すまほん!! » Android » Androidアプリ » 話題のゲーム「Ingress」世界同時イベント「First Saturday in Kagoshima」に参加してきました。 皆さん「Ingress(イングレス)」というゲームはご存知でしょうか。一文で表すならば、スマートフォンの位置情報を利用した陣取りゲームです。僕はこのIngressに最近ハマっており、自転車のスマートフォンホルダーまで購入して暇さえあれば出かけています。そのIngressのイベントが地元の鹿児島で開催されると聞いたので、参加してきました。 First Saturdayとは First Saturdayとは主にIngress初心者のためのイベントです。高レベルのユーザーが低レベルのユーザーのレベルアップを援助したり、知識を教えたりするイベントです。そして最後には時間内で稼いだユーザーのAP(経験値のようなも
横須賀×Ingress。エージェントならIngress割で猿島航路が半額に2014.12.18 13:00 武者良太 元砲台の猿島でXMPバースターの打ち合いとは! ローソンとコラボ、保険会社のアクサとタッグ、東京で行われた公式イベントには約5000人のプレーヤーが集結し、ゲームスタート直後に(ゲーム内で)日本全体が緑化されるという大事件も勃発。Google/Niantic Labsが送り出したIngressが盛り上がりまくっています。 そして12月18日、横須賀とIngressが手を組んだとのニュースが飛び込んできました。 海も山も無人島もある横須賀をIngressでもっと堪能しようという試みで、レベル2以上のIngressエージェント(プレーヤー)なら、猿島航路の往復料金が1,300円から650円と半額になるINGRESS割も利用可能! なおINGRESS割は2014年12月20日~2
最近、スマホの位置情報を使った陣取りゲームが流行っているだろう。名前は『イングレス』だが、とりあえず名前はどうでもよろしい。 僕も2ヶ月くらい前からボチボチやっていたのだが、周りにやってる人が全然いないので時々暇な時だけプレイしていた。なんか地味で意味がわからなかったし。 が、最近ようやく意味がわかって、それから面白くなってきたので説明させてください。 あばよ涙、よろしく勇気、こんにちは松本です。 1976年千葉県鴨川市(内浦)生まれ。システムエンジニアなどやってましたが、2010年にライター兼アプリ作家として自由業化。iPhoneアプリはDIY GPS、速攻乗換案内、立体録音部、Here.info、雨かしら?などを開発しました。著書は「チェーン店B級グルメ メニュー別ガチンコ食べ比べ」「30日間マクドナルド生活」の2冊。買ってくだされ。(動画インタビュー) 前の記事:発芽玄米から出てるの
ポイントカード一覧 ポイントをためる お買上げポイント ボーナスポイント ポイントをつかう お試し引換券 特典コース 環境社会貢献コース JALマイルと交換 Pontaカードについて Pontaカードとは ローソンPontaカード入会 Ponta提携企業(Ponta.jpへ) dポイントカードについて dポイントカードとは(dpoint.docomo.ne.jpへ) dポイントカード入会 便利なサービス ポイント照会(ローソンIDログイン) ローソンモバイルPonta ローソン公式スマートフォンアプリ おさいふPonta おさいふPontaについて サービス一覧 銀行・金融サービス ローソンATM デビットカード ATM・保険の情報はこちら! 支払い 利用できるお支払方法 レジチャージ 収納代行 Ticket Restaurant®(チケットレストラン) Apple Pay 郵便・宅配 デ
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 11月15日の朝より、あちこちのローソンがポータルになっていると報告されています。しかもそのポータル写真は、通常であれば申請の通らないようなロゴ画像。そしてポータルの説明文には力の入った長文が。これは何かの提携でしょう。 ぴろと@katagakiha_cfローソンにポータル生えてる。ingress2014/11/15 08:37:58 babubabu@BabubabuBabubuLawsonってingressと提携したのかな2014/11/15 08:40:33 imik@DQ69イングレス、ローソンとなにかやってる?#ingress http://t.co/gZXkGzhMWE2014/11/15 08:44:42 要約:ローソンから何かしらパワーを感じる。ヤバイ。
日本で最初のIngress(イングレス)ニュースサイト。ルールわからなくても、とりあえず読めば雰囲気はつかめます。 11月8日から10日までの3日間、赤坂迎賓館の前庭が予約なしで入れるようになります。赤坂迎賓館といえば、富士山に続くエクストリームポータルとして紹介しましたが、その神話はこの3日間で塗り替えられることになるでしょう。 内閣府の発表によると、公開されるのは11月8日(土)から11月10日(月)までの3日間で、それぞれ10時から16時までです。 【開催情報】 開催日時 平成26年11月8日(土)から11月10日(月)までの3日間 午前10時00分から午後4時00分まで (入場受付は午後3時30分まで) 入場口 迎賓館赤坂離宮正門 入場資格 事前申込不要で入場自由、年齢等入場制限事項無し(どなたでも入場可能) ※来場者多数の場合、混乱防止のため入場制限を実施します 迎賓館赤坂離宮
新米エージェントの諸君、日夜、“HACK portal”をタップしているか? 中には、11月10日まで続いている“経験値2倍・アイテムドロップ3倍キャンペーン”を利用して、急成長を遂げているエージェントもいるだろう。 一方で、キャンペーンに乗り遅れ、いまだレベル2やレベル3のエージェントもいるかもしれない。残りの期間を無駄にせず、少しでも多くのAP(経験値)を稼ぎたいなら、戦況を確認できる“Intel Map”で、防備の手薄な場所を探し出し、近場だけではなく遠征するのも手だ。 世界中から任意の場所を確認できる“Intel Map”を使い、ポータルの場所をはじめ、リンクやコントロールフィールドの状況、レゾネーターやモジュールの状態などをチェックして、APを稼ぎやすいエリアを探そう。 そして遠征時に、気にかけておきたいのが“ポータル申請”である。 現在、設置されているポータルのほとんどは、エー
2014-10-09 Ingressサラリーマンの1日 出勤編 ingress Ingressサラリーマンの朝は早い。嫁はまだ寝ている。もちろん寝室は別だ。嫁を起こさないよう着替える。先ずはPCでMAPを確認。今日の通勤ルートを決める。破壊しAP重視か補給重視か?どちらで行くかで悩む。時間によるが地下鉄5駅位なら徒歩で行く。今日は手元にバスターが足りないのでLV8ポータルが群生しているファームを通って通勤しよう。そう決めマンションを出る。ゴミをゴミ捨て場に捨て、地下鉄に乗る。地下鉄はエージェントにとって唯一心休まる場所だ。何故ならGPSが入らなきい。しかし、エージェントはこんな時も情報収集を怠らない。Google+でニュースがわりに他のエージェントの活動を確認する。皆既月食?それは残念ながらポータルではない。しかし、人生はそううまくいかない。LV8ポータルが敵高レベルエージェントにより焼き
Googleの位置情報ゲーム「Ingress」(紹介記事)が話題になっている。2013年12月に正式版がリリースされ、今年7月にiOS版が公開されたことから注目度が急上昇した。どんなゲームなのかと言うと、要は現実を舞台にした“世界規模の陣取り合戦”で、青と緑の2陣営に分かれて競い合っている。 状況はブラウザからリアルタイムに確認できる 最大の特徴は、プレイヤー(エージェント)が実際に動かないと始まらないこと。ゲームなのに家でぽちぽち進めることはできず、現実の地図と連動した仮想空間に存在する「ポータル」(3カ所つなげると陣地になる)を求めて、外に出なければいけない。運営はNiantic Labs。「Google Earth」を作ったジョン・ハンケさんが立ち上げた社内ベンチャーで、日本人では川島優志さん(@mask303)が一員に加わっている。 筆者はIngressを先月始めた。序盤の難易度が
7月14日にiOS版がリリースされ、最近また盛り上がりを見せている、Googleの位置情報ゲーム「Ingress」(紹介記事)。そんなIngressの“ゲーム実況”を、ゲームクリエイターの飯田和敏さん(@iidakazutoshi)がやるという。面白そうなので遊びに行ってきた。 今回の言い出しっぺ、飯田和敏さん ねとらぼ 飯田さん、見るたびに風貌が変わりますね。 飯田 うん、3週間で4キロ痩せた。 ねとらぼ ちょっと前は仙人みたいだったって聞きましたよ。 飯田さんは「アクアノートの休日」や「巨人のドシン」、最近だと「モンケン」「KAKEXUN」などで知られるゲーム開発者。iPhone版のリリースをきっかけにIngressにドハマリし、1カ月とたたずにレベル8(現状の最高レベルみたいなもの)に到達、猛暑のなか1日に3万歩以上歩く生活を続け、Facebookでは「久しぶりに飯田さんに会ったら真
Androidに続いて先日iOS版もリリースされ、ふたたび盛り上がりを見せつつあるGoogleの位置ゲー「Ingress」(紹介記事)。簡単に言うとスマートフォンのGPSを使って現実の地図上で陣取り遊びをするゲームで、ハマってしまえばリアル生活に支障をきたすほどの中毒性がある一方、ちょっとルールが複雑なため最初のうちは何をしたらいいか分からない、といった声もちらほらと聞こえています。 が、そんなおまえらのために、なんとあのカリスマラッパーのエミネムさんが、Ingress初心者のための動画をniconicoにうpしてくれました。エミネムさんマジ感謝! 動画ではエミネムさんがラップに乗せて、「青と緑どちらの陣営を選ぶべきか?」「アイテムの効果は?」「経験値はどうやって稼ぐのか?」――など、Ingress初心者がつまづきがちなポイントについて説明。ニコニコ動画ではおなじみの「エミネムさんが教えて
現実と仮想世界を融合させたゲーム『Ingress』(イングレス)。欧州で発見された謎のエネルギー“XM”をめぐり、2つの陣営に分かれて陣地を奪い合うという内容で、単純なルールながらも、現実とクロスした仕組みを取り入れ、奥深い駆け引きなどが楽しく、一度はじめると、その虜になっているユーザーが多い。 先日、そのイングレスのiOS版がリリースされた。週アス編集部の面々も参戦しているが、謎めいた世界観に基づいた独特のルールで、いざはじめてはみたが「XMの回復方法は?」「リンクが構築できない!」「まず何をすればいいの?」という会話が飛び交っている。そこで、新米エージェントが知っておくべき、イングレスの基本的な知識を7ヵ条にしてまとめてみた。プレイに戸惑っているエージェントは参考にしてほしい。 エージェントのステータス画面。エージェントにはレベルがあり、レベルによって使えるアイテムが制限される。“AP
【一条真人的Androidライフ】第50回:目に見える世界を変える仮想世界ゲーム「Ingress」 最近、「Hulu」で「プライミーバル」(※英国のSFドラマ)の新しいシーズンが登場したので、早速見ている。このプライミーバルには、次元の亀裂というものが出現する。この亀裂が他の時代と繋がっていて、現代に恐竜などが登場してトラブルとなり、それを解決するために主人公達が活躍するという話だ。この次元の亀裂の類いのものは、プライミーバル以外にも様々な作品で登場する。 そして、 「Ingress」というゲームには「ポータル」というものが出てくる。このポータルからは新しいエネルギーが放出されていて、人間に色々な影響を及ぼすのだ。 このIngressというのはAndroid向けのゲームで、実は1年ほど前にリリースされており、世界的にはかなりのブームになっているようだ。最近iPhone版が出たので遊んでみた
Ingress。それは緑と青の勢力に別れて覇を競う陣取り電脳ゲームである。モバイルマップから人工物(ポータル)に勢力色でマーキングし、マークされた三点を結ぶことによって陣地(コントロールフィールド)を形成する。自由の青、共存の緑、果て無き争い。 人々はIngressに熱狂し、2014年にはモバイル圏外のポータル申請のために電波塔を設置する者が現れた。そしてその年の後半にはポータル維持のために土地を取得、購入する者まで出現した。 すべての空きポータルが緑か青に染まり尽くす頃、人々はついにIngressのポータルにするためだけに(芸術的な)モニュメントを建築し始めた。新しいポータルはできるだけ他のポータルと離れていたほうがコントロールフィールドが大きくなるため、地球上のありとあらゆる白地図がターゲットになった。 ポータル建築は前述のように私有地化してから行うのがセオリーのため、なんでもない砂漠
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く