タグ

プレゼンに関するe24nsのブックマーク (12)

  • その資料ちゃんと伝わってる?ノンデザイナーに贈る、3つのポイントで格段に伝わる資料になる方法 - Qiita

    Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? みなさん、こんにちは! エイチームライフスタイルアドベントカレンダー2017の21日目の 今日は株式会社エイチームライフスタイルのデザイナー@mgmg121が担当します。よろしくお願いいたします はじめに みなさんは業務や勉強会でスライドの資料を作成することはありますか? 私は普段、社内で営業やエンジニアのプレゼンを聞くことが多いのですが、話すのが上手い人、言語力が優れた人が多いためか「プレゼンうまいなぁ、いいなぁ!」とよく感心します。 ただ…実は… 資料がすこーし見づらくて「もったいない…!」と思うことが多いのも事実。 さらに伝わるプ

    その資料ちゃんと伝わってる?ノンデザイナーに贈る、3つのポイントで格段に伝わる資料になる方法 - Qiita
  • 見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版

    書籍化し、12万部突破しました。 【SlideShare広告回避用】 https://www.docswell.com/s/morishige/K3MXPZ-howtodesignslides ・PDFは無料でダウンロードできます ・自己学習や勉強会などの目的でしたらご自由にお使いいただけます ・授業・研修への利用はフォーム( https://forms.gle/WwgXTT974xFW78mFA )にご報告ください ・記事への参考資料にする際は適切な出典明記をお願いいたします 【使っているフォントについて】 M+フォント「MigMix1P」です。こちらもメイリオ同様おすすめです。 フリーで使えます。 【個人HP】 > https://mocks.jp > 仕事のご依頼はこちらから 【書籍情報】 デザイン入門:https://amzn.asia/d/4WDsTI6 デザイン図鑑:https

    見やすいプレゼン資料の作り方 - リニューアル増量版
  • IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門

    最新版はこちらへ https://www.slideshare.net/zembutsu/say-hello-to-your-presentation ーーー 『ITエンジニアのためのプレゼンテーション入門』 インフラエンジニアのためのプレゼン技術研究会 第0回 2015年2月21日(土) 14:00 ~ 17:00 さくらインターネット セミナールーム(東京都新宿区) #infrapre http://connpass.com/event/11739/Read less

    IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門
    e24ns
    e24ns 2015/03/14
    IT系エンジニアのためのプレゼンテーション入門 by @zembutsu #powerpoint @SlideShareさんから
  • プレゼンの心得(5)--スティブ・ジョブスが、必ずやっていること:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    前回の続きで、今回が連載の最終回です。 資料は、プレゼンの1週間前に仕上げよう プレゼンの前日に、やっとチャートが揃ってプレゼン資料が完成、ということはありませんか? この方法は、あまりよいとは言えません。 できれば、プレゼン資料はプレゼンの1週間前に一通り仕上げたいところです。 その理由は、「いったん忘れるため」です。 プレゼン資料を、プレゼンを聴く人の視点で客観的に見るためには、いったん忘れることが必要なのです。 プレゼン資料を作る時は、様々な思い入れが入ります。 そして、思い入れは、必要なこと。 しかし、その思い入れ、間違っていることもあるのです。 だから、プレゼン資料が完成したら、できれば2-3日間は別の仕事をすることで、いったんプレゼン資料を忘れるための冷却期間を持つことが大切なのです。 「いつも資料完成はプレゼン直前、プレゼン後はプレゼン資料を見ない」という方は、ぜひ一度試して

    プレゼンの心得(5)--スティブ・ジョブスが、必ずやっていること:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • プレゼンの心得(3) --チャート作りが、一番最後の理由:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    前回の続きです。 実際のプレゼンの作成作業は、下記の流れになります。 1.ニーズと目的の把握 2.情報収集 3.メッセージ定義 4.ストーリー作り 5.チャート作り 6.準備 中にはいきなりチャート作りから入る人もいたりします。 実は昔、かく言う私もそうでした。 しかし、チャート作りは、一番最後。 その前に、1-4の作業をしっかり仕上げるのが大切なのです。 これができていないため失敗するプレゼンが多いのです。 今回は、そのことについてご紹介します。 各論に入る前に、大切なことを二つ述べます。 まず、 「ニーズと目的の把握」をしてから「情報収集」をすること です。 中には、まず「情報収集」をして、そこからおもむろに「ニーズと目的の把握」をするケースがありますが、これは逆。間違いです。 プレゼンを聴く相手のニーズや目的によって、収集すべき情報は異なります。 順番を変えると、場合によっては必要が

    プレゼンの心得(3) --チャート作りが、一番最後の理由:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • プレゼンの心得(2) --プレゼンで大切なこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    前回の続きです。 「プレゼンで大切なこと」とは何でしょうか? ここで、私の体験をご紹介したいと思います。 随分前にブログでこちらで書いている内容ではありますが、今回はこの中から、特にプレゼンに関する部分に絞って紹介します。 2002年から2004年にかけて、私は勤務先であるIBMで、IBM認定プロフェッショナル(ICP) マーケティング・マネージャーの試験にチャレンジしました。 合格すると部長相当職になる試験です。 当時、日IBMはIBMアジアパシフィック(IBM-AP)の傘下でした。そこで試験はIBM-AP主催で行われました。 試験内容は、ハーバード・ビジネススクールのケーススタディ(30ページ程度の英語)が試験の1週間前に渡され、3時間の試験時間内で、自分が作ったマーケティング戦略に基づいて、事業部長からの想定質問に英語で回答文書を作成する、というものです。(これに合格すると、さらに

    プレゼンの心得(2) --プレゼンで大切なこと:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • プレゼンの心得(1) --優れたプレゼン資料は、最高の推理小説だ:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ

    「来週、プレゼンについて、講演して欲しい」 とのご依頼を、勤務先のある部門からいただきました。 そこで、GW期間中に、自分の経験を元に、色々と考えたストーリーを、当ブログで書いてみます。 皆様からのご意見やご感想をいただいて、チューンアップできればと思っております。 ちなみにこの講演の実物は、「プレゼンテーションZEN」風にイメージを多用したパワーポイントによるプレゼンになっています。 ただ当講演は社内向けなので、当ブログでは、勤務先の人達しか分らない部分は削除した上で、ストーリーの概略を文章でご紹介します。ご了承ください。 私が出会った人達の中で、プレゼンにおける最高峰の達人は、田坂広志先生です。 講演では、パワーポイントなどの道具は、一切使用しません。 何も使わず、全て「語り」ます。 一方で、講演参加者が話をメモすることで、講演を聴く際の注意力が逸らされてしまうことも熟知されています。

    プレゼンの心得(1) --優れたプレゼン資料は、最高の推理小説だ:永井経営塾:オルタナティブ・ブログ
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Sony’s original PS4 Gold headset was already our readers’ favorite gaming headset, and the new model is lighter, more durable, and frankly, better looking. Like the old one though, it’ll still immerse you in 7.1 surround sound, and doesn’t need a clunky boom mic to pick up your voice either.

    Kotaku - The Gamer's Guide
  • 長文日記

  • スティーブ・ジョブズ風プレゼンは使いどころが肝心 : 小野和俊のブログ

    昨日、ZDNetに「Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法」という記事が掲載されており、これはとても良くまとまっているし面白い記事だったわけですが、このプレゼン手法は使いどころが結構難しいな、とも思ったので、マーケティング担当の斉藤君とアルバイトの佐藤君という2人の架空人物を通してケーススタディを考えてみました。 - 某日、マーケティング部定例会議にて - 部長 「では次は、斉藤君から先週のイベントの報告をお願いします。」 斉藤 「...われわれは今日、共にある歴史をつくることになる。」 部長 「斉藤君...!?」 ざわめく会議室。 斉藤 「人類はこれまで3つのリンゴを手にしてきました。アダムとイブのリンゴ、 ニュートンのリンゴ、そして、アップルのリンゴ。」 斉藤 「われわれは今日、4つ目のリンゴを手にすることになります。」 静まり返る会議室。 一体、何が始まろうとして

    スティーブ・ジョブズ風プレゼンは使いどころが肝心 : 小野和俊のブログ
  • Steve Jobs氏のようにプレゼンテーションをする方法 - builder by ZDNet Japan

    Steve Jobs氏のプレゼンテーションと他のプレゼンテーションを比べることは不可能だ。彼は、独自の境地にいる。Appleの最高経営責任者(CEO)である彼は、現在のビジネス界でもっともカリスマ性のある宣伝マンだ。彼のプレゼンテーションは、顧客や従業員、そしてコンピュータ業界全体をエバンジェリストに変えてしまう、視覚的な物語りの素晴らしい実演だ。AppleのウェブサイトにはJobs氏の基調講演の動画があり、優れた学習ツールとなる。 2007年1月、Jobs氏はiPhoneを紹介するプレゼンテーションを行ったが、これはおそらく彼の最高のプレゼンテーションだ。この講演では、彼やその他の、人を奮い立たせることのできるリーダーが使う、聴衆を引き込むテクニックが示されている。読者もこのテクニックを次のプレゼンテーションで使うことができる。 ステップ1:自分の熱意に火を付ける ゴール:自分の熱意によ

  • Life is beautiful - スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル

    先月の「プレゼン専用、平置き液晶モニター」というエントリーに対しては沢山の人からフィードバックをいただいたのだが、そのほとんどがこの液晶モニターに対してではなく、私がなぜそんなデバイスが欲しいかの理由として挙げた、以下の文に対するものであった。 多くの人が勘違いをしているのだが、プレゼンの主役はパワポのスライドではなく、プレゼンをしている人である。社内の企画会議であれ、顧客に対するセールスであれ、一番強く印象付けるべきは、提案する企画や商品ではなく、プレゼンをする自分自身なのだ。もちろんプレゼンの中身も重要なのだが、当に重要な情報はどのみち文書で別途提出することになるので、プレゼンの段階で重要となるのは、とにかく自分を印象付け、「こいつの提案する企画に社運を賭けてみよう」、「こいつを見込んでこのテクノロジーを導入してみよう」などと思わせることである。やたらと文字ばかり並べたスライドを読

  • 1