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NIMBYに関するguldeenのブックマーク (8)

  • 【京都】 ごみ収集は午前中には終了 市職員、あとは勤務中にテレビ鑑賞やゲームや昼寝 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【京都】 ごみ収集は午前中には終了 市職員、あとは勤務中にテレビ鑑賞やゲームや昼寝 1 名前:すゞめ ★:2016/02/20(土) 14:07:36.62 ID:CAP_USER*.net 京都府向日市のごみ収集を担当する清掃職員の大半が、所定勤務時間中にもかかわらず、市庁舎横の職場でテレビ鑑賞やゲーム、昼寝などをしていることが19日、京都新聞の取材で分かった。背景に、業務内容が勤務時間に比べて少ない実態もあり、それを市は把握しながら是正に積極的に取り組んでこなかった。市は「徐々に仕事を増やしてきたつもりだが、踏み込めていなかった」としている。 清掃職員の所定勤務時間は午前8時半〜午後5時15分で、現在、アルバイトと嘱託を含めて17人いる。市や関係者によると通常、ごみ収集は午前中には終了し、それ以降の勤務時間については大型ごみ収集などを行う当番以外、犬やの死骸収集といった急な出動に備え

    【京都】 ごみ収集は午前中には終了 市職員、あとは勤務中にテレビ鑑賞やゲームや昼寝 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2016/02/21
    そうでもしなきゃ、NIMBY職種は人が来ないよ。あと『待機』も勤務のひとつだ(勿論、すぐに出動できる事が前提)。
  • 「まともに働く」って? - ある精神障害者差別の論理(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2014年4月、神奈川県川崎市の小児科クリニックで、近隣の精神障害者グループホームの稼動開始に反対する署名運動が開始されたということです。 署名運動を始めたのは、クリニックの院長である女性医師です。 病院のWebサイトを見てみると、小規模ながら良心的な医療を提供しているようです。スタッフの方々も、実直で仕事がお出来になる方という感じです。写真を見ただけでは分かりませんけれども。 ことの経緯を、女性医師のブログから引用して紹介します。 なお、ブログエントリーは「Web魚拓」に保存してありますが、女性医師の公私ともの活動やクリニックの業務を妨害するつもりはまったくないので、今回はブログから文を引用するにとどめ、URLは紹介しません。 ごく一部分の引用にとどめたかったのですが、多量の引用になりました。 発端と取られた対処2014年4月のブログエントリーより。 大変な事になりました。 降って湧い

    「まともに働く」って? - ある精神障害者差別の論理(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/07/10
    自身も統失で手帳持ちのライターさんゆえ、背負う物が重い文章。指摘の中にもあるように「いつ何どき、自分が障害持ちになる“かも”」という想像力の無い人が、こういった「NIMBY施設排除運動」を進める怖さ。
  • れんげ「中間貯蔵施設ができるのん」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/21(金) 14:07:10.09 ID:jlEGSMBr0 れんげ「ちゅうかんちょぞうしせつ?」 小鞠「なにそれ?」 役人「放射性廃棄物を安全に処理するために一時的に保管するための場所だよ。君たちが外で遊ぶのに支障はないからあんしんしてね」 蛍「でも何かあったら……」 役人「村の大人たちはみんな賛成してるよ。それにお金がたくさん貰えるからお小遣いだって増えるかもしれないよ」 れんげ「!!」 「駄菓子屋で買い占めできるん?」 役人「もちろん駄菓子なんて買い放題さ」 夏海「よくわかんないけどいいことだらけじゃん!ウチも賛成だよ」 役人「ありがとう。工事はうるさいかもしれないけど少しの間我慢してね」 れんげ「了解なのん」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2014/02/21(金) 14:08:21.

    れんげ「中間貯蔵施設ができるのん」 : ゴールデンタイムズ
    guldeen
    guldeen 2014/02/22
    題名だけで「おいやめろ」と言いたくなる二次創作。▼スレ中でも指摘されてるが、いわゆるNIMBY施設問題は『地域社会を引裂く』厄介さを内包している。
  • 朝日新聞デジタル:除染に群がる暴力団 給料ピンハネ、税金を資金源に - 社会

    暴力団排除の方策が固まらない中、除染作業は今も続く(写真と事件は関係ありません)=2日午前、福島県伊達市除染をめぐる事件の構図  福島県内の除染を暴力団が狙っている。山形県の暴力団幹部が作業員を送り込んで給料をピンハネした事件で、除染に使われる税金を資金源にする実態が初めて浮き彫りになった。 ■人手不足「チェック甘いと思った」  「震災復興に税金が投入されていることは、わかっていますよね」  元暴力団幹部A(40)は検察官の質問に淡々と答えた。「はい、なんとなく」  3月5日、山形地裁。審理は初公判のこの日で終了し、検察は懲役8カ月を求刑した。約3週間後、地裁はAが派遣業の許可を持たずに福島県伊達市の除染現場に7人を派遣したと認定し、懲役8カ月執行猶予3年を言い渡した。賃金を中抜きした「悪質な犯行」と断じたものの、事件後に暴力団を辞めたことを考慮して実刑は避けた。  政府が復興の柱に位置づ

  • 離職が止まらない 介護スタッフ、職場の惨状  仕事キツイのに低賃金 平均勤続年数は4.4年

    ■編集元:ニュース速報板より「離職が止まらない 介護スタッフ、職場の惨状  仕事キツイのに低賃金 平均勤続年数は4.4年」 1 ツシマヤマネコ(東日) :2012/10/04(木) 07:48:43.59 ID:lD/HAoKA0 ?PLT(12001) ポイント特典 介護スタッフの人手不足が深刻になっている。現場からは「仕事がきつい割に賃金が低い」「時間に追われるばかりで利用者と向き合えない」といった不満の声が上がる。担い手を増やし、離職率を下げる秘策はあるのか。現場を訪れ、課題を探った。 「常に人手が足りず、負担も責任も重くなるばかり」。首都圏の特別養護老人ホームで派遣労働者として働く既婚男性(28)はこう漏らす。 「べていくのがやっと」 自問自答の毎日週5日勤務で、月に4日は夕方から翌朝9時までの夜勤をこなす。月給は手取りで20万円程度。 「30代の正規職員の月給も私と

    guldeen
    guldeen 2012/10/05
    需要があるのに賃金もロクに出せない、ってのがまずヒドい。経済学的に言えば、『NIMBY業種だからこそ高給』で"なければならない"ハズなのに…
  • 【東日本大震災】がれきの受け入れ、48市町村検討 住民「放射能ばらまくつもりか」と苦情 - MSN産経ニュース

    東日大震災で発生したがれきの広域処理について、環境省は2日、11都道府県で48市町村が受け入れを検討していることを明らかにした。すでに東京都と山形県の6市町村が受け入れている。 同省は10月、被災地を除く自治体の受け入れ意向調査を行ったが、説明不足のため問い合わせが相次ぎ、回答期限を1週間延ばし10月末まで延期していた。 同省によると、37都道府県から回答があったが、住民から反発が出るとして、実際に手続きが進むまで自治体名は公表しない。ただ、今回受け入れを検討している54市町村だけでは、平成25年末までとしているがれきの処理完了は達成できないという。 広域処理は宮城県と岩手県にあるがれきで、福島県は県内での処理が基。がれきは放射性物質がごく微量で通常の廃棄物と同様に処理できるとしている。 しかし、住民への説明不足で、環境省や各自治体には「放射能をばらまくつもりか」などといった苦情が相次

    guldeen
    guldeen 2011/11/02
    やれやれ、NIMBY問題は『感情が科学的理論を超える』例の典型だなぁ。
  • 小金井市長、ゴミ収集危機で引責…辞意表明 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京都小金井市の佐藤和雄市長(54)は1日、自らの選挙戦での言動をきっかけに、可燃ゴミ収集停止の恐れが出ている問題の責任を取る形で、市議会議長に辞表を提出した。 地方自治法では、市長が20日以内に退職する場合は議会の同意が必要と定めている。佐藤市長の辞職は、1日午後にも開かれる市議会で諮られる予定。 佐藤市長は今年4月の統一地方選で初当選。市長選の選挙公報などで、可燃ゴミの焼却を依頼している周辺自治体に支払うゴミの委託処理費の増加分について、「ムダ使い」などと指摘したため、周辺市の反発を招いた。今年度排出見通しの可燃ゴミのうち未契約だった約5500トンの搬出先がいまだ決まらず、今月半ばにも収集停止の恐れが出ていた。

    guldeen
    guldeen 2011/11/01
    NIMBY問題の厄介さ。どのみち、どこかに作らねばならん施設なのではあるが、どこからも反対されるというこの理不尽さよ。
  • 石垣島で土地売買、住宅等建築を計画されている皆様へ(ご注意) - http://anond.hatelabo.jp/20070203222016

    石垣島で土地売買、住宅等建築を計画されている皆様へ(ご注意)いわゆる南の島に住んでいる。最近、人口流入が激しい。一説には、人口の1割から2割はすでに移り住んできた「1世」だという。団塊リタイア世代の移住で、この割合はさらに増えるだろう。こういう言い方をすると、「田舎の排他性」と言われるかもしれないが、人口流入を前提として地域が動いている都会と、そういうことを想定していないところとでは自ずと事情が異なるのだ。 移住してきた人たちは、見晴らしのいいところから家を建てる。そこは下水道も通ってないし、風が強いから台風の時とかすごいことになるのに。そいでもって、「下水がないから整備してくれ」と市に言ってくる。みんな、下水がないから家を建てなかったのに。休みの日に寝ころんで日なたぼっこするのにちょうどよかったところが、こうやって無くなっていく。 ある施設を作るときのこと。その施設はこれまで島になくて、

    石垣島で土地売買、住宅等建築を計画されている皆様へ(ご注意) - http://anond.hatelabo.jp/20070203222016
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