概要 このフォントは、Common Lisp に移植された和田研フォントキット (CLWFK) を使用して自動的に生成されたフォントと、既存の改変自由なビットマップフォントを組み合わせて作成した物です。 文字の構成的には東風フォント代替フォントとほぼ同じですが、スケルトン定義データにまで遡った誤字の修正が行われています。将来的には、プログラムの改善により、漢字デザインの品質向上を図っていきたいと思います。 一次配布元 http://sourceforge.jp/projects/efont/ 最新のバージョン 20040629 既知のバグ (最新版) 問題に気づいたら追加してください。 CVS で解決次第こうやって取消します。 使用環境に依存しない問題点 アウトラインが壊れている文字がある ゴシック U+9090 U+9115 明朝 U+8449(葉) U+8870(衰) アルファベットの
あなたがお求めになった記事はURLが変更されたか、もしくは消滅しています。 ブログエンジンの変更にともない、過去の記事はほとんどが移動し、ごく一部は消去されました。 以下のURLからカテゴリ・タグ・検索ボックスを利用して、探してみてください。ご迷惑をおかけいたします。 >ブログ桝席 http://blog.masuseki.com/ ↓こちらも参考になるかもしれません。 >masuseki.comの構成 http://www.masuseki.com
最近の更新 (Recent Changes)2016-06-30FrontPage 最新リリース情報Ume font ()2016-09-03 06:56 Wikiガイド(Guide)Wikiの文法 リンクの種類と文法 ブロックプロセッサ 拡張文法 サイドバー プロジェクトWikiでの広告設定 サイドバー (Side Bar)このサイドバーについて このサイドバーの編集 梅フォントについてダウンロードはこちらから。 (本プロジェクトではありませんが、HC丸ゴシックはこちら。 ) フォント名1: 梅ゴシック, 梅ゴシックO5, 梅ゴシックC4, 梅ゴシックC5, 梅ゴシックS4, 梅ゴシックS5 フォント名2: 梅Pゴシック, 梅PゴシックO5, 梅PゴシックC4, 梅PゴシックC5, 梅PゴシックS4, 梅PゴシックS5 フォント名3: 梅UIゴシック, 梅UIゴシックO5, 梅Hyゴシッ
VLゴシックフォントファミリは、 M+ FONTS PROJECT による M+1C および M+1M フォントを英数字、かな、および一部の漢字(教育漢字を含む約4800文字)に使用 不足部分の一部(約2500文字)を Project Vine の 鈴木大輔が M+ の漢字部品を元に新規に製作したものを使用 残りの部分 Electronic Font Open Laboratory による さざなみゴシックフォントをベースに Project Vineが改変したもの(約500文字程度)で補填 Latin 1 Supplement を含む一部の文字、記号をM+の英数などの部品を元に作成したものを追加(VLGothic) 全角記号の一部を新規に作成し追加 Unicode絵文字(U+1Fxxx)の一部を追加 East Asian Ambiguous Character Widthのグリフを全角幅に
Update 2015-12-04: The official release of Inconsolata is at Google Fonts, and official upstream is on github. These versions have better Windows hinting and some fixes. I also have an experimental version (tentatively titled InconsolataGo) with straight quotes in the inconsolata directory here. Inconsolata is my first serious original font release. It is a monospace font, designed for code listin
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