【2023/11/3~5】全道各地のキッチンカーが大集合「北海道キッチンカーフェスティバル in 新函館北斗駅」(北斗市) 2023/10/31 2023/11/2 イベント情報(事前情報)
木古内町の物産を販売するイベント。 木古内町特産「はこだて和牛」1.5頭分を格安販売するほか、鮭の格安販売、5歳~中学生対象の鮭つかみ取り、新米すくいなどの目玉企画を行う。 町内の生産者なども出店し、エゾシカジンギスカン焼きそば、はこだて和牛弁当、はこだて和牛カレーなど自慢の産品を販売する。 会場内での買い物1,000円ごとに1回引ける抽選会も実施。
11月11、12の両日に兵庫県の阪神甲子園球場で元高校球児が熱戦を繰り広げる「マスターズ甲子園」に出場する函大付属有斗高校硬式野球部OBが30日、函館市の大泉潤市長を表敬訪問した。 2020年に発足し、21年にマスターズ甲子園に初出場。今年9月の北海道大会は若手、中堅、ベテランが一丸となって奮闘して2年ぶりに頂点に立ち、「秋の甲子園」への切符を手にした。 この日は代表して内藤重彰代表や同高OB会の高田純会長、高橋貴博監督らが優勝カップなどを持って大泉市長を訪問。内藤代表が「9月の北海道大会で優勝して甲子園に出場することになりました」と報告。大泉市長は「けがに気を付けて、ぜひ勝利を目指して頑張ってほしい」とエールを送った。 全国から20チームが出場し、群馬県の前橋育英と対戦が決まっている。今回のメンバーは20~72歳の39人で、2年前に続いて元プロの佐藤義則さんもベンチ入りする。2年前は大津
函館マラソン大会実行委員会(委員長・岡部寿一道南陸協会長)は、2024年の函館マラソンを6月30日に実施することを確認した。実施内容は23年大会に準じるが、フルのスタート時刻を20分繰り上げて、制限時間を現行の5時間半以内から5時間50分以内に延長。より完走を目指しやすい環境を整える。 市役所で10月31日に開いた実行委で承認した。 新型コロナウイルス対策として22、23年大会はハーフ(午前9時)とフル(同9時半)の開始時刻を30分空けていたが、24年大会はハーフの10分後にフルをスタートする。大会全体の終了時刻は午後3時と変更せず、フルの制限時間を20分延長した。今年のエントリーは各定員4000人程度に対してフルが3145人、ハーフが4846人と偏りがあった。挑戦しやすい環境をアピールして、フルの出場者増加を図る。 また、24年大会から北海道文化放送(UHB)が主催者に参画することを承認
【江差】町地域公共交通活性化協議会は31日、予約制の乗り合い交通「江差マース」の事前試乗会を町内2カ所で開いた。町民が担当者の説明を受けながら、実際に予約の手順や実際の利用方法などを確認した。本年度の実証運行は1日から始まる。...
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