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» ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 特集 ロシア人が「日本と思えない」と語る “ガチロシア料理店” に行ってみた! 1180円からコース料理が楽しめてコスパ良 / 吉祥寺『Cafe RUSSIA』 中澤星児 2019年5月13日 ところ変われば味覚も違う。伝統の日本食・寿司も、世界ではそれぞれオリジナリティーのあるアレンジがされていることは以前の記事でお伝えした通り。中には、「こんなの寿司じゃない」と日本人が感じるようなものも多い。 だが、それは逆も然りだ。日本で作られている世界の料理もまた、各国の人々にはピンと来ないものになっているに違いない。そこで、ロシア人に東京にある “ガチロシア料理” の店を聞いてみた。 ・日本と思えない 今回話を聞いたのはロシア人のビクター
アニメ「ガールズ&パンツァー」のキャラクター・カチューシャのコスプレで話題を集めるロシア人コスプレイヤーのナスチャんさん。そんなナスチャんさんが店長を勤めるメイド喫茶「ItaCafe」が、東京・新宿の東西線早稲田駅近くにオープンしたと聞き、かわいい女の子とおいしい料理を愛する記者が目の保養を兼ねて食べに行ってみました! 完全に実写版カチューシャ(記事末にはコスプレまとめを作りました) ロシアで放送されていた日本のアニメを見て、日本に憧れを持ったというナスチャんさん(今期は「ユーリ!!! on ICE」や「夏目友人帳」などに注目してるそう)。去年の春、日本語学校の留学生として日本にやってきたといいます。お店の開業資金はクラウドファンディングを利用して募集。当初は、料理の練習や試食会のための食材費として20万円を目標金額に掲げていましたが、ナスチャんさんのかわいさに引かれてか支援が殺到。最終的
ロシア人がアイスクリームが大好きだというのは知っていますか? 特に冬、寒い中外で食べるアイスクリームが好きなんだそうです。 理由は、溶けないから。 それはともかく、ロシアのアイスクリームはほんとうに美味しいです。 まさに濃厚な味といった感じです。 このロシアのアイスクリームはソビエト時代から続く伝統のようなもので、ソビエト時代のほうが美味しかったとか。 そんなソビエト時代のアイスクリームについての記事を紹介します。 以下翻訳です。 Почему советское мороженое считалось лучшим в мире 子供と大人に愛されているこの甘いものの歴史は5千年以上である。古代ローマではネロ皇帝がそれを味わっていたという。 今は国の基準、GOST(ロシアの国家標準規格)が存在しているが、GOSTがついているということは牛乳を素に作られているということである。 ソ連のアイ
今週、ロシアはマースレニッツァ週間です。 マースレニッツァとは直訳するとバター祭り。ロシア正教以前から伝わっているお祭りで冬を見送り春を祝います。このマースレニッツァに欠かせない食べ物がブリヌイです。ブリヌイとは簡単に言うとロシア風クレープ。ブリヌイはその丸い形状から太陽を象徴していると言われます。 さて、以前「日本でブリヌイを作る方法」という記事を紹介しましたが、今回はまた違う作り方を紹介します。人によって作り方が違いそれぞれ拘りがあるので面白いです。 それでは以下翻訳です。 Масленица началась マースレニッツァが始まったぞ! ブリヌイをもう40年間も作り続けているおばあちゃんのレシピ。 そう、オレのレシピだ。さあ行くぞ!フライパン3つとお玉で演奏の開始だ! 01. 02. 材料: 小麦粉 1キロ 牛乳 2リットル 油 100-150cc 卵 3個 砂糖 大さじ1 塩
最近ちょくちょく日本でボルシチが売られているのを見かけます。 そんな日本のボルシチ、ロシア人はどう思うのか? そんな疑問を抱いたので日本で手に入るだけのボルシチを探してロシアへ持ち込み、 москвичка(モスコビチカ)達に食べてもらいました。 ※москвичка:モスクワっ子の意味。有名なモスクビッチは男性形、こちらは女性形。 そもそもボルシチとは・・・ ボルシチ:Wikipediaより抜粋。 ボルシチ(ウクライナ語: борщ , [ボールシュチュ]; 意訳:「紅汁」)は、テーブルビートをもとにしたウクライナの伝統的な料理で、鮮やかな深紅色をした煮込みスープである。 ボルシチは、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉などの材料を炒めてから、スープでじっくり煮込んで作る。但し、スープの中身は決まっているわけではない。 主材料にテーブルビートを使用している点は共通している。
先日の記事でマースレニッツァのブリヌイを紹介しました。が、管理人自信、マースレニッツァはブリヌイを食べるということくらいしか知らず、何をやるんだろう?と思いロシア人の友人に聞いてみたところ、「週末マースレニッツァのイベントに行くから日本に紹介してあげる」と記事を書いてくれたので紹介します。しかも日本語で書いてくれました。ありがたいです。 人形を燃やすバター祭り ロシアにはмасленица(マースレニッツァ)、直訳でバター祭りというものがあります。古いスラブのお祭り。冬を送り、春を迎えるお祭りです。マースレニッツァは1週間続き、その期間のごちそうは太陽の形をしたブリヌイ。キリスト教が入ってきてからもこのお祭りは続けられ、四旬節(復活祭の準備期間。断食をする。)に入る前のお祭りとなりました。その時にブリヌイにつけるバターからバター祭り、「マースレニッツァ」と名付けられたそうです。 記者:Mu
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