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「アスペクト指向ブログ Aspect Oriented Blog (AOB)」というブログ(さらにWebサービス一般)の新しい書き方を構想します。前回述べた「オブジェクト指向ブログ」と組み合わせることで補完します。 断片 ネットでは一人が多数のコミュニティに属することが常態になっています。例えば、Aさんはブログを書き、SNSに入り、SBMや掲示板でコメントしています。Aさんは年末年始に自分が書いたものを整理したくなりましたが、あちこちに散らばっていてあまりに面倒なため断念しました。このようなことはよくあることです。昨年一年にあちこちのブログで書いたコメントを全部探すのは容易ではありません。コメントするたびに自分が持っているデータベースや管理ソフトに記入すれば一元的に管理できるでしょう。でも普通はそこまでしません。Web上で最初から実現されていて、二度手間が生じない方が理想です。つまりインテ
IMS昨日の『アイデアマラソンを、はじめよう。』には、思いも掛けず沢山のはてなブックマークコメントを頂き、大変に感謝しております。ウエブログ論とかで、みんなとクネクネするのは楽しいのだけれど、敢えてそれを封印、と宣言して良かったと思っています。みんなもアイデアマラソンやりませう。Web2.0をリアルに体感出来るから。 ブックマークコメントでグループに誘ってくださった皆さん、本当に有り難うございます。私のようなものを誘ってくださって感謝の念に堪えません。 現時点での私のポジションは「アイデアマラソンをきちんとやる」事を宣言したばかりのアイデアマラソン初心者ですので、何処かのグループに所属するような事はしないで暫く続けていこう、と思っています。っていうか、何処か一つに所属するなんて失礼な事、出来ません。幾つか興味のあるところもあるのは事実なんですけれどね。 全くのオリジナルでアイデアを産み出す
IMS以前橋本大也さんのサイトで見つけ、アイデアマラソンのサイトを見ながらやっていたアイデアマラソン。毎日発想をする事が大切なのだそうだけれど、なかなか続かない。というわけで考案者である樋口健夫氏のアイデアマラソンシステム(IMS)を聞いて来ました。セミナーのときに初めて知ったのですが、樋口氏は「のっかりはてな」のアイデアを考案された方なのだそうです。 アイデアマラソンのやり方 1.毎日、領域を決めないで、最低1件、オリジナルな発想を思いつく。2.一冊の連続したノートに書く。ノートはA5のリフィルが良いそうです3.アイデア発想には(1)「日付」、(2)「大分類」(3)「発想連続番号」 (4)「アイデア発想バランス数」(5)「発想の内容」を書く。 できれば絵も描く。4.同僚、友人、家族に話し、さらに発展させる を守っていく事。ただそれだけです。アイデアマラソンについての詳細はアイデアマラ
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