既に、使っている UFS も gjournal を適用してみたい。label に -f オプションを与え、パーティションの最後の最後のセクタが使われていない時に、ジャーナル用のデバイスを追加する事が出来る。 # gjournal label -f /dev/ad0s4e /dev/ad0s2f # tunefs -J enable -n disable /dev/ad0s4e tunefs: gjournal set tunefs: soft updates cleared tunefs: /dev/ad0s4e: failed to write superblock man gjournal の記述では、journal を当てる前のデバイスに tunefs をする事になっている。しかし、失敗した。 # tunefs -J enable -n disable /dev/ad0s4e.jou