvsup > not to blow it away. Then I just need to mak
FreeBSD には何やら自分用の ports を本家の ports と混ぜて使うことが出来る便利な仕組みがあるらしい…というのは portupgrade の pkgtools.conf を見ていたりすると分かったりするのですが、どうすればいいのかは知りませんでした。 前から気になっていたので、ちょっと "/usr/ports/local" でぐぐってみたら運良く Making a local branch of the ports tree という freebsd ports ML のログを発見。 ちゃんと portsnap とも共存出来るようです。 INDEX 拾ってきてから local の分を付け足して、そこから INDEX.db を作り直させるのか… INDEX の方の生成は全部のディレクトリ回って毎回 make 動かしてって処理だから泣きそうな位重いので、確かにこれでいいんだった
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