4月11 東北地方調査用地形図のトリビア カテゴリ:IT・コンピュータ 予定通りであれば、今日から東北地方太平洋沖地震で被災した東北地方の大規模造成地の調査をしているはずです。 ガス会社などが、復旧作業用に住宅地図を買い占めてしまい、調査用の地図を手に入れることが困難になっていましたが、良い方法が見つかりました。 私が使っている地図ソフトは、ゼンリンの「いっつもNAVI」です。このソフトでは、拡大すると家の形まででてくる図に変わるのですが、A4用紙に印刷する程度では、相当拡大しないといけませんので、現場調査用になりません。 上図(上がA4印刷、下がA1印刷) 下図(A1出力した際の画像。1戸の建物がわかる) ところが、大判印刷すると拡大図と同じような図が出来上がることがわかりました。DocuWorksの最新版は大判印刷に対応していますので、まずDocuWorks化し、その後大判プリンタに出
いただいたデータが jpgの地図 が添付された P21 でした。 武蔵で P21 を開くと JPG が張り付いた 895mm×1265mm の図面です。 この50MBのjpgの地図で施工範囲に赤い太線をひきたいと要望があり、最終的に PDF にしたいとのこと。 それで PDF のまま線をひこうかと思って photoshop 立ち上げたら 重くて重くて 線をひくのも大変。 次に docuworks でアノテーションで線を引こうと思ったんですが、 線を引くモードも重くて重くて。 さらに アノテーションを PDF に変換すると べた塗りでどうも イマイチ。(透過にならない) jpg をリサイズすれば 軽くなるんですが、解像度が落ちて PDF を拡大したときに 文字がつぶれてしまいます。 もらった状態が でかい jpg だったものですから こんなことになるんですが、なんとかしなければと思い こんど
ゼンリンでは、5月から新機能を導入した『ゼンリン住宅地図プリントサービス』で、プレゼントキャンペーンを6月7日-6月27日の期間で実施する。 ゼンリン住宅地図プリントサービスは、パソコン、携帯電話を利用して、必要な時に、ほぼ日本全国をカバーした住宅地図の必要なエリアを選んで、全国のセブン-イレブン店舗に設置されているマルチコピー機(富士ゼロックス製デジタルカラー複合機)から住宅地図を出力できるサービス。 出張などで遠隔地の地図が必要になった時や外出先で急に地図が必要になった時などに、手軽に住宅地図を入手できるのが最大の特長だ。 キャンペーンは、“手軽で便利な『ゼンリン住宅○○プリントサービス』”の、○○という言葉の中に当てはまる2文字の漢字を回答するもの。 応募方法は、ゼンリンのウェブサイトの、プレゼントキャンペーンページから応募する。 正解者の中から抽選で次の賞品がプレゼントされる。 ●
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