独立系SIerである私たちは、これまでベンダーフリーの立場で、お客様の新たなビジネス機会の創造と発展をモットーに、自社開発してきました。 お客様の要件に合わせるだけではなく、目的や用途に合わせ多種多様なハードウェア・ソフトウェアの活用、柔軟なアイデア、要望を実現するために不足している機能・製品の提案、また過去の事例・実績を元にしたトラブル発生の可能性の提示等、お客様の持つ多様な課題に、多彩なソリューションをご提案します。
独立系SIerである私たちは、これまでベンダーフリーの立場で、お客様の新たなビジネス機会の創造と発展をモットーに、自社開発してきました。 お客様の要件に合わせるだけではなく、目的や用途に合わせ多種多様なハードウェア・ソフトウェアの活用、柔軟なアイデア、要望を実現するために不足している機能・製品の提案、また過去の事例・実績を元にしたトラブル発生の可能性の提示等、お客様の持つ多様な課題に、多彩なソリューションをご提案します。
長野・首都圏を中心にITに関するコンサルティングやシステム開発事業を行っています。 クラウド関連、Salesforce、セキュリティ対策、Web開発などの分野で、お客様と地域社会のMIRAIの扉を開くお手伝いをいたします。 SERVICE 事業紹介 当社は、システム事業領域でオリジナル商品の販売やクライアントシステムの構築、クラウド関連などさまざまなサービスを提供しています。 「最先端ITからちょっと昔のテクノロジーまで」幅広いシステム技術に対応できるノウハウでお客様のシステム環境に大きな変化をもたらしています。 未来を見つめ、長野の地域社会への貢献を心掛けながら、さらなる成長に向けて全力で取り組んでいます。 MORE 〉 一発暗号文書! ~ベストセラー製品~ セキュリティ対策は身近なファイルから。 エクセル、ワードなどOffice文書ファイルやPDFファイルを複数個まとめて一括でパスワー
きたる2014年4月25日に、超高速開発コミュニティ第一回総会が開催されます。 http://www.x-rad.jp/ その記念講演として、日経BPビジョナリー経営研究所の谷島 宣之氏をお迎えしました。近著「ソフトを他人に作らせる日本、自分で作る米国」についてお話いただきます。 日経コンピュータや日経ビジネスなどで谷島氏の記事を読まれたというビジネスマンは多いと思います。かくいう私もその一人です。当日は直接、谷島氏のお話を伺える絶好の機会です。講演会は無料ですので、是非ともご参加ください。(なお、続く交流会への参加者へは、本書の贈呈もあります。これは超高速開発コミュニティからのプレゼントですので、お得です!) ということで私も当日は交流会参加時点で一冊いただけるわけですが、実は総会に先立って購入しました。事前に読んで講演を拝聴するとさらによくわかるだろう...ということで、読後の感想を綴
伊藤直也氏が語る、モバイルアプリケーション開発のいまとこれから(前編)~Salesforce Developer Conference Tokyo 2013 いま多くの開発者が取り組もうとしているモバイルアプリケーションの開発は、経験の面でも技術の面でも、コンシューマ向けの開発現場が大きく先行しています。 9月6日開催されたSalesforce Developer Conference Tokyo 2013のセッション「B2Cからみたモバイルアプリケーション開発のいまとこれから」では、コンシューマ向けサービス開発の現場に身を置いてきた伊藤直也氏が、モバイルアプリケーション開発を成功させるための方法を、これまでの経験や現在の開発現場で得たノウハウなどを基に語っています。 試行錯誤の回数を増やす、iOSとAndroidは同じように作ってはいけないなど、モバイルアプリケーション開発に関わるエンジ
特許庁が進めてきた基幹系システムの刷新プロジェクトが失敗に終わり、開発に投じた約55億円が無駄になってしまったことが、先週相次いで報じられました。 [スクープ]特許庁、難航していた基幹系刷新を中止へ - ニュース:ITpro 朝日新聞デジタル:費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 - ビジネス・経済 このプロジェクトに「内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマネジメントオフィス)補佐官」の肩書きで2009年まで民間から参加した萩本順三氏(現 匠BusinessPlace 代表取締役社長)がFacebook上で当時を述懐しつつ、失敗の要因を分析していました。今後、失敗プロジェクトを繰り返さないためにも、重要な発言として本人の許可をいただいてまとめました。 特許庁の情報部門に幾度も中止を迫った 萩本順三氏の発言の主要な部分を引用します。 内閣官房GPMO(ガバメントプログラムマ
1 pixel|サイバーエージェント公式クリエイターズブログ サイバーエージェントのクリエイターの取り組みを紹介するオフィシャルブログです。最新技術への挑戦やサービス誕生の裏話、勉強会やイベントのレポートなどCAクリエイターの情報が満載です。 こんにちは、Amebaでデザイナーをしております植田(@uuepoo)です。 2011年8月9日にリニューアルしたAmebaプレゼントについて、Amebaプレゼントとはデジタルアイテムを贈り合えるサービスです。 プレゼントのほかに、プレゼントの周りを装飾できるフレームや、プレゼントを包むラッピングも一緒に選べます。 プレゼントは有料のもの、無料のものと両方あり、 種類も好きな文字を入れることが出来るものや、自分のピグが入るもの、動くプレゼントがあったりと様々です。 プロジェクトの流れユーザーアンケートの実施 RN前のサイトを使ったユーザビリティテスト
先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基本契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出
15 Free Functionality And Load Testing Tools For Web Applications WEBアプリ開発に便利な機能&負荷テストツール集。 プログラム変更後の品質チェックを行える機能テスト・ユニットテスト、負荷に耐えられるか確認するために負荷テストツール、で品質向上に役立てられます。 Selenium等の定番以外にも沢山の機能テストツールや負荷テストツールがあるみたいです。 機能テストツール集 Seleniumのようなブラウザを自動で直接動作させて表示結果を確認するツール うまく運用すれば、機能を変更した際の正常動作確認に神経をすり減らすことがなくなります SeleniumHQ おなじみのテスト自動化ツール テストケース定義で自動でブラウザ上でテストしてくれます Watir Rubyのブラウザ自動化ライブラリだそう。 Windowsだと、IE、F
最終回です。今回は,ある意味IT業界の禁忌に触れてみます。Web+DBシステムを発注したときの見積もり額の秘密です。システムが目指す最終的な目的は”利益を上げられる仕組みの構築”です。見積もり額は利益算定の一番わかりやすいコスト判断ですが,果たして構築費用はどういう計算で生まれているのでしょうか。 利益を上げるコツは「身の丈に合った投資」をすること 利益を上げるためにはどうするべきか。私は経済評論家ではありませんから,あれやこれや難しい話はできません。ただ物事の本質は,実はいつだって単純なものです。バサっと単純明快に言い切ってしまいましょう。「自分の身の丈に合った額を投入すること」です。 決して都会とは言い切れない我が家周辺では,冬になると焼き芋の巡回販売車が回ってきます。焼き芋屋さんのほとんどは軽トラックを使っています。なぜ軽トラックなのでしょうか? つまらないことに見えますが,これがビ
設計・実装から運用,メソドロジまで,最新アンチパターンを徹底解説 先輩から教わったことのなかに多くの「やってはいけないこと」(アンチパターン)があるだろう。だが,その理由を問われると,うまく説明できないことがあるのではないだろうか。突き詰めて考えると,状況によっては「やっても構わない」こともあるし,技術の進化に伴い「やれるようになってきた」こともある。そこで設計,実装,テスト,運用,メソドロジの各分野について,取材を通じて浮かび上がった最新アンチパターンを徹底解説する。テーマごとに「どれくらいやってはいけないか」のレベルも表した。レベル3~レベル1の3段階あり,レベルの数字が大きいほど,やってはいけない度合いも大きい。 関連サイト: ■設計編 ■メソドロジ編 ■実装編 ■テスト編 ■運用編 ■サーバー運用編 ■データベース編 ■セキュリティ編 ■記録メディア編 ■方式設計編 ■内部統制編
JUASは、要求仕様書の書き方をまとめた「要求仕様定義ガイドライン」を発表した。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を期待できるのだが。 システム開発での納期遅れ、予算超過、品質不満の要因は、要求仕様書にかかわる問題点にあると指摘されている。しかし、どのように記述すれば良いのだろうか? 日本情報システム・ユーザー協会(JUAS)は7月5日、要求仕様書に何を書くかではなく、どのように書くかに注目した「要求仕様定義ガイドライン」(UVC)を発表した。 JUASが行った「ソフトウェアメトリックス調査」によると、ユーザー企業がシステム開発の反省点として上位に挙げるのが要件定義フェーズに起因する問題。仕様定義が不十分のまま発注したり、仕様条件を明確に提示しなかったなど、ユーザー企業自らも問題を意識している。要求仕様書を適切に作成できれば、システム開発の納期遅れや品質向上を
Code Complete 2 [ Code Complete第2版―完全なプログラミングを目指して (上・下) ] スティーブ・マコネルのCode Completeはソフトウェア開発者のための「楽しい料理」本だ。この本を読むということは、自分の仕事を楽しんでいるということであり、自分のすることに真剣であるということであり、もっと向上したいと思っているということなのだ。Code Completeの中で、スティーブは平均的なプログラマが読む 技術書は年に1冊に満たないと指摘している。この本を読んでいるという時点で、あなたはおそらく周りにいる開発者たちの90%と違う行動を取っていることになる。それもいい方向にだ。 私はこの本がすごく好きで、ここから自分のWebサイトの名前(Coding Horror)を取ったくらいだ。この本ではやるべきでない悪い例には"coding horror"アイコンで印
情報システムの開発では,いくら先進的なプログラミング手法や実装技術を用いたとしても,ユーザーにとって望ましいシステムが,予定通りの期間・コストで完成するとは限りません。ユーザーに対する的確な「提案」,ユーザーの要望を仕様化する「要件定義」,作業工数や開発期間などを予測するための「見積もり」,システムの最適な構造をデザインする「設計」といった「上流工程」の作業を的確に行う必要があります。そのための基本知識やノウハウを,是非この特集サイトで身につけてください。 見積もりをプロジェクトにつなげる 見積もりは通常,プレ・プロジェクトと呼ぶ段階で,提案活動に付随して進めます。では,提案活動に付随して行う見積もりが,なぜ切り出されてこれだけ注目を集めているのでしょうか? 私は,スコープや工数,コスト,納期など,マネジメントの要素が見積もりに集約されているからだと考えています。 (2006/11/3
オブジェクト指向技術の浸透や,反復型開発の広がりなど,システム開発を巡る状況が大きく変化している。見積もり方法も,従来のやり方では通用しないケースが増えてきた。反復型開発における見積もりの基本的な考え方や,ユースケース・ポイント法の活用手順について解説する。 オブジェクト指向開発の普及に伴い,ソフトウエアを段階的に繰り返して開発していく「反復型開発(イタラティブ開発)」を採用するプロジェクトが増えている。反復型開発は従来のウォーターフォール型開発とは基本的な考え方やフェーズの分け方が異なるため,従来型の見積もり技法を適合できない面がある。 そこで第4部では,反復型開発における見積もりの基本的な考え方と,現在,一般的に用いられている「ユースケース・ポイント法」を中心とした見積もり技法について解説する。なお,システム開発のプロセスは反復型開発において最も標準的な「統一プロセス(Unified
最近のシステム構築では仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成することも多いようだ。否定する気はないが、駆け出しのころはしっかり自分の手で仕様書を書いた方がいい。 前回は、SEを目指している皆さんに向けて、仕事に取り組む姿勢の観点からアドバイスを書いた。今回は、SEに求められるより具体的な知識やスキルの向上に役立つ話を書いてみたい。 SEとして必要な知識やスキルは非常に広範にわたる。経験を積み、上級SEになってくればより経営的な知識が求められるが、最初のころは、システム構築に必要な知識やスキルが特に重要になる。今回は、システム構築における基礎的なスキルの開発方法を紹介しよう。 仕様書を書くこと 最近のシステム構築では、仕様書をきちんと記述しないで、いきなりツールを使ってプログラムを作成したり、システムを構築したりする手法が取られることも多いようだ。こういった手法
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