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読み物に関するcubickのブックマーク (5)

  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
  • 優しさって魔法のことでしょ?

    優しさは、このリアルな時代に、人間が唯一使える魔法なんだと思う。 ということに、気づいてしまった。 昨日まで、僕は優しさのことなんて、ちっともスゴイと思ってなかった。 なんていうか、優しさなんて、ある意味、人として当然のマナーだったり、 もっといえば、なんかちょっと胡散臭くさえあるような、 それでいて、どこかインパクトに欠けるというか、 どこも褒めるとこのない人に、とって付けてしまえるような、 そんな取るに足らないものだと思ってた。マクドナルドのスマイル0円的な。 ところが、僕は、昨日色んな人に色んな形で優しくされてしまった。 というのも、僕が突然、電車というアウェーで気分が悪くなるというような、 ありがちな、それでいて、実際にはそれ程ないがちな、そんな舞台に躍り出てしまったわけで、 そして、僕は色んな人に、優しくされてしまった。 まず、もう、すごい気分が悪くて、吊革につかまってんのがやっ

    優しさって魔法のことでしょ?
  • 「おもしろさ」のしくみ | BAYONETTA - ベヨブログ

    2011 年 9 月 (2) 2011 年 8 月 (1) 2011 年 7 月 (3) 2011 年 6 月 (4) 2011 年 5 月 (3) 2011 年 4 月 (5) 2011 年 3 月 (5) 2011 年 2 月 (3) 2011 年 1 月 (4) 2010 年 12 月 (6) 2010 年 11 月 (5) 2010 年 10 月 (4) 2010 年 9 月 (4) 2010 年 8 月 (6) 2010 年 7 月 (5) 2010 年 6 月 (7) 2010 年 5 月 (4) 2010 年 4 月 (7) 2010 年 3 月 (7) 2010 年 2 月 (3) 2010 年 1 月 (10) 2009 年 12 月 (12) 2009 年 11 月 (8) 2009 年 10 月 (22) 2009 年 9 月 (7) 2009 年 8 月 (7) 2

  • プログラマをやって思うこと

    これまでは“コンサルタント”としての音を語ってきた連載ですが、実は筆者は筋金入りの“プログラマ”。第7回はプログラマ視点でのセキュリティを語ります(編集部) 私、現役プログラマです 私は学生のころからコーディングを行っていて、アルバイトで売上管理プログラムなどを作っていました。当時は容易に入手できる開発環境などもロクになくて、選択肢はBASICか機械語くらいでした。 その後もいろいろな言語でプログラムを書いてきました。タイヤの設計に使う3次元CADのマクロ、NeXT(これ自腹でローン組んで買いました)のアプリケーション、MacintoshでのThinkCなんかも経験しつつ、Windows 3.1とUNIX間のTCP/IP通信プログラムなど、いまから思えばプログラムは趣味の1つなのかもしれません。2008年には、Second LifeのLinden Scriptで書いた動くペットなんかも

    プログラマをやって思うこと
  • ロシアは鉛筆を使った - レジデント初期研修用資料

    宇宙飛行士は、無重力状態ではボールペンが書けないことを発見した。 NASA は120億ドルの開発費をかけて、無重力でも書けるボールペンを開発した。 ロシアは鉛筆を使った。 定番の科学ジョークだけれど、大事だと思う。 Mig-25 のハイテク 1970年代最速のジェット戦闘機、Mig-25は、正体が分かってしまえば、 ありふれた技術で作られた、時代遅れの戦闘機だった。 ベレンコ中尉が北海道に亡命してきた昔、あのときはまだ、Mig-25 といえば「正体不明の究極戦闘機」 であって、小学校の頃に読んだ図鑑にも、なんだか秘密兵器みたいに描かれていた。 分解調査された実物は、たいしたことがなかったのだそうだ。 チタニウムの合金だろうなんて言われていた機体は、ありきたりなニッケル鋼で作られていた 基的に「まっすぐ飛ぶ」ことしかできない飛行機で、格闘戦の性能は悪く、燃費も極端に悪かった すごいエン

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