子どもたちが自由に遊びを楽しむことを目的としたイベント。市長が構想する冒険公園の整備に向け、実験的なイベントとしてさまざまな遊びを提供する。参加費は無料で、事前申し込みも不要。出入り自由。 ○プレーパーク(10:00~14:00) 自由遊びの広場を開放。 ○スノーアート(11:30~12:30) 雪をテーマにした創作活動を楽しむ。 ○交流スノーレース(10:30~11:30) 雪ブロック積み、そりリレー ○焚き火でおやつ(12:30~13:30) 詳細情報と問い合わせ先は下記リンクから
函館市内の高専・大学生と企業幹部がたき火を囲んで語り合う催し「焚火(たきび)トークin函館」が5日夜、市内のJUNファームキャンプ場(旭岡町)で開かれた。参加した学生9人と企業4社の経営者らはゆったりとした雰囲気の中で、仕事に対する価値観などを共有し合った。...
函館山遊歩道整備工事のため、函館山の汐見山コースおよび薬師山コースを通行止めとさせていただきます。 工事期間は 汐見山コース:令和6年10月28日~令和7年1月20日頃まで 薬師山コース:令和6年11月 5日~令和6年12月中旬頃までを予定 工事期間中、旧登山道コースの薬師山分岐までの範囲で資材運搬車両が徐行運転することがございます。 ご利用の皆様には、ご不便をおかけいたしますが、工事期間中は汐見山コース・薬師山コースの散策をご遠慮いただきますよう、ご協力をお願いいたします。 通行止め区間は下記地図を参照ください。 地図はこちら通行止区域 工事に関するお問い合わせ先 函館市 土木部公園河川整備課 電話0138-21-3437
アウトドア用品などが当たる空くじなしの大抽選会をはじめ、じゃがいも詰め放題、モルック体験会、ニアピンゴルフ、ヨーヨーつり(中学生以下)などのお楽しみ企画を用意。 ゼビオスポーツによるアウトドア用品の特別価格での販売、秋の新鮮野菜販売などの販売コーナーも開設。 あうん堂による豚丼販売など、地元業者による飲食販売もあり。 【入場料について】 イベント参加のみの場合は1人200円の入場料がかかる。キャンプ場宿泊利用またはデイキャンプ利用者は無料。キャンプ場の利用料金は公式サイトで。
今週のおでかけ情報は、函館市内では珍しい乗馬体験ができる施設の話題です。 こちらの施設では、どさんこに乗って函館の自然を体感できます! こちらでは、小柄でありながら足腰の強い「どさんこ」の乗馬体験をすることができます。 さっそく、どさんこたちに歓迎してもらいました。 乗馬方法を教えていただいたのは、函館どさんこファーム会長の池田 茂(いけだ しげる)さんです。 そして今回乗せていただいた、どさんこの神赤(じんあか)くんです。 とても賢くて、初心者でも乗りやすいそうです。ちなみに、赤毛が名前の由来だそうです。 ※体験中はヘルメットを着用してください。 乗馬体験開始! 練習場で乗馬方法の説明を受けました。 まず、池田さんに乗馬をするときのポイントを教えていただきました。 池田さん
「パカラッ、パカラッ」。心地よいリズムの足音が鳴り響く。乗馬前は、うまく乗ることができるかと少し不安な気持ちもあったが、実際に乗ってみると馬は驚くほどにおとなしい。函館市東山町の「函館どさんこファーム」で、ドサンコ(北海道和種馬)のホーストレッキングを体験した。...
函館郊外・農山村エリアの魅力をあじわう高付加価値・滞在型グリーンツーリズム「Hakodate Nature Gastronomy」、2024年9月8日(日)~10日(火)10人限定の特別ツアーを開催 株式会社さとゆめ 日本初進出のフランス老舗ワイナリーでのワインテイスティング、半世紀ぶりに誕生した酒蔵での甘酒づくりなど、得難い体験が盛りだくさんの2泊3日の旅 全国で地域活性化やビジネス創出を支援している株式会社さとゆめ(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:嶋田 俊平、以下「さとゆめ」)が、函館市(北海道)の委託を受け、函館市グリーン・ツーリズム推進会議のご協力のもと、函館の山・農村地域が産む良質な農産物や、大注目の酒蔵・ワイナリーなど新たな資源を活かし地域を活性化させるため、2024年9月8日(日)~10日(火)の2泊3日の、モニターツアー「Hakodate Nature Gastro
函館山ロープウェイでは、函館山のトレッキングイベント「初夏の函館山を楽しもう!」を開催します! 20名様限定の企画です。奮ってご参加ください! 【日 時】 2024年6月8日(土)9:30 函館山山麓駅集合(時間厳守)〜受付開始、 10:00発のロープウェイに乗車。13:00〜14:00頃終了。 【募集人員】 20名(※最低催行人数10名)※応募者多数の場合は抽選となります。 【応募締切】 5月22日(水) 募集を締め切らせていただきました。応募いただいた皆様、ありがとうございました。 【参加条件】 小学校4年生以上〜お1人で(自力で)約1時間30分~2時間のトレッキングが可能な方。 ※小学生は要保護者同伴。 【料 金】 4,000円 ロープウェイ代、ガイド料、保険料、レストランでの食事付 (ベーコンとほうれん草のクリームスパゲッティーまたはポークカレー) 【行 程】 上りロープウェ
四季の杜公園で雪遊びをするイベント。詳細下記。 ●スノーキャンドルづくり 時間 13:00~14:30(当日受付) 場所 丘の家正面玄関前 点灯 17:10頃~ ●トレジャーハンティング&カルタ合戦&スノーフラッグ&ボール運びレース 時間 10:00~12:00頃 場所 花の丘北駐車場広場 対象 小学生以下 定員 先着30名 ●スノーチューブで雪のすべり台をすべろう! 時間 10:30~15:00 場所 丘の家周辺 対象 小学生以下 ※積雪量などにより、規模を縮小もしくは中止する場合あり ●雪玉的当てゲーム 時間 10:00~12:00 場所 丘の家周辺 対象 小学生以下 ●フードコーナー 場所 丘の家周辺 その他、雪玉メーカー設置、氷柱花展示、ミニ雪像展示を行う。 ※いずれも天候などにより内容が変更または中止になる場合あり
観光客の滞在日数の長期化を目指し、函館市は本年度、アウトドアなどを楽しむ体験型観光「アドベンチャートラベル(AT)」の推進事業に力を入れている。昨秋はカヌーやクライミングの体験会を開催。街並みや夜景などの景観を楽しむのが従来の函館観光の定番だが、自然環境に恵まれた東部地区で新たな観光資源の開発を図る。...
アドベンチャートラベル(体験型旅行、AT)の普及を図ろうと、函館市は、カヌーとツリークライミングの体験会を開いた。...
自然や文化に触れる旅行形態「アドベンチャートラベル(AT)」の体験会(函館市主催)が23日、市内の汐泊川周辺で開かれた。市民約20人がカヌーでの川下りを体験し、初秋の風情を満喫した。 ATは海外の富裕層を中心に世界的に人気を集める体験型観光。体験会は今後一層のニーズが見込まれることから、市内でもATが楽しめることを発信しようと企画した。 体験会は道南でカヌーを使ったアウトドア体験を提供する「ハコダテアドベンチャーツアー」(中田弥幸代表)が運営。参加者は3人乗りのカナディアンカヌーで約3キロを川下り。中田代表(37)からは、川ではサケの遡上が始まっていることや、川沿いにはシカが通るけもの道が見られることなど説明を受けた。時折雨が降る中、水中の生き物や野鳥も観察。約1時間カヌーでの自然探検を楽しんだ。 家族で参加した函館大森浜小4年の斎藤秀護君(9)は「初めてで怖かったけど、だんだん慣れて生き
せっかく海チカの函館にいるんだから、海を楽しまなきゃもったいない!1日かぎりの部活「はこだてOceans」参加者を募集!2023年8月3日(木)9時00分~17時30分 <開催場所/函館住吉海岸など> 一般社団法人 Blue Commons Japanは、2023年8月3日(木)、函館市ならびに近郊の中学生と高校生を対象に、磯での生き物観察と釣り、海洋の専門家による講話を1日に凝縮して体験する海洋教育プログラム「はこだてOceans(オーシャンズ)」を開催します。事前申込制で、20名を募集します。このイベントは、次世代へ豊かで美しい海を引き継ぐために、海を介して人と人とがつながる“日本財団「海と日本プロジェクト」”の一環として実施します。 https://www.hakodate-umi.com/ 「はこだてOceans」とは 「はこだてOceans」は、三方を海に囲まれていながら水族館や
函館には食や温泉、史跡など、さまざまな観光資源があります。しかし、アウトドアという分野では、あまり知られていないのが現状ではないでしょうか。そうした領域に熱い眼差しを向けているのが、2020年に設立された『HAKODATE ADVENTURE TOUR』です。 同社を運営するのは、道南出身の中田さんご夫婦。幼い頃から自然豊かな環境で育ったおふたりは、カヌー、サーフィン、スノーボードなどを通して、函館の海川山を遊び尽くしています。 アウトドアという視点から見たときに、函館にはどんなオリジナリティとポテンシャルがあるのか。「まだまだ知られていない。だからこそ、可能性しかない」と語る中田さんご夫婦に、お話を伺いました。 中田弥幸さん(右)、寛代さん(左)/HAKODATE ADVENTURE TOUR 共に道南で生まれ育ち、小さい頃から自然のなかで遊ぶのが好きだったというご夫婦。夫の弥幸さんは高
ヒグマ対策のポイント 生身の人間はヒグマにほぼ勝てません。何らかの備えがあったとしても決定力に欠け、辛うじて追い払うことが出来るかどうかという程度かも。つまり、ヒグマに出会わない、ヒグマを引き寄せないことが最も重要です。 アウトドアのためのヒグマ対策 見通しの悪い山林に入らない 音を出しながら歩く 一人で行動しない 日中のみ散策する ヒグマの痕跡を見つけたら引き返す 食べ物やゴミは必ず持ち帰る 発見したヒグマを刺激しない 突発的な近距離での遭遇はヒグマに驚きと攻撃を誘発します。このような事態を避けるため野山の散策では遠くからでも自分たちが活動していることがわかるようにすることが突発的遭遇のリスクを減らすことに役立ちます。定番のヒグマ対策アイテムの熊鈴はもちろん、時折声を上げるなど「音」を出しながら歩きましょう。木々が多かったり除草されていない背が高い草が多い山道・林道など見通しの悪い場所で
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