まとめ シリア内戦で首都ダマスカスが陥落し「アサド政権崩壊」→市内に脱ぎ捨てられた軍服に「ベトナム戦争で見た」「歴史は繰り返.. 韓国の戒厳令には驚いたけど、シリアはさらに大変な状況になってた 51466 pv 49 37 users 31
母親の指を握る新生児の手(2013年9月17日撮影、資料写真)。(c)PHILIPPE HUGUEN/AFP 【12月6日 AFP】英国家統計局(ONS)は5日、イングランドとウェールズで2023年の新生児の名前で、最も人気のあった男児名は「ムハンマド(Muhammad)」で、初めて1位を獲得したと発表した。 ムハンマドは2016年からトップ10入りし、前年は「ノア(Noah)」に次ぐ2位につけていた。 ONSによると、イングランドとウェールズでは昨年、男児4661人がムハンマドと名付けられた。この数字には微妙にスペルが違う「モハメド(Mohamed)」などの派生形は含まれていない。 女児名で最も人気だったのは、「オリビア(Olivia)」、2位は「アメリア(Amelia)」、3位は「アイラ(Isla)」でいずれも前年と同順位だった。 ONSは過去に、イングランドとウェールズでムハンマド系
飛行士が落としたバッグは、時速2万8000kmで地球軌道を周回中2023.11.20 23:00216,953 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( 岩田リョウコ ) 富士山の上を漂っていたのが最新目撃情報! 国際宇宙ステーション(ISS)外での作業中に、宇宙飛行士の手から工具が入ったバッグがスルスル〜っと離れていってしまい、宇宙を漂っています。そしてバーチャルテレスコーププロジェクトの衛星写真に、ピカリとしっかり映り込んでいます。 明るく光るバッグこの画像は、イタリアのマンチャーノにあるロボット式望遠鏡で、単一の2秒露光で撮影されたものです。 地球の軌道上を時速2万8000km(早い!)の速さで飛行しているバッグを追跡し発見。ロボット式望遠鏡は、高速で空を横切るバッグの様子を追跡するために、素早く移動して撮影。画像では周囲の星の光の筋に囲まれて、ポツンと光っ
現在世界的にガスの不足や高騰が続いていますが、 米紙「ウォール・ストリート・ジャーナル」は、 日本だけは不足や制御不能な価格に直面していない、 と指摘する記事を配信しています。 その秘密は、液化天然ガス(LNG)の長期契約。 日本は主要な取引相手と10年以上の契約を結んでおり、 その事が「世界最大の買い手」である日本に、 大きな恩恵をもたらしていると記事は指摘しています。 長期契約はリスクもあるため「近年不人気」でありましたが、 昨今の世界的なエネルギー危機を受け、 欧州も日本と同じ戦略を再考するようになっているとの事です。 また記事では、日本はアメリカやオーストラリア、 マレーシアなど様々な国とLNGの長期契約を結ぶ事で、 リスクヘッジを行なっている事も紹介。 他の北東アジア諸国に比べ購入価格は3分の1ほどで、 また、長期契約が全体の4割に過ぎないヨーロッパと、 非常に対照的である事を指
アメリカで増え続ける交通事故死は、どうしたら減らせるのか? かつては「交通戦争」とも言われるほど危険だった日本の道路が安全になった理由を、都市と技術と移動の関係に詳しい研究者が分析する。 2022年8月半ば、米運輸省の幹線道路交通安全局は、アメリカで交通事故死が急増していると発表した。2022年の第1四半期で、およそ9560人がアメリカの道路で死亡した。1年前の同時期から7%以上増加し、この20年間の同時期では最多の死者数だ。 交通の安全性はコロナ禍前から低下傾向にあったが、パンデミックがもたらした混乱によりアメリカではこの問題が悪化したようだ。「ニューヨーク・タイムズ」紙のデービッド・レオンハートなどの記者たちは、この現状をメンタルヘルスの問題やスマートフォンの使用に起因するとした。 「アメリカ人の多くがいらだったり不機嫌になったりして、それが運転に影響しているようだ」とレオンハートは書
Haruka Suzuki @Haruka_mba アメリカ人の友達が、とても不思議な🇯🇵の結婚式に呼ばれたことがあると。 「おもちゃみたいなキュートで偽物の教会で、牧師役?の白人男性が英語とカタコト日本語でお芝居して、ぎこちないキスして、退場の時はお葬式の曲(amazing grace)が流れてたの」 ああそれは…日本の標準的な結婚式なのでは… Amazing grace how sweet the sound That saved a wretch like me I once was lost but now am found Was blind but now I see 驚くばかりの神の恵み 何と美しい響きであろうか 私のような者までも救ってくださる 道を踏み外しさまよっていた私を 神は救い上げてくださり 今まで見えなかった神の恵みを 今は見出すことができる https://
アメリカでは独身で子供のいない女性が増えており、しかも独身・子供なしの男性より裕福になっているという。そうした女性たちに米経済誌「ブルームバーグ・ビジネスウィーク」が取材し、本音を聞いた。 アシュリー・マレロは独身で、子供がいない。そして同じ境遇の女性たちに伝えたいことがあるという。まだすべてを手に入れることはできるのだと──。 43歳のマレロは医療機器メーカーで営業担当をしている。患者たちとの接触もあるこの仕事に、深い満足感を覚えている。 そして、独身・子供なしで給料のいい職にある女性だからこそ得られるライフスタイルと経済的な自由を、余すところなく楽しんでいる。 ニューヨークシティのアパートに住み、ニュージャージー州の海辺の街に別荘を持ち、仕事や遊びでしょっちゅう旅行に出かけたりもする。 「いまの生活がとても好きだし、すごく満たされています」と言うマレロは2018年に卵子を凍結し、選択肢
ベネズエラ首都カラカス近郊の市場でボリバル札を数える男性(2021年8月5日撮影)。(c)Federico PARRA / AFP 【8月6日 AFP】ハイパーインフレーションに苦しむ南米ベネズエラの中央銀行は5日、通貨ボリバルの単位を6桁切り下げるデノミネーション(通貨呼称単位の変更)を実施すると発表した。10月1日から呼称を「ボリバル・デジタル」に切り替え、新紙幣を発行する。 中銀は、「自国通貨で表示されるすべての金額は、100万分の1になる」と発表。ボリバルの使用を「促進する」ためと説明した。 近代史上最悪の経済危機に見舞われているベネズエラがデノミを実施するのは、この13年間で3回目。2008年に3桁のデノミを行った後、ニコラス・マドゥロ(Nicolas Maduro)大統領の左派政権は2018年8月、さらに5桁切り下げ、現行の「ボリバル・ソベラノ」を導入した。 かつては産油国とし
ベラルーシ人活動家のビタリー・シショフ氏。ウクライナ首都キエフで。本人のフェイスブックページより(撮影日不明、2021年8月3日入手)。(c)AFP PHOTO / Facebook page of Vitaly Shiskov 【8月3日 AFP】(更新、写真追加)行方不明になっていたベラルーシ人活動家が、ウクライナの首都キエフの公園で首をつった状態で発見されたと、現地警察が3日、発表した。殺人事件として捜査を開始したという。 警察当局は、「キエフできのうから行方不明になっていたベラルーシ人のビタリー・シショフ(Vitaly Shishov)氏がきょう、住んでいた所からそう遠くないキエフの公園で、首をつっている状態で発見された」と発表した。 シショフ氏が代表を務めるNGO「ウクライナ・ベラルーシの家(Belarusian House in Ukraine)」によると、シショフ氏は2日朝、
2021年3月26日、アリゾナ州にあるアメリカ陸軍ユマ性能試験場で、小型ドローンALTIUS-600の分離を行うXQ-58A ヴァルキリー。 US Air Force アメリカ空軍研究所は、3月下旬に戦闘用ドローン「ヴァルキリー」の6回目のテストを実施した。 このテストでは、内部の格納庫から小型のドローンを射出した。 アメリカ空軍は、ヴァルキリーを有人機をサポートする自律型無人機と位置づけている。 開発中の戦闘用ドローン「ヴァルキリー(Valkyrie)」が最近実施された飛行テストで別のドローンの射出に成功したと、アメリカ空軍研究所が4月5日に発表した。 XQ-58Aヴァルキリーは、高亜音速での飛行が可能な長距離無人航空機だ。これはクラトス(Kratos)社によって開発されたもので、AFRLの低価格小型航空機技術(LCAAT)プログラム用に開発され、2019年3月5日に初飛行していた。 2
スーダンの首都ハルツームの女性たち(2020年5月5日撮影)。(c)ASHRAF SHAZLY / AFP 【7月11日 AFP】スーダンの統治機構である「最高評議会(Sovereign Council)」は10日、同国に広がる慣習の女性器切除(FGM)を犯罪とする法律を裁可した。同国法務省が発表した。 同省の発表によると、軍人と文民で構成される最高評議会は、「女性の尊厳を傷つける」長年の慣行である女性器切除の犯罪化を含んだ一連の法案を承認した。 同国では、長年強権支配を続けてきたオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)前大統領が、数か月にわたって続いた改革を求める大衆デモを受けて失脚。女性たちが重要な役割を果たしたデモから1年後、今回の改革が実現した。 内閣は4月、女性器切除を施した人物を処罰する刑法の改正を承認。同国法務省は、「女性器
【ニューヨーク=大島有美子】スウェーデンの環境活動家、グレタ・トゥンベリさんは1日、第25回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP25)の開催地がスペインに変わったことを受けて「誰かが移動を助けてくれたらうれしい」とツイートした。グレタさんは温暖化ガスの排出を抑える理由で飛行機に乗らないため、移動方法を探している。グレタ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く