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電子書籍に関するe24nsのブックマーク (11)

  • オーム社電子書籍直販サービス終了に関して:Geekなぺーじ

    オーム社が電子書籍直販サービスを終了するというお知らせがでていました。 同社では、マスタリングTCP/IP RTP編(2004年)、インターネットのカタチ(2011年)、マスタリングTCP/IP OpenFlow編(2013年)の3冊で関わらせていただいたこともあり、今回廃止される電子書籍直販サービスで拙著も販売されていました。 オーム社eBook Storeサービス終了のお知らせ 電子書籍直販サービスが終わるということは、ネット上で話題になっていることで知りましたが、「そのうちこうなるだろうと思っていた」ということが起きました。 10月29日に「運営スタッフ退任のお知らせ」というお知らせが出ており、eBook Store企画運営担当の森田さんが「運営スタッフ退任」とあります。 そのお知らせからは社内異動のようにも読めますが、実際は運営スタッフ退任だけではなく、10月末で退職されたようです

  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)

    前回まで、一通りの工程を説明した。今回はScanSnapの取り込みユーティリティ「ScanSnap Manager」の各種補正機能の使い方や、スキャン後のチェックポイントなどを紹介していこう。 スキャンのコツ――補正モードの使い方 ScanSnapには、読み取った原稿の向きを自動補正するメニューが2つ用意されている。1つは「傾き補正」で、もう1つは「向き補正」。前者はプラスマイナス5度の傾きを修正するもので、後者は原稿を90度、180度、270度と回転してくれるモードだ。 傾き補正は、紙送り時に微妙に斜行してしまった原稿を真っ直ぐにするのに役立つ。のスキャンでは、DTPが格的に普及する前の書籍、具体的に言うと1990年代以前の発行書籍ではページに対して写植そのものがナナメになっている場合も少なくないので、この機能は重宝する。また向き補正については、取り込み時にページを90度回転させて短

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(後処理編)
  • 動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)

    前回も触れたが、の取り込みには、フラットベッドスキャナではなくドキュメントスキャナを用いる。「ScanSnap」シリーズのようなドキュメントスキャナを初めて使うとまず驚くのが、表面と裏面を同時に読み取ってくれることだ。ハードウェアレビューでは当然の機能として説明が省かれていることも多いが、フラットベッドスキャナの感覚しかないと、カルチャーショックすら受ける場面である。また、原稿をまとめてセットできるので何枚もの原稿を手で交換することなく連続して取り込めるのも、ドキュメントスキャナならではの特徴だ。 市販しているドキュメントスキャナでは、普及サイズの製品と、持ち運びを前提にしたコンパクトサイズの製品、大きく分けて2つのシリーズをラインアップしていることが多い。例えばPFUのドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズであれば、スタンダードサイズの「S1500」と、コンパクトサイズの「S

    動画と写真で確認する――裁断&スキャンのコツ(スキャン編)
  • まんが電子書籍化計画 番外:スキャンに向く本、向かない本 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    前回までの記事 まんが電子書籍化計画1:私が漫画雑誌の自炊環境を整えた訳。 - フラン☆Skin はてな支店 まんが電子書籍化計画2:断裁のアレコレ - フラン☆Skin はてな支店 まんが電子書籍化計画2.5:折り綴じの断裁 - フラン☆Skin はてな支店 まんが雑誌電子書籍化計画3:スキャンのアレコレ - フラン☆Skin はてな支店 これまで数々の種類の雑誌を100冊ほど電子書籍化した所感ですが、ScanSnapでスキャンするのに向くと向かないがあります。 意外かと思われますが、アフタヌーンはかなり電子書籍化しやすいです。 ページ数が多い上にインクで汚れやすいですが、紙質が良いので断裁をミスらなければ殆どジャムることなくスキャンしてくれます。 逆に一番向かなかったのはエロ漫画雑誌の阿吽です。 紙質が極端に悪い為にページ送りで10枚一度に送られるとか割りとよくあるんですよ、これ

    まんが電子書籍化計画 番外:スキャンに向く本、向かない本 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • 次世代E Inkペーパーを採用した「Kindle DX」発表-価格110ドル引き下げ | ネット | マイコミジャーナル

    Amazon.comは7月1日(現地時間)、電子書籍リーダー「Kindle DX」の新製品を発表した。E Inkの次世代電子ペーパー「Pearl」を採用しており、テキストがページから浮かび上がってくるようにくっきりと表示されるという。価格は379ドル。初代Kindle DXより110ドル安い。7月7日の出荷予定となっている。 E Inkの新世代ディスプレイプラットフォームPearlは、現行のVizplexをベースに表示や消費電力を改善した。コントラスト比がVizplexから50%向上。「テキストがぺージから浮かび上がり、紙に印刷されたテキストを読むような読書体験を得られる」とE Inkはアピールしている。コントラスト比は新聞と同等、一般的なペーパーバックを上回るという。 新しいKindle DX体カラーにグラファイト(黒)を採用。9.7型ディスプレイ、最大3500冊の電子書籍を収めら

  • 【リンク集】“読み方”広がる! 電子書籍・コミックの世界

  • 【2ch】ニュー速クオリティ:iPadで日本の漫画が読めない? 特にジャンプ系は全滅か?

    1 アカシタビラメ(東京都)2010/05/11(火) 23:43:44.09 ID:WoRSaLbQ ?PLT(12001) ポイント特典 iPadでは日漫画が楽しめない可能性が高い? 講談社の漫画の30%がリジェクト(拒否) ようやく発売日も価格も決まり熱が高まってきたiPadですが、電子書籍リーダーとしてはあまり楽しめないかもしれません。 日漫画文化に「ノー」が突きつけられているのです。 なぜなら『週刊少年マガジン』や『なかよし』、そして『モーニング』などの漫画雑誌を出版している講談社が AppleiTunesに対して電子書籍の申請をしたところ、なんと30%もの書籍がリジェクト(掲載拒否)されてしまったからです。 講談社によればリジェクトされた理由は暴力シーンや手術シーンでの血の描写、お風呂に入るシーンやぽろりシーンなどで のおっぱいの描写がジョブズセンサーに

  • コミック画像を見るのにピッタリな9800円のフォトフレーム「EYE-Reader」

    このお安さならおトイレ用に、ジップロックと合わせてお風呂用に良さそうです。 8インチのSVGAディスプレイを持ち、バッテリー内蔵で1万円を切るデジタルフォトフレーム「EYE-Reader」。開発元のsamuraiさんから先行量産機を借りることができたのでレポートしますね。 普通のデジタルフォトフレームと大きく違うのは、「線画画像に最適化された画像エンジンを使っている」(samuraiさん談)ところ。どうやらマンガや小説、マニュアルに教科書といったコンテンツにピッタリな製品のようです。 デジカメ画像でチェック だというのに、いきなりデジカメ画像からチェック。左上は斜めから見たの絵。上下方向の視野角はネットブックや普及価格帯のディスプレイ同様に狭め。でもコミック用、お一人さま用なら問題なし。左下は真上から撮ったの図。元画像と比べるとダイナミックレンジが狭く白飛び傾向にありますが許容範囲でしょう

    コミック画像を見るのにピッタリな9800円のフォトフレーム「EYE-Reader」
  • 電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder

    RPA見直される”業務”と”人”の関係 人的リソースを単純作業から解放! 高付加価値業務への転換のために データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある ハイブリッドクラウド時代の救世主 企業ITを素早く進化させるためのAVS サービス開始から1年で大幅に機能がアップ オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ビジネスの推進には必須! ZDNet×マイクロソフトが贈る特別企画 今、必要な戦略的セキュリティとガバナンス 現場主導のデジタル変革 ビジネス変革のための“ITの民主化” そして 変わるIT部門の役割 新OSのWin11はどう進化したか ビジネス上の役割、開発の要因と Win11が目指した5つのポイントを紹介 リモートワークを成功させる方法 必須となるセ

    電子コミック「働きマン」が配信拒否になった理由--電子書籍時代の検閲〔2010-05-06〕 - builder
  • 業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)

    4月に「ブックスキャン」というサービスがスタートし、議論を呼んでいる。 サービスそのものは、至ってシンプルなものだ。手持ちのを、ブックスキャンに送る。ブックスキャン社でを裁断し、スキャナーでデジタルデータ(PDF)に変換する。オリジナルのは返却されてこないが、そのデータがメールで送られてくる。 デジタル化によるメリットは多大だ。省スペースだけでなく、完璧とは言えないがテキスト検索も行なえるようになる。しかし、実際、著者もを数冊自分で裁断して、スキャンをかけるということを試してみたが、まだ春先だというのに汗だくの作業となった。これを代行してくれるというのはありがたいという意見が多いのには頷ける。 1冊あたり100円(送料は依頼者負担)という低価格設定もあって、一気に注目を集めたサービスだが、有識者の間では「著作権的にグレーな部分を含むのではないか」という指摘と「利便性も高いし、実害を

    業界関係者から歓迎の声も――スキャン代行は「悪」なのか (1/3)
  • Amazonの電子書籍リーダーKindle DXを買ってみた。: ポケットニュース

    1月19日より日からも購入できるようになったAmazon電子書籍リーダーKindle DX日到着。 シンプルな梱包 画面保護シートに操作説明が印刷されているのかと思ったら、操作説明を画面に表示した状態で梱包されていたのでした。画面表示を保持するのに電力を消費しないからこそ可能な電子ペーパーならではの使い方。 箱の中身はシンプル、同梱物は充電用アダプタ兼PC接続ケーブルとクイックリファレンスのみ。 予想以上にデカイ、そして薄い、重さもそこそこ軽い。 重量は525gと500mlペットボトル約1分、片手で持っての読書も可能な重さです。ただし一緒に買った純正カバーが重い(300gぐらい?)ので、カバーを取り付けると片手で持つのはつらくなります。 厚みも2倍以上になるので純正カバーはあまりオススメしません。 体裏面は上部を除きアルミ製で質感も良く剛性も高いです。 表示部の画面サイズは9.

    Amazonの電子書籍リーダーKindle DXを買ってみた。: ポケットニュース
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