この日刊イオに、「日本は朝鮮を敵対視するな」とか、「朝鮮学校を差別せず高校無償化を適用せよ」とか、少しでも日本を批判するようなことを書くと、必ず「抗議のコメント」を送ってくる人たちがいます。たぶん、日本人なのでしょう。仮名で正体を明かしていないのでわかりませんが。 例えば、日本軍「慰安婦」問題を書くと「日本に補償する義務はない」というコメントが来たり、日本は朝鮮と仲良くすべきだということを書くと「あんな北朝鮮は敵視するのは当たり前」というコメントが来たり、高校無償化のことを書くと「朝鮮学校は外国人学校だからお金を出す必要はない」「朝鮮学校は反日教育をしているのでお金を出す必要はない」というコメントが来たりという感じです。 話は変わりますが、9月16日の日曜日に都内で「仮放免者の会 第2回大会」が開かれました。私も今年のはじめに仮放免者の方たちを取材し月刊イオで取り上げたので参加しました(写
ドリームモーニング娘。の秋のコンサートツアー「秋の舞 〜続・卒業生DE再結成〜」の東京公演に、後藤真希と辻希美がサプライズで出演した。08年にエイベックスへ移籍した後藤がハロプロのステージに立つのは07年7月以来。辻は、09年2月以来となる。矢口真里の呼び込みで2人が登場すると、約2200人の観客からどよめきと大歓声が上がった。辻は「心臓じゃなくて、ノドまでドキドキする」とド緊張の様子。残念ながら歌を披露することはなくトークのみでの出演だったが、年内で活動休止する後藤は、久々の古巣のステージに満面の笑みを浮かべ、「私も12月4日に休業前最後のライブがあるので、みんなも遊びに来てほしい」と仲間たちにラブコールを送った。 出席者:ドリームモーニング娘。、後藤真希、辻希美 2011年10月16日;中野サンプラザ(東京・中野) 6分35秒 【時事通信社/PANA】
日本の沿岸に大量に押し寄せ問題になっているエチゼンクラゲを使った緑化技術が成果を上げている。ただ、成果に注目し助成費を出しているのは韓国。この技術を用いて、途上国を支援し影響力を及ぼそうと考えているようだ。日本の研究者らは、国内での関心や支援の低さを懸念している。(天野健作) エチゼンクラゲは産卵地である黄海沿岸の富栄養化や地球温暖化で近年、日本海を中心に大量発生し、漁網を破るなど被害が深刻になっている。 愛媛大の江崎次夫教授(環境緑化工学)ら研究グループは、エチゼンクラゲの体組織が、地中で分解され環境に優しいことに着目。植物の肥料となる窒素やリンも大量に含み、保湿効果の高いコラーゲンが乾燥地域では水分をためるため、周囲の植物の生育に役立つことも突き止めた。 研究グループでは、エチゼンクラゲから塩分を抜き、乾燥させ、細かく裁断したものを、愛媛県の山火事跡地など3カ所にまいたうえで経過を観察
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