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thinkingに関するdecobisuのブックマーク (69)

  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
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  • 名君になりたいのか、名人になりたいのか、それとも名作を作りたいのか | Value Different

    夜中に目が覚めてしまったので、ひさびさに日記的なもの―すなわち結論がない文章を書いてみようと思う。 Tapfameというサービスをご存知だろうか。スマホのアプリ開発者が、「わたしはこのアプリを作りました」と自慢することができるサービスである。 それだけ聞くと「つまらん」と言われそうだ。しかし裏を返せば、Tapfameは「このアプリの作者は誰か?」という質問に答えることができる。有名どころなら、Pandora Radioアプリの中の人が誰かも、Tapfameで明らかになっている。 Tapfameを知ったのは、きょう覗いたイベントで創業者のSJ氏に出会ったからだ。ジョブズと同じあだ名を持つ彼は、「映画には、制作に関わった監督や俳優のデータベースがある。アプリでも、制作に関わった人たちのデータベースがあるべきだ」と語ってくれた。 たしかに、映画データベースの代表格であるimdbは、全米31位のト

    decobisu
    decobisu 2013/06/30
    どれかといえば名人と名作の間らへんな気がする
  • RubyhirobaでのLTの謝罪と、表現の自由と不快感と社会性について - joker1007’s diary

    ちょうど、この一つ前の記事について書いた事を余りにも正直にLTで話してしまった事についてです。 Rubykaigi編でのジェンダー発言については、私は聞いておらず良く分かりませんので、そちらの話はしません。 私の話は、非常に幼稚で多くの人に不快感を与えたことについては、完全にその通りであり、謝罪するしかありません。 申し訳ありませんでした。 当事者として、多少思う事があるので、いくつかツイートしましたが、Twitterで書いてると、断片的になって誤解を生んでしまうので、ちゃんと文章としてまとめておきます。 意図とは違う受け止め方をしているかもしれませんが、ただ謝罪するだけで何も言わない事はむしろ不誠実だと思うので、自分なりに考えた結果を書いています。 私は、どういう内容を語ろうが、どういう表現方法を使おうが、人を不快にさせる時は不快にさせるし、傷つけることもあると思っています。 現実的に

    RubyhirobaでのLTの謝罪と、表現の自由と不快感と社会性について - joker1007’s diary
  • 文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!

    文章を書くという仕事は、ゼロを1にする作業だと思われがちだ。 小説や脚ゲームシナリオなどの創造的な文章ならばなおさらだ。しかし実際には、文章を書くというのは100を1にする作業だ。文章を書けるかどうかは、このことに気づけるかどうかだと思う。作家にせよ、ジャーナリストにせよ、それこそアルファブロガーに至るまで、きちんとした文章を書ける人はみんなこのことに気づいている。 狼と香辛料 (電撃文庫) 作者: 支倉凍砂,文倉十出版社/メーカー: メディアワークス発売日: 2006/02メディア: 文庫購入: 18人 クリック: 471回この商品を含むブログ (745件) を見る 『狼と香辛料』を書くにあたり、著者の支倉凍砂はかなりの量の文献を読み込んでいたらしい。ライトノベルは、青少年向けの「軽い小説」と見なされることが多い。しかし、そのライトノベルでさえ、メガヒットの裏側にはきちんとした情報収

    文章を「書ける人」と「書けない人」のちがい - デマこい!
  • 「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習

    残念ながら技術までにはまとめきれなかった。 まとめ 完璧主義者だから質問しないのではなく、わからないという事実を悩んでいるだけで、何がわからないのかを考えていない(考えることができない)学生、別の言い方をすると「何がわからないか」がわからないをそのままにしておく学生もいる このような学生は、失敗を恐れない、意図的に質問をするように心がけても、質問はできない。理由は質問の内容がないから。 「何がわからないのか」を取り扱うステップは以下のとおり 自分が『考えている』のは、『何がわからないかわからないので困った』ということなのか、『何がわからないのか』なのかを区別する 何らかの方法を用いて自分の頭の中を可視化する 頭で考えるのでなく手で考えるということ 追記1:Togetter:私的メモ:「頭がよくなる『図解思考』の技術」の感想 追記2 はてなブックマークのコメントにとても良い指摘があったので転

    「何がわからないか」がわからないをそのままにしておかない技術モドキ - 発声練習
    decobisu
    decobisu 2013/04/28
    良い
  • 比較的年長者として思うこと - 予定地

    能力が高い若い人の率直さとかって、当に貴重な宝物のようなもので、それをいい形で活かすのが年長者の努めだと思うし、それで自分の痛いところを突かれたとしてもそれはむしろ喜ばしいことだと私は感じる。 自分の老化した目では気づかない視点で見てくれているのだから。その代わりに彼らが知らないことを私が知ってたり、彼らにできない表現を私ができるとしたら、そこを組み合わせてこそいい形にできるし、だから一緒に何かすることで価値を出せる。 残念ながら、実際には痛いところを突かれるのに耐えられない年寄りが世の中にはたくさん存在して、そういう人はだいたい骨のある若者に対して生意気だとか増長しているとか配慮に欠けるとか言って潰しにかかるわけですが、害悪でしかない。年長者として大事な要素って育成力で、それがないのに年だけとってもどうしようもないんじゃないだろうか。少なくとも組織の上のほうに来るべきではないと思う。

    比較的年長者として思うこと - 予定地
  • やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー

    ひとたびフロー状態になると、それを維持するのは難しくない。私の一日の多くはこんな感じだ: (1) 仕事にとりかかる。(2) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(3) 仕事に取りかかる前にランチを取ったほうがいいと判断する。(4) ランチから戻る。(5) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(6) いい加減はじめたほうがいいと心を決める。(7) emailをチェックしたり、Webを見たり、そのほかのことをする。(8) 当に始めなきゃいけないと、再び決心する。(9) くそエディタを立ち上げる。(10) ノンストップでコードを書いていると、いつのまにか午後7:30になっている。 ステップ8とステップ9の間のどこかにバグがあるようだ、私は必ずしもこの溝を飛び越えられないからだ。私にとっては、ただ始めることが唯一困難なことなのだ。静止状

    やる気と身体 - naoyaのはてなダイアリー
  • UIの改悪がUXを改善させる場合 - A Successful Failure

    2013年01月20日 UIの改悪がUXを改善させる場合 Tweet Good UIGood UX UIUXについてはその理解について多くの議論がなされてきた。たとえば、Googleの及川氏は「写真が語るUXUIの違い」というエントリにおいてコーンフレークの例を元にUIUXについて説明したが、その後、ERATOの渡邊氏が「1分でわかるUIUXをわかりやすく説明する写真とお話」というエントリにおいて、ATMを例によりわかりやすい説明を挙げている(次の写真は当該エントリからの引用)。 この例ではたとえUIが素晴らしくても、そのATMは時間がかかるため、長い待ち時間ができ、結果としてUXが損なわれる場合を示している。 しかしながら、実際にはATMの劣悪なUIが悪いUXの原因となっている可能性があり、当にこのATMUIは素晴らしいのかという疑問が残る。つまり「Good UIGo

  • 僕が海外脱出を画策しない理由 - 脱社畜ブログ

    「日の労働環境は酷い」という話をしていると、「もう、こんな国は見限って海外に脱出しよう」という話がセットでついてくる場合がある。今はもう閉鎖してしまったが、かつて日の労働観批判で一世を風靡した「ニート海外就職日記」の海外ニートさんなんかはその急先鋒だったような気がするし、こう言いたい人の気持はよく分かる。僕も、海外の労働観や就労システムを知って、羨ましくなることはよくある。 しかし、僕自身は(今のところ)海外脱出を具体的には画策していない。今日は、なぜ僕が海外脱出を積極的に考えていないのか、その理由を書いてみようと思う(念の為に言っておくと、これは僕の個人的な話である。海外脱出を画策する人に水を指したりする趣旨ではないことを最初にお断りしておく)。 べ物の問題 まず、まっさきに挙げたいのがべ物の問題だ。日べ物は、世界一美味しいと僕は思っている。海外に行ってしまうと、これらを

    僕が海外脱出を画策しない理由 - 脱社畜ブログ
  • 技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道

    技術革新は須く斬新的なものであるべし、という肩に力の入った信念の人は流してください。ちょっと、力の抜いた小ネタなので。 最近というかここ10年来、いわゆる業務系のシステムに関わっていてよく思うことではあります。特に最近、NoSQLやHadoopといった「新技術」が登場するにつけて強く感ることではあるのですが、なんというか、「こんな感じ」のことができます、というようなプロダクトアウト的でありながら、かつ、漠然とした抽象的な話が多すぎる気がします。要は、全般的に問題の設定が苦手だよなということです。 特定の技術の各論はともかく、まず、大上段に構えると、実はITでは一般の人が想像する以上にユーザーとベンダーで期待ギャップがあります。ユーザーから見ると、大抵は「こんなこともできないのか?」ということがごく普通にできません。一方、一般のTVとか報道とかは、スパコンや遺伝子やビッグデータや、なんやらか

    技術革新は何のためにあるのか? - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • そんなくだらないことにお金使って、と簡単に言いますけど - インターネットもぐもぐ

    知り合いで10年以上にわたって使ったお金を毎日毎日すべて記録し続けている人がいる。 あの日渋谷のラブホテルで、の履歴。次の日にはミスチルのCDを買ってるな、確かこれは今はないHMVで買ったんだった、とか、数字を見ればわかる、って言う。ただの数字の羅列にはその時の自分の生活や人間関係や趣味嗜好が色濃く出る。 6月6日は総選挙だった。第4回AKB48選抜総選挙だ。 今年のお祭っぷりはすごかった。ファンはもう慣れたもので、すごかったのは外だ。内側は秩序ある狂乱なんだけど。 当日は友達と一緒に開票結果を見てた。早口でああだこうだまくしたてながら見守った。AKB48は徹底的に、ファンにコメンテーターになる権利を与えてくれてすごい。順位あがって納得だよだって1年がんばったもんよかったねお姉さんは嬉しいよ、えっなんでこの子こんな上なの、なんとかちゃんの方がわたし好きなのに、などなど勝手に思ってよい。大変

  • よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く

    雑文を書く。 ぼくはどちらかとプライドが高いほうで、単なる趣味であるところの音楽でも「下手なところは見せられない」とか、「アレを聴いてないことが恥ずかしい」みたいな気持ちを強く持ってる。なんというか、「下手なところを見せたら舐められるんじゃないか」とか「アレを聴いてないとバカにされるんじゃないか」みたいなふうに感じてしまう。 で、こういう話をしてるとよく、「プライドを捨てよ、そして楽になるがよい」みたいなことを言う人間がどこからともなく現れてOSEKKYOを始めたりするのだけれど、そういうのに対しても結構大きな違和感を持っている。こういう「舐められたくない」みたいな気持ちがないと、クオリティの低いものばかり作り出す邪悪な人間になってしまうし、プライドがあるからスキル上がって行くみたいなところはあると思う。 一方で、こういうプライドがじゃまになることもたしかにあって、馬鹿にされるのが嫌だから

    よけいなプライドは捨てたほうがいいという話について書く - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く
    decobisu
    decobisu 2012/04/22
    まだまだもんもんしている
  • クリエイティビティを満たすためのサービスは作ることができるのか - coconutsfine's blog

    「人間の行動動機がクリエイティビティでないものはすべて屑だ」とか言っていた人がいて、クリエイティビティな欲求を満たすサービスは作ることはできるのかなということを最近考えていた。結論から書くと「クリエイティビティな欲求を満たすサービスを作るのは現時点ではコストが高くて困難であり、今後だんだんと作りやすくなってくる」ということだ。 まず、サービスというのは人間の潜在的なニーズを探して、それにぶつけるというものだと思うのだけれど、そのニーズが大きければ大きいほどそのサービスの価値や影響力は大きい。そのニーズは自分が欲しいものだとわかりやすいんだけど、他人も欲しいものとかを考えると結構難しい気がする。それだったら、人間だれもがもっている欲求を基として考えれば良い。 マズローの欲求階層というものがあって、下のピラミッド図で人間の欲求を理論化している。 上から順番に、 自己実現の欲求(self ac

    クリエイティビティを満たすためのサービスは作ることができるのか - coconutsfine's blog
  • 数万人に1人のレベルの悪い例外が社会構造を決定する - fromdusktildawnの雑記帳

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  • ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記

    会社で働いていた頃、「この人、すごいっ!」と思う人にたくさん出会いました。 中でも私が一番感心したのは、「超ギリギリのタイミングまで、まとめに入らない人たち」です。 なんでもそうですが、何かを作り上げる時には「作る」+「整える」という二段階の作業が必要です。 最初の「作る」は「中心的な価値」を生み出す作業で、 後半の「整える」は、生み出した価値をお客様に説明しやすく&売りやすくするため、細部や体裁を整え、きれいにパッケージする、みたいな作業です。 この「作る」から「整える」に移行するタイミングを「まとめに入る」と呼びます。 たとえば 10日後に締め切りの企画書があるとしましょう。 このとき、デキる人は最初の 9日間は「まとめ」についていっさい意識せず、思考をどんどん発散させて、考えることに集中します。 一方、6日目くらいからは「まとめ」を意識して「落としどころ」を探りに入る人もいます。これ

    ギリギリまで「まとめに入らない」能力 - Chikirinの日記
  • 勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠

    いまの日人は、とても便利な世の中を生きている。 コンビニもインターネットもあるし、自分の人生もだいたい自由に選択できる。医療も治安もハイレベル。昔の人が見たら、さぞ羨ましがるだろう。 そのかわり、賢くないと――あるいは勉強しないと――何もできない時代になってしまった。 事務職に就きたいと思ったら、ワードエクセルは当たり前。子育てしようと思った未来のおかあさんも、子育てを一から勉強して、何が安全で何が危険か、自己判断しなければならない。行政サービスを利用する際も、あの煩雑な手続きを理解して申し込むのは一苦労だ。便利さにアクセスするためのハードルは、見えにくいところでとても高くなっていて、その恩恵に与れるのは、自分で調べて勉強できる人・賢い人だけだったりする。賢くない人・勉強もしない人ほど、自由選択の範囲は狭くなり、日常生活のリスクも回避しづらくなる*1。だから冒頭の文章は、正確には「いまの

    勉強できる人しか便利に暮らせない社会 - シロクマの屑籠
  • 背水の陣が好きな日本人というところかな - 発声練習

    いじめが自殺につながる日の「空気」 かつて国が主導するいじめを受けた人間の持論 これは励ましになるのかもしれませんが、けして「今のこの状況に同化しなさい」と諭したのではなく、「周囲が狂っている。あなたは間違っていない」ということを言い聞かせてくれたのです。 以前、先輩が僕にくれてきついけどすごい言葉 お前は、よく「がんばります」って言っているけど、頑張っているかどうかは他人が評価することでお前が評価することじゃないだろ。 これは、自分に厳しい先輩だからこその言葉だったのだけれども、上のエントリーの宋さんの話と絡めれば「がんばります」っていうのは、「あなたに認められるように努力します(我慢します)」ということなんだなぁと思った。 話変わって、塩野七生さんの「ローマ人の物語」でカエサルの言葉を読んだときに衝撃を受けた。正確ではないけれどもだいたい以下のような言葉だったと思う。 兵士は安全に逃

    背水の陣が好きな日本人というところかな - 発声練習
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
  • 言わない人たち(意見と誤答2.0) - 旧 はてブついでに覚書。

    社会学的にどういう名前が付いているのか知らないのだけれど、 ある組織内の弱者と位置づけられる人たちが、体制側の論理を身につけて、または内面化して、自分を納得させることがある。 ひどい待遇で働いている非雇用者が、経営側から自分を見て、 コストを抑えるためには自分の時給換算の給料がこのへんに抑えられなければならないと納得している、とか 正社員の半分も生活の保証も手当もないバイトの人が、その人の生活を慮りもしないその組織の成果物の品質向上に邁進するとか 金を作り出す手段のない人が、そういう人を安く使って成り上がった成功者を礼賛したりとか。 当は、「私は大変だ。虐げられている。搾取されている。寄越せ!」 と言っていいような人たちが、言わずに、体制側の理論を自分にインストールしてしまう。 これは一つには、クラスチェンジへの布石として行っているように見える。 資主義社会において雇われである限り、ス

    言わない人たち(意見と誤答2.0) - 旧 はてブついでに覚書。