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dtmとengineeringに関するfunaki_naotoのブックマーク (11)

  • エンジニア直伝!DTMerのためのミックス&宅録テクニック

    月刊誌『サウンド&レコーディング・マガジン』の人気特集を一冊にまとめた『エンジニア直伝!』シリーズの第5弾。プロ・エンジニア/クリエイターのミックス&録音ノウハウを凝縮しつつ、自宅のDAW環境でも効果的なテクニックに焦点を当てています。また、Web上に誌面連動音源を用意。記事を読みながらご試聴いただくことで、各テクニックの効果を体感することが可能です。書に学び、そのノウハウを実践することで、DTMスキルのレベル・アップが期待できるでしょう! 【Content】 ■Equalizer 「なんとなく」から脱却したい! EQテクニック再入門 大野順平(著) ■Equalizer プラグインで学ぶ タイプ別EQ使いこなし術 中村公輔(著) ■Equalizer ダイナミックEQの勧め 渡部高士(著) ■Compressor/Limiter 音のパンチを強化するエフェクト・テク パラレル・コンプ、

    エンジニア直伝!DTMerのためのミックス&宅録テクニック
  • ミックス・音響の知識を深める記事特集♪

    を効率よく身につけられる記事をピックアップして並べてあります^-^ノ 心地よいミックスを作るために最も必要なことは、如何に音響を理解して、上手に空間を作り上げるかということです! ここでは主に「残響(リバーブ)についてより深い知識を得る」こと、「空間を意識しながら距離や音量バランスを整えることの重要さ」について紹介していきます💡 この特集を読めば「楽しく音響学を学びながら、なぜミックスでこのプラグインを使うのか?どうしてこの設定になるの?」ということろまでしっかり理解できるようになりますよ💡 EQやコンプについては別に特集をまとめるのでそちらをご覧ください^-^ノ それではミックスの冒険へいざ出発♪ 基礎編♪

    ミックス・音響の知識を深める記事特集♪
  • ヘッドルームを残し、ミックスを助けるための7つのアドバイス

    ヘッドルームは空気のようなものです。つまり、あなたのミックスが十分に呼吸をするためにヘッドルームが不可欠になります。 んなマスタリングエンジニアに聞いても全く同じことを言うと思います。ミックスにヘッドルームのスペースがないと、文字通りミックス自体に改善の余地が非常に少なくなります。 あなたが目指している理想的な最終的なマスターファイルは、ミキシング中の良い習慣から始まります。そしてミックスを開始するときにヘッドルームを念頭に置いておくことが、最良の習慣です。 素晴らしいミックスの2つの重要な特性はダイナミクスとヘッドルームです。ダイナミックミックスは、大きな部分と静かな部分との間に多くのバリエーションがあります。曲のエネルギーは時間とともに変化し、ミックス自体の面白さを保ちます。 ミックスのあらゆる段階でヘッドルームを最適化することが、これらのすべての重要なダイナミクスを損なう可能性を防ぐ

    ヘッドルームを残し、ミックスを助けるための7つのアドバイス
  • 田中信一の正調音響塾

    《田中信一の正調音響塾》 の開設にあたって 2007年9月 「正調音響塾」運営委員会一同 この度、当代最高のレコーディング・エンジニアの一人として位置付けられております田中信一氏を塾長にお迎えして、《田中信一の正調音響塾》の開設を実現でき ... ご挨拶 2007年9月 塾長:田中信一 《田中信一の正調音響塾》開設にあたり、ご挨拶を申し上げます。 私、田中信一はこれまで、自身のエンジニアとしての技術向上... 1948年生まれ。 1969年、クラウン・レコード入社。レコーディング・エンジニアとして「かぐや姫」、鈴木慶一「ムーンライダース」、細野晴臣「ティンパンアレイ」などの録音に携わる。 1977年に独立してフリーランスとなって、 1983年、名古屋市生まれ。 《田中信一の正調音響塾》の第一期生として入塾した、素直で性格の良い新人塾生。 見習いアシスタントとして、これからスタートする修業の

  • ミックス初心者にVUメーター導入のススメ〜VUメーターを使って音量を決めてみる〜 | SOUNDEVOTEE.NET

    多くのミックス初心者にとって困惑のもとになる話題として、ミックスする時の音量をどのくらいにすれば良いのかという問題があると思います。 DAWに読み込んだ各チャンネルの音量をどのくらいにすれば良いのかという話で、大体テキトー思うままに決めてミックスダウンをし始めると思いますが、その結果マスターフェーダーの最大値を超えて赤いクリップマークみたいのが表示されてしまうことが多いのではないでしょうか? 現在のDAWは内部ミキサーに浮動小数点数を使っているものが多いようなので、マスターフェーダーを下げてピークを0dBFS以下にようにすれば音質的な問題は無いとも言えますが、安定したミックスを作るには「基準」を決めたほうが良いです。 そこでオススメするのがVUメーターの導入。昔のミキシングコンソールやテープマシン、その他機材にはよく付いているメーターで、アナログ機材をエミュレートしたプラグインにも付いてい

    ミックス初心者にVUメーター導入のススメ〜VUメーターを使って音量を決めてみる〜 | SOUNDEVOTEE.NET
  • 【コラム】音 (書きかけ) | Onibabako's Ownd

    エンジニア的なことはほぼ独学です。テクノゴッドのエンジニアにちょっとだけ教わった事がありますがそのくらいです。「曲は良いのに低音スカスカだな...。いくらmp3でもこれはないわ...。クラブトラックなのに...。」という曲がサウンドクラウド等に溢れてます。フィジカルでリリースするチャンスがかなり少なくなったと思います。配信だと制作費が出ないパターンが増えてきたと思います。よってミックスダウンやマスタリング等も自分で出来なければならない時代がやって来ました。音には正解がありませんのでやり方は人それぞれですが少しでも参考になればと思い書いてます。4つ打ち中心ですが。 【キック】重ねれば良いと思ってる人がゴマンといます。プロが「キックを◯個重ねてる」という記事を鵜呑みにして真似してるんだと思います。プロが重ねるのとアマチュアが重ねるのとでは雲泥の差があります。アマチュアが重ねてもクラブでかけたら

    【コラム】音 (書きかけ) | Onibabako's Ownd
  • クラブに行ったことない人が作るクラブミュージック | Onibabako's Ownd

    クラブミュージックを得意としてます。特に4つ打ちを得意としております。エンジニアとして関わらせていただいた作品がiTunesやAmazonデジタルで1位を、Beatportではハウスチャート3位を、M こちらで服の販売もしております Asobi House 低音があろうが無かろうが、音が良かろうが悪かろうが、曲が良ければ全て良しです。でも世界中のDJが使ってくれるほど曲が良ければの話ですけど。 クラブに行ったことがない人がクラブミュージックを作ってるのは別になんとも思わないんですけど、やっぱ行った方がいいと思うんです。そこでわかることがいっぱいあると思うんです。「ああ、音数が少ない方が映えるな」とか「キックってこんなに重要なのか」とか。知り合いがDJをやるのであれば営業前にサウンドチェックとかでかけてもらったりとか。で、驚くことでしょう「キックがスカスカ.......」と。 クラブミュージ

    クラブに行ったことない人が作るクラブミュージック | Onibabako's Ownd
  • Hit-Boyに学ぶ魔法のトラックの作り方

    魔法のトラックへの入り口 Niggas in Parisの不思議な音 いきなりですが、 Jay-Z & Kanye Westによる ” Niggas In Paris ” の、センターやや下からうっすら聴こえる 「クシュクシュ」っというヘンな音、 「ゴソッ」っというヘンな音。 これを気にしている人は世界にどのくらい居るのでしょうか。 この音要るのか!?ってくらい、よっぽど注意して聴かなければ意識する事は無いはず。 散々聴いてきた曲ですが、最近やっと気付きました。 (Youtubeの音質だと分からないかも) サンプル?ディレイ?僕の幻聴? いや、断じて幻聴ではない。 いや、ディレイを普通にかけただけじゃこんなヘンな音は出せない・・・ ” Niggas In Paris ” のトラックを制作したのはHit-BoyというUSAのプロデューサー。 まさにこの曲の大ヒットで一躍注目を集めるようになり

    Hit-Boyに学ぶ魔法のトラックの作り方
  • 移転しました: (旧)レコーディングエンジニア講座

    2016/12 当ブログを移転いたしました。 新しいブログはhttps://www.recording69.com/になります。 引き続きよろしくお願いいたします。

    移転しました: (旧)レコーディングエンジニア講座
  • 「僕はPro Tools触れます!」でどんどんステップアップできた~杉山勇司×佐藤純之介(アイウィル)対談 プロのエンジニアが考える、スタジオ知識の重要性(前編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    2004年に初版が刊行された書籍『レコーディング/ミキシングの全知識』は、エンジニアの杉山勇司氏が機材・レコーディング・ミキシングについて詳しく解説した貴重な書として評価も高く、順調に版を重ねてきた。しかしレコーディング環境の変化等を受け、記述内容の加筆や見直しを行ない、このたび新たに『レコーディング/ミキシングの全知識(改訂版)』として生まれ変わることとなった。これを記念して、RandoMでは杉山氏の対談記事を企画した。お相手は、"日一多忙なディレクター/プロデューサー"の異名を持つランティスの制作会社アイウィル所属の佐藤純之介氏。アニメ・ソングを中心に、なんと年間300曲以上を生み出しているという人物だが、旧版の『レコーディング/ミキシングの全知識』を発売日に購入、熟読したという杉山氏のファンでもある。そしていまや、エンジニアとディレクターという関係で2人は数々の作品を世に送り出して

    「僕はPro Tools触れます!」でどんどんステップアップできた~杉山勇司×佐藤純之介(アイウィル)対談 プロのエンジニアが考える、スタジオ知識の重要性(前編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
  • アニソンの特徴は、聴き手も作り手も力を入れている点~杉山勇司×佐藤純之介対談 プロのエンジニアが考える、スタジオ知識の重要性(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

    "杉山勇司×佐藤純之介"対談の後編では、2人がかかわった作品の話を中心に、話題を展開していただいた。アニメ・ソングは、どのような過程を経て作られているのか。また、どのようなポイントが存在するのか。いま最も勢いがあると言われているこの世界の一端を、ぜひ覗いてみていただきたい。 アニメの人たちはいま、すごく音楽に力を入れている印象があります(杉山) 杉山氏と佐藤氏の出会い ――前回の対談で、佐藤さんが杉山さんのファンだったことは分かったのですが、実際にお仕事を一緒にされるようになったのは最近なんですよね? 佐藤 紆余曲折がありまして......。実は2000年ごろに上京した段階では、僕は杉山さんの弟子になろうと思っていました。それで、当時杉山さんが所属されていたスタジオに履歴書を送ったんですけど、あっさり落とされてしまった(笑)。 杉山 当時、履歴書に「杉山さんの作品が大好きで......」み

    アニソンの特徴は、聴き手も作り手も力を入れている点~杉山勇司×佐藤純之介対談 プロのエンジニアが考える、スタジオ知識の重要性(後編) - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
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