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2018年4月17日のブックマーク (2件)

  • ESA、大気吸込型イオンエンジンの実験に成功――低軌道衛星の長期運用に期待 - fabcross for エンジニア

    欧州宇宙機関(ESA)が2018年3月5日、大気の空気分子を推進剤に使う大気吸込型イオンエンジンの実験に成功したと発表した。現在実用化されているイオンエンジンとは異なり、大気から空気分子を取り込んで推進剤とするため、低軌道で長期運用する衛星に利用ができると期待される。将来的な惑星探査においても、他の惑星の大気、例えば火星の二酸化炭素を利用することも不可能ではないだろう。 従来のイオンエンジンは、キセノンやアルゴンを推進剤として搭載し、エンジン内でイオン化させて推進力を得ている。この場合イオンエンジンの稼働時間は、搭載する推進剤の量によって制限を受けることになる。今回ESAの研究者らは、大気から空気分子を取り込み、推進剤として利用するイオン推進エンジンを開発した。 ESAの研究者、Louis Walpots氏は「このプロジェクトは、高度約200kmを毎秒7.8kmで飛行するため、地球の上層大

    ESA、大気吸込型イオンエンジンの実験に成功――低軌道衛星の長期運用に期待 - fabcross for エンジニア
  • 【磐田】絶好調男・荒木、“先輩”からゴール奪う!…18日ルヴァン杯ホームで札幌戦 - スポーツ報知

    J1ジュビロ磐田は18日、ルヴァン杯グループステージ(GS)第4節で札幌と対戦(ヤマハ・午後7時)する。16日は磐田市内で調整。MF荒木大吾(24)は第3節・甲府戦で1点を追う後半に途中出場し2発。3―2の逆転勝利に導いた。現在B組は磐田、清水、甲府が1位で並ぶ。荒木が2戦連発で、GS突破に弾みをつける。 甲府戦で2発を決めた右足がうなりをあげた。7対7にフリーマンを加えた練習でネットに突き刺した。今季初先発の可能性もあるが、「チームのためにプレーするのが一番」と静かに闘志。第2節の敵地・札幌戦では後半37分に出場も「ひどいプレーだった」と雪辱を期す。 札幌は元日本代表GK菅野孝憲(33)の先発が濃厚。柏下部組織出身の荒木は、15年まで柏に所属していた菅野について「柏U―15時代、試合を見ていた。当時から生活などストイックな人。でも今回は決めないといけない」と“先輩”に真っ向勝負を挑む。

    【磐田】絶好調男・荒木、“先輩”からゴール奪う!…18日ルヴァン杯ホームで札幌戦 - スポーツ報知
    fukumimi2002
    fukumimi2002 2018/04/17
    柏下部組織出身の荒木は、15年まで柏に所属していた菅野について「柏U―15時代、試合を見ていた。当時から食生活などストイックな人。でも今回は決めないといけない」