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warと食に関するfunaki_naotoのブックマーク (7)

  • サザエさんの四コマ「夕食のイモの天ぷらにブチギレる話」が戦争経験ゆえのもの→家族から聞いた"戦争トラウマ飯"

    勿忘草 @H_forgetme_not サザエさんで夕がイモの天ぷらと聞いて、波平とマスオがブチ切れる四コマがあるのだが、これも戦争経験を踏まえたもので、今の読者は2人がなんでキレてるのか分からんだろうと思う。つまり、南方に従軍していた波平は当然として、マスオさんも戦時中の生活の記憶があるんだよな。 pic.x.com/Dk1TGvcZIQ x.com/marxindo/statu…

    サザエさんの四コマ「夕食のイモの天ぷらにブチギレる話」が戦争経験ゆえのもの→家族から聞いた"戦争トラウマ飯"
  • 広島のお好み焼き 店名に「〇〇ちゃん」が多いのはなぜ? 戦争や原爆と深い関わり(神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース

  • 小笠原の戦跡ガイド・田中善八さんが語る「硫黄島で見た忘れ得ぬ風景、口にしたもの」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2011年、ユネスコの世界自然遺産に登録された小笠原諸島。ここは島が誕生して以来、一度も大陸と繋がることがなかったため、島の生物たちは独自の進化を遂げた。よってこの島は貴重な動植物が多いことで知られている。 多くの「メシ通」読者にとっても、スキューバダイビングやホエールウォッチングなど自然を楽しむアクティビティスポットとして連想する方が多いのではないだろうか。 しかしながら、小笠原諸島にはもうひとつの顔がある。それは戦争の遺物が多数残された、いわゆる「ダークツーリズム」のスポットであるということだ。太平洋戦争末期、激戦が繰り広げられ、多数の戦死者を出した硫黄島が小笠原諸島を構成する島のひとつであると知れば、イメージが湧いてくるかもしれない。 この島に住む田中善八さんは現在、小笠原諸島の硫黄島での遺骨発掘収集や、父島・母島で戦跡調査を長年行いながら、戦争の悲劇を繰り返さぬため「戦跡ガイド」と

    小笠原の戦跡ガイド・田中善八さんが語る「硫黄島で見た忘れ得ぬ風景、口にしたもの」 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    「シベリア抑留」という歴史上の悲劇をご存じだろうか。 終戦直後、当時の満州国などの外地に残っていた日兵ら約60万人が、ソ連によって武装解除・投降を余儀なくされ、捕虜としてシベリアをはじめとするソ連各地に移送された出来事である。そこでは想像を絶する寒さや容赦のない重労働、劣悪な生活環境などにより、約10人に1人にあたる約6万人が命を落としたといわれている。 今回で第6回目を数える「極限メシ」で話をうかがったのは、極寒のシベリアで2年4カ月もの間抑留された後、生還した中島裕さん(92歳)。中島さんと戦友たちの命運を分けたものはなんだったのか。極限状態の中、いったい何をべて生き延びたのだろうか。 壮絶なエピソードに加え、ご人が抑留体験を回想しながら描きためたという絵もぜひご覧いただきたい。 話す人:中島裕(なかじま ゆたか)さん 大正15年(1926年)北海道生まれ。昭和19年(1944年

    ー40℃超のシベリアで黒パンをかじりながら、祖国へ戻る希望をひたすら抱き続けた【抑留体験】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 『戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係』 - HONZ

    べること。生命を維持するのに欠かせないだけでなく、日々の楽しみでもある。そんな「」の背後にどんな歴史があり、どんな技術が注ぎ込まれているのか、私は格別に考えることもなくこの楽しみをただ味わってきた。書『戦争がつくった現代の卓』の翻訳に携わってはじめて、自分が日ごろ慣れ親しんでいるさまざまな品を生み出した研究や開発の試みの数々を知り、その恩恵に感謝するとともに、卓を彩るアイテムにひそむ問題にも気づかされた。 著者のアナスタシア・マークス・デ・サルセドは、自称「アメリカのフードライター界の悪女」。品業界の欺瞞を暴く記事でネットを炎上させたこともある。幼いころから料理が好きで、結婚してからは家族のために腕を振るい、子どもが学校に通うようになればカフェテリアの昼を嫌って弁当づくりに力を注いだ。しかしフードライターの仕事を始めて品科学の知識が増えたサルセドは、自分が自信たっぷりにつ

    『戦争がつくった現代の食卓 軍と加工食品の知られざる関係』 - HONZ
  • 日露の戦聞書 | daily-sumus

    『横光利一全集』第八巻(非凡閣、一九三六年)に貼付されていたレッテル。今日、たまたま整理中に発見した。神田の有楽堂書は新刊書店のようである。上部が破れているらしいのがちょっと惜しいなあ。 ÷ さらに『歴史のかげにグルメあり』の余韻で、こんなが目についた。宇野千代『日露の戦聞書』(文体社、一九四四年二刷、装幀=青山二郎)。これは裸だが、たしかジャケットがあったと思う。宇野の舅、北原信明は明治六年生れ、日露戦争のときに第一軍近衛師団砲兵弾薬大隊付きの軍医として出征した。夫の父の昔語りを宇野がメモしたものだという。第一軍なので旅順攻撃については何も触れられていないものの、東京から出発して朝鮮へ、さらに鴨緑江を渡ってロシア陣地へ進軍するさまは、あまりにリアルすぎて、滑稽でさえある。 面白い逸話満載ながら、ここではグルメに絞っていくつか引用する。日軍は明治三十七年五月初め、鴨緑江の対岸にある要

    日露の戦聞書 | daily-sumus
  • PingMag - 東京発 「デザイン&ものづくり」 マガジン » Archive » mixiをより良くするためには

    ED治療薬(勃起薬)は様々な違いがあります。持続時間、作用時間、効果の強さ、事の影響などの比較をご紹介しています。 サイトマップ ED治療薬(勃起薬)の比較・違い ED治療薬(勃起薬)は、現在のところ4種類販売されています。それぞれの特徴の違いを比較します。EDに効果があるメカニズムはどれも同じですが、持続時間、即効性、事やお酒の影響などで違いがあります。お薬は個人差もありますが、ご自分に合っているものを探すことも大切です。また、状況にわけて様々なED治療薬を使い分けている方もいらっしゃるようです。正しいお薬を選択する事で、より効果を得る事ができるでしょう。 ED治療薬の通販はコチラ 勃起力で選ぶならこのED治療薬! バイアグラ ED治療薬で最も有名なのはバイアグラではないでしょうか? バイアグラは勃起力が強くなる薬で、ED治療だけでなくナイトライフを楽しみたい方にもオススメなED治療

    funaki_naoto
    funaki_naoto 2006/03/24
    「字を読めるけど書けない」とか「コンピュータの字は読めるけど肉筆の文字を読めない」という子どもたちが増えてきて問題になっているらしい。
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