首相官邸のホームページでは戦後の総理大臣の出身地は選挙区という不思議なルールを採用しているのですが、これは安倍晋三が「山口県出身の総理大臣」を名乗るために恣意的に変更したルールです。
Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【コミケ 毎日10万円使う猛者も】 yahoo.jp/QjcBtx コミケが9日に開幕。1日10万円以上使う猛者を友人に持つ男性は「実家暮らしは強い」。抱き枕などに15万円使った男性は「壊れたりしたら嫌なので普段用と保存用の2つは必ず欲しい」と、力強く語った。 リンク Yahoo!ニュース コミケ 毎日10万円使う猛者も | 2019/8/10(土) - Yahoo!ニュース コミケが9日に開幕。1日10万円以上使う猛者を友人に持つ男性は「実家暮らしは強い」。抱き枕などに15万円… 1 user 18 『NY午前0時 美術館は眠らない』配信開始!/岩渕潤子 @tawarayasotatsu @YahooNewsTopics ふと、こういう人たちの中に改憲賛成の(というか反対しない)人たちがいて、前線に送られることになっても何も反対しな
今回のリオ五輪の生中継は終盤の一部競技(男子陸上の400mリレー決勝戦など)を除いてほとんど見なかった。前半の「山の日」(8月11日)からの4日間は夏休みをとって祝日制定の狙いに嵌って山に行っていたし、その後はお盆の時期だというのに仕事が忙しくて首が回らなかった。政治のニュースも、もともと安倍晋三が夏休みをとっているなどして少なかったし、その少ないニュースもあまり把握していないので、『きまぐれな日々』は開設以来最長の更新の空白を続けている。なんとか29日には更新したいと思っているが。 リオ五輪の話に戻ると、開会式も閉会式も見なかった。ただ、閉会式を伝えるニュースを見て、安倍晋三だの小池百合子だのといった暑苦しい面々がしゃしゃり出てきたことに心からうんざりした。小池百合子の場合は、まだ次回開催地の首長だから致し方ない点もあるが(それでも小池の目立ちたがりぶりには大いに反感を持った)、安倍晋三
壇上にいるノーベル物理学賞受賞者に私は尋ねた。「あのー...ご趣味は...」と。 秋。スポーツ、芸術、食欲、日本シリーズの季節である。ところが、スポーツ新聞の社会面の記事を担当する私にとって、近年はノーベルウィークの到来あるいは襲来を意味する色彩が強くなっている。 何しろ日本人が獲りまくるのだ。過去の全受賞者は24人だが、2008年以降に半数の12人が集中している。「毎年誰かが獲る」という恐るべき単純計算が成り立つことになる。さらに毎年忙殺されるのは、あの方の文学賞受賞時の準備である。来年こそ...。 案の定、今年もオープニングの医学生理学賞で北里大特別栄誉教授の大村智さんが受賞。さすがに2夜連続は...などと言っていると御家芸の物理学賞で東大宇宙線(宇宙船じゃありません)研究所長の梶田隆章さんがノーベルウィナーとなった。候補に名前が挙がっている時点でバタバタバタ! カウントダウンでドキ
TOP > ニュース > 田中真紀子「自民党・安倍総裁は戦争をやってみたくてしょうがないのよ!そんな自民党が良いと思う人は手を挙げて」→聴衆「ハイ!」「ハイ!」と挙手→田中真紀子が発狂 Tweet カテゴリニュース 0 :ハムスター2ちゃんねる 2012年12月9日 11:54 ID:hamusoku 先立っての真紀子氏の演説ではヤジが多かった。持ち前の毒舌で「未来の党は必ず分裂します」「(日本維新の会の)橋下さんは選挙の後でポイされる」 「安倍さんは岸信介元首相さんのお孫さんだから戦争をやってみたくてしょうがないのよ! そんな自民党がいいと思う人がいたら手を挙げてください」。 すると「ハイ!」「ハイ!」と次々と手が挙がり、街宣車上から「どうしてよ!」と絶叫した。 父親の故・田中角栄元首相から受け継いだ強力な地盤が揺らいでいる。真紀子氏のファミリー企業で支持母体である越後交通のグループ企業
大阪府立和泉高校の卒業式で、国歌斉唱の際、教職員が本当に歌っているかどうかを、校長が口の動きで確認していたことがわかった。 口が動いていなかった教員のうち、1人が歌わなかったと認め、府教委が処分を検討している。国歌起立条例を提案した地域政党・大阪維新の会代表、橋下徹・大阪市長は「服務規律を徹底するマネジメントの一例」と絶賛。しかし、その徹底ぶりに反発もある。 同条例の成立を受け、府教委は府立学校全教職員に、起立斉唱を求める職務命令を出していた。和泉高の中原徹校長によると、今月2日の卒業式では、教頭らが教職員約60人の国歌斉唱時の口の動きをチェック。その結果、3人の口が動いていないとして、個別に校長室に呼び、1人が「起立だけでいいと思った」と不斉唱を認めたという。
総務省は21日、低迷する宝くじの売り上げ回復に向け、くじ1枚当たりの金額の100万倍までと定められている1等賞金の上限を250万倍に引き上げる方針を決めた。一般的な1枚300円のくじでは、上限が3億円から7億5000万円にアップし、前後賞も合わせればさらに高額な賞金が実現する可能性もある。引き上げは99年以来。 総務省は当せん金付証票法改正案を通常国会に提出、3月末までの成立を目指す。ただ発売団体の全国自治宝くじ事務協議会は「法案が成立しても準備期間が必要」としており、1等が100万倍を上回る宝くじの発売は13年度以降になる見通しだ。 1等賞金の最高額は、99年に上限が20万倍から100万倍に引き上げられて以降、67万倍(2億円)で推移。来月発売の「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ」で初めて100万倍(3億円)に達しており、今回の改正後も段階的に上昇するとみられる。 引き上げ幅は、サッ
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