気に入った記事をブックマーク
- 気に入った記事を保存できます
保存した記事の一覧は、はてなブックマークで確認・編集ができます
- 記事を読んだ感想やメモを書き残せます
- 非公開でブックマークすることもできます
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント60件
- 注目コメント
- 新着コメント
neet_modi_ki
日本酒も、ブームだとはいいつつも、国内需要はずっと右肩下がりだと、蔵元見学の時とかに聞いたりしていたので、海外需要をてこにV字回復してほしいな。美味しい酒が気軽に飲めなくなるのは嫌だが…
nanoha3
マドリード、日本以上の超軟水の都市っぽい https://www.blog-monika.com/useful-information/tap-water/ 将来的にスペイン産・アメリカ産の日本酒が輸入されて、低価格帯支配しそう
denqueue
記事中で紹介されているスペインの酒蔵”Kensho(健勝)”では”Marisma”というスペイン産の米とカステリョン県ベナサルの中硬水で酒作りをしている模様 https://sg.sakemaru.me/blogs/blog/kensho-the-first-mediterranean-sake-world-trend-of-sake
moandsa
日本酒自体もイメージも急速に洗練されてきた感じがする。二十年くらい前におじさんの飲む臭い強い酒みたいな扱いの時代あった。海外でも愛されて蔵元できるのは嬉しい。IWAはいつか飲んでみたい。
dpdp
“醸造酒ではなく蒸留酒だと思われ””食後にショットグラスで飲むものだと信じられている””スペインの中華料理店が『日本酒』と称してオルホ（ブドウの蒸留酒）を提供してきたことで多くのダメージを与えました”
sslazio0824
“スペイン人は、味わい深く、力強い日本酒を好みますね”それであればひやおろしが充実し始めている今がちょうど良い時期だね。お燗の臭いが気になるなら湯煎より蒸すことをオススメする。
quabbin
Kenshô Sakeはバレンシア(硬水)とバルセロナ(硬水)の中間くらいに所在するので、硬水の地域の可能性が高い。マドリードなら、軟水なのだが…。水はどう工夫をしているのだろう？ ふむ～。
prograti
今年はインフレの影響で輸出が伸び悩み気味だけど清酒とウイスキーは近年右肩上がりみたいですね https://www.nta.go.jp/taxes/sake/yushutsu/yushutsu_tokei/pdf/0023007-090.pdf
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック！
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スペインに「SAKE革命」が起きている─密かに広まる日本酒の味わい | これは「第二のスシ」だ！
街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日本食が浸透したスペ... 街を歩けばラーメン屋に出くわし、スーパーでも寿司が売られているほど、すっかり日本食が浸透したスペイン。そんな同国ではいま、日本酒が注目を集めはじめているという。 笹山繭子は8年前、マドリードにやってきた。スペイン語は一言も話せず、接客業の経験もなかった。 移住と異業種への転職の機会を得たのは、東京で機械関連の多国籍企業に勤めていたときだった。「スペインにきたのは偶然でした」と、笹山はマドリードのカフェで話す。 「父とある日、日本酒を飲んで、それがとても美味しかったのです。それで日本酒について勉強しはじめて、日本酒のソムリエ、唎酒師（ききざけし）の資格を取得しました。その後、日本食の流通を手がける企業に入社して、それでスペインにきました。スペインはワイン大国で、日本酒の潜在的な市場があると感じました。ワイン好きは、日本酒も好きになるものですから」 こうして笹山はマドリードにある日本酒専門のバ
ブックマークしたユーザー
すべてのユーザーの
詳細を表示します
詳細を表示します
2023/09/16 リンク