ふらっと虎の穴で物色してるときにみつけた、赤月みゅうとの「少女x少女x少女」が久々にツボった。雰囲気や絵柄はハナハルに似ている。目の描き方は若干荻尾ノブト(ゆりあ百式など)にも似ている。 以下、18禁およびネタバレ注意。 少女×少女×少女 (MUJIN COMICS) 作者: 赤月みゅうと出版社/メーカー: ティーアイネット発売日: 2011/08/05メディア: コミック購入: 23人 クリック: 777回この商品を含むブログ (3件) を見る まず、少女たちがかわいい。かなり好みの絵柄。デッサンもしっかり取れてる。描き込みも多め。性器の描写も緻密で、結合部ははっきり、そして中出し断面図もある。キャラは基本ロリだが、つるぺた、巨乳までヴァリエーション豊か。あくまで物語が軸となっており、ストーリー、心理描写、性交への流れなども引きこませる。 本巻の三分の二を締める「祭子」は、古い因習に縛ら
カルチャー 2011年09月28日 アダルト市場ではニッチな性癖をターゲットにした作品も数多く発売されているが、その極北ともいえるDVD『Doll Girls(ドォル・ガァルズ)』(三和出版)がマニアの間で話題となっている。 このDVDでは2人の女性が自慰や医療プレイ、SM、レズ行為などを繰り広げるが、どちらもマスクと全身タイツを身につけており、最後まで肌は一切露出しない。ゴスロリ調の世界の中で無言のままハードプレイが展開され、音楽と快感によってわずかに漏れる吐息、秘部の衣ずれの音だけが響く。 アニメ調のマスク(アニ顔)をかぶった女性が出演するアダルト作品は今までも発売されてきたが、こちらはドール系のマスクをかぶっていることが大きな特徴。アニメキャラを強引に3次元にした既存のマスク系作品と違い、「生きている人形」にテーマを絞ったアダルト作品といえる。 こだわりにこだわった作品を制作した三和
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