Published 2022/10/14 21:03 (JST) Updated 2022/10/14 22:43 (JST) 世界平和統一家庭連合(旧統一教会)は14日、元2世信者の記者会見の中止を求めるファクスを送付したことを巡り「これ以上公の場に出ることで、本人の症状が悪化することを心配した『親心』からです」とのコメントを発表した。ファクスには元信者に精神疾患があるため説明が虚偽の可能性があると書かれ、両親の署名が添えられていた。 元2世信者は小川さゆりさん=仮名。記者会見は7日、日本外国特派員協会で開かれた。教団によると、ファクスは当日、両親と教団側の弁護士が英文と日本文でそれぞれ送った。元信者の病気について公開する意図はなかったという。
世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の元信者が2022年10月7日に東京・丸の内の日本外国特派員協会で開いた記者会見に対して、教団側が会見中止を要求し、壇上で元信者が反論する場面があった。 会見を開いたのは、旧統一教会信者の両親のもとで生まれ、後に脱会するまで教団の活動に参加していた、いわゆる元「2世信者」の小川さゆりさん(仮名)。小川さんは過去にストレスで精神疾患を患ったことを明らかにしている。教団側は、両親の署名入りのファクスを特派員協会に送り、小川さんが「多くの嘘を言うようになってしまっている」と主張して会見の中止を要求した。小川さんは、夫と出会った4年前の時点で症状は治ったとしており、両親に奪われた200万円が返金されていないことを指摘しながら、「自分とどちらが悪なのか」「私が正しいと思ってくださるなら、どうかこの団体を解散させてください」と訴えた。 教団側主張「多くの嘘を言うように
霞が関バイオレット @NEOKASUMI_No1 この夏の人事異動で、俺は東京を離れた。激務とパワハラで心身を壊し第一線を退いてはいたが、遂に霞が関にも居場所を喪い、名実共に衛星軌道に乗ったわけだ。そんな慌ただしさの中でツイッターを開けずにいたが、生活も落ち着き、久々にログインしてみたところ心底不快なニュースがTLを賑わせていた。 pic.twitter.com/J3Fu9kz5mZ 2022-08-24 00:03:27 霞が関バイオレット @NEOKASUMI_No1 経験中心の履歴書。俺は北九州の田舎から2浪して東大に入った。中学時代に「官僚たちの夏」を読み、天下国家を語ってバリバリ働く役人たちの姿に憧れたからだ。俺には何の経験も無い。同級生たちは日がな1日国道沿いのカラオケでセックスしているか、金がなければその辺の橋の下でセックスしていた。 2022-08-24 00:03:28
41歳夫に「別居婚」を決意させた、ワクチンを信じない妻の「ヤバい布教活動」 まだ「暴走」は止まらない… 結婚をしていても、夫婦で異なる住居で生活を営む「別居婚」。芸能人のケースがしばしば話題に上りますが、一般で選択する人も少なくありません。これまで多かったのは、「夫婦関係の修復、あるいは離婚の準備としての別居婚」でした。しかしコロナ禍になり、ワクチンに対する考え方の違いが別居婚につながるという事例も増えてきています。 【前編】『41歳夫が驚愕、「ワクチンを打つと死ぬ」と信じた妻の「暴走」…やがて別居婚へ』につづき、妻が新型コロナワクチン接種を断固拒否している鈴木徹さん(41歳・仮名・会社員)、真美さん(40歳・仮名・会社員)夫婦のケースを通して、別居婚のメリットとデメリットについて考えていきましょう。 「奥さん、ヤバいことになってません?」 本格的に真美さんの“暴走”が明らかになったのは、
私の母ははっきり言って頭が悪いし意志も弱い。そのくせプライドだけは恐ろしく強い。 自分の旦那や子供の言うことは聞かないくせに友達の言うことはよく聞いて、美容師の友達からやたらと高いシャンプーを買わされ、何やってるんだかよくわからない友達には水とかサプリとか調理器具とか買わされてる。 アムウェイ、ミキプルーン、タッパーウェアあたりがうちにある。 商品買わされてるだけに留まってるのはまだマシな方なのかもしれない。 「そういうの買うのは止めないけど、誰かに売りつけたりするような事をしだしたら親子の縁を切るから」と常々脅してる。効いてるかは不明だけど。 ここ数年前から誰に影響されてるのかは知らないけど薬の副作用がどうとか言いだし、ワクチン接種にも難色を示すようになった。 母はまだ現役だが父は高齢だ。新型コロナウィルスどころかインフルエンザにかかっても命取りにになるだろう。 そう話してるのに絶対に予
母が真剣な顔でワクチンの危険性を不安がってきます。 見せられたホームページ(というかpdf)を見て唖然としました。 http://www.mahoroba-jp.net/about_mahoroba/tayori/topix/topix2021/topix2021_04/8_indeep_blog.pdf 「地球の最期のときに In Deep ブログより転載」 「まほろばだより」 このくっさいフレーズだけで胡乱さに気付いてくれよと言いたくなりますが 「ワクチン 危険性」でググってこういう変なページばっかり見ているようです。 ワクチンの副反応による死者数なんて世界中で出てるでしょう、 世界中で打って死者がその程度なら交通事故の方がずっとリスクが高いでしょう、 交通事故リスクを容認しているならワクチンリスクは騒ぐに当たらないでしょう、 コロナにかかって死ぬリスクの方が高いんじゃない? などとは
私の両親は騙されやすいのだと思う。 つい最近だと座ったら病気が治る電流イス(100万円)を買おうとしてた。 ギリギリのところで購入を阻止できたけど、購入を反対したら逆ギレされたりしてしんどかった。 あと数年前には「抗がん剤治療は体に悪影響だ、医者が金儲けするための治療だ」とか言って癌の祖父とか親戚にガンが治る水(2L1万円)を勧めて買わせてた。 今は「処方薬は人間を滅ぼす。医者は患者から金を巻き上げるために薬を処方してる」とか言ってる。 持病の治療で薬を飲んでる私に毎日文句を言ってきて辛い。 「飲むのを辞めないなら薬の陰謀について詳しく教えてくれる講演会に連れて行く」とか言われた。 何やねんその講演会と思ったがとりあえず情報を聞き出して講演する人間について調べたら法学部卒の人間だった。卒業後薬の勉強を独学でしたらしい。 本当に訳がわからない。 医師が患者を騙しているのではなく、講演する人が
俺の弟の奥さんが、詐欺まがいのカウンセラーに引っかかっている。しかも本人はそのカウンセラーをおかしいなどとは露ほども思っておらず、周囲の人間の助言を一切聞かないのだ。 ここで重要なのは、このカウンセラーのやっていることが明らかな詐欺ではなく『詐欺まがい』であることだ。明らかな詐欺であればさっさとやめさせることが出来るが、詐欺まがいなので余計にこじれている。 奥さんは数年前から職場の人間関係で非常に悩んでいた。そんなときそのカウンセラーを知り「君に決めた!」と言わんばかりの勢いで傾倒していった。 そのカウンセラーの本などの関連グッズを買いあさり、それらがいかに素晴らしいかをハイテンションで語った。また、カウンセリングで「◯◯という呪文を唱えると幸せになれる」と言われたらしくその呪文を暇さえあれば唱えている。 収入に見合わないほどの莫大なお金をつぎ込んでいるのだ。もちろんお金だけではなく多大な
労働災害で配偶者を亡くした人の生活を支える遺族補償年金をめぐり、夫にだけ受給要件に年齢制限があるのは憲法の平等原則に反するかが争われた訴訟の控訴審判決が19日、大阪高裁であった。志田博文裁判長は、配偶者の死亡後に生計を維持できない可能性は妻の方が高く、男女差には合理的理由があると判断。格差規定を違憲とした一審判決を取り消し、年金支給を求めた男性の訴えを退けた。男性は上告する方針。 堺市に住む元会社員の原告男性(68)は1998年、市立中教諭の妻(当時51)を自殺で亡くし、その死が公務災害(労災)と認定されたことを受け、遺族補償年金を請求した。しかし、地方公務員災害補償法などは年金の受給要件を夫に限って55歳以上(妻は年齢制限なし)としており、妻の死亡時に51歳だった男性は不支給とされた。 男性は不支給処分の取り消しを求め提訴。2013年11月の一審・大阪地裁判決は、共稼ぎ世帯数が専業主婦世
長男に取り憑いたヘビを取り祓う為マングースと化した父に噛まれ長男死亡…岡崎市 1 名前: 白黒(岩手県):2013/01/19(土) 14:49:43.30 ID:lM+cPztm0 「ヘビを取りはらうため」父にかまれて長男死亡 長男にかむなどの暴行を加えたとして、愛知県岡崎市の男が逮捕されました。「長男に取りついたヘビを取りはらうためにやった」と話しています。長男はその後、死亡しました。 逮捕された岡崎市の無職・長屋勝巳容疑者(53)は、18日未明から夜にかけて、安城市に住む息子の卓弥さん(23)に頭突きやかむなどの暴行を繰り返し加え、けがを負わせた疑いが持たれています。夜になって、卓弥さんが ぐったりしため病院に搬送しましたが、死亡しました。 警察によりますと、卓弥さんが「俺はヘビだ」などと言って暴れたため、母親が長屋容疑者に 助けを求めたということです。長屋容疑者は、「ヘビを取りはら
超党派の国会議員66人でつくる「親学推進議員連盟」が、「伝統的な子育てで発達障害を予防できる」という趣旨の勉強会を開いたとして、発達障害者の支援団体が28日、議連会長の安倍晋三元首相あてに、勉強会で使われた資料の破棄などを求める要望書を送った。資料には、脳の先天的機能障害である発達障害について「予防は簡単、治療は大変」などと記されているといい、「科学的根拠を欠く」と抗議している。 要望書を送ったのは、発達障害の当事者や研究者らでつくる日本発達障害ネットワークと、NPO法人アスペ・エルデの会。勉強会は5月下旬にあり、民間教育団体の所長と、大学教授が「発達障害を予防する伝統的子育て」をテーマに話した。配られた資料には、伝統的子育ての方法として「言葉かけが多い」「あやす」などの記載があったという。 同ネット理事長の市川宏伸・東京都立小児総合医療センター顧問は「育て方で後天的に生じる発達障害は
俺の親が創価に騙された話 Tweet カテゴリ☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 16:15:11.14 ID:5GxvEOfs0 しょうもないが聞いてくれ。 俺の母親の兄貴が障害者で突然居なくなって二ヶ月くらい帰ってこなかったりよくした。 全てはそれからはじまる 12 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/13(火) 16:18:33.71 ID:5GxvEOfs0 ある日兄貴が家から戻ってくると、 兄貴は「あのばばぁ……ばばぁ……ばばぁ」と連呼している。 13 :名前:記憶喪失した男忍法帖【Lv=10,xxxPT】:2011/12/13(火) 16:19:07.76 ID:PC+Scqvs0 ?2BP(2) >>12 興味深いな。 16 :名前:忍法帖【Lv=9,xxxP】
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