タグ

koreaと読み物に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    guldeen
    guldeen 2023/02/13
    『同じ時期に旅行したいという人が一名いるのですが、同行してもいいですか?」と尋ねられ』それ、公安関係者では(;´・ω・)▼そしてカラオケで『コンギョ』wそりゃ現地店員も当惑するわ
  • ブンブンドリンクに走る韓国の悲しい学生たち 熾烈すぎる競争社会が生んだ世にも恐ろしい飲み物 | JBpress (ジェイビープレス)

    その起源については諸説あるが、軍人たちが相手を早く酔わせるために作ったというのが定説である。 1980年代に登場したこの爆弾酒は韓国の宴会文化に欠かせないものとなり、それを知っている日の商社マンなどでお酒に弱い人は韓国人の宴会のお誘いを恐れたりもする。 1980年代から今日まで爆弾酒は焼酎、清酒、マッコリ、ワインなど、様々なお酒と混ぜることで、いろいろなバージョンを作り出した。そこへ最近新たに栄養ドリンク類を混ぜる爆弾酒も登場した。2010年からエナジードリンクが清涼飲料水として販売され始めたからである。 レッドブルなどのエナジードリンク剤が普及し始めたのと時を同じくして、韓国の中高生たちの中ではやり始めた飲み物がある。一名「ブンブンドリンク」または「ブンブンジュース」。 ブンブンドリンクは、ブンブンという空を飛ぶ時のオノマトペと外来語のドリンクを合成した造語である。 ネットでは、「ブン

    ブンブンドリンクに走る韓国の悲しい学生たち 熾烈すぎる競争社会が生んだ世にも恐ろしい飲み物 | JBpress (ジェイビープレス)
    guldeen
    guldeen 2013/10/02
    テメーが勝手に酔っ払うだけならまだしも、それを他人に強要するなっつーの。これだから、酒は別として『酔っ払い』は俺は嫌いだ。
  • あの素晴らしい中華帝国をもう一度

    今週のコラムニスト:クォン・ヨンソク 尖閣諸島問題にノーベル平和賞騒動と、最近、中国関連のニュースが絶えない。もっとも、最近に限らず近年の中国は日におけるニュースの主役だった。そして、それは大きく分けて3つの方向性をもっていた。 第1は、人工衛星発射、北京オリンピック、上海万博、米中関係の進展、軍事力増強、中国人観光客の急増など「躍進する中国」、「台頭する中国」というイメージに符合するものだ。 第2は、ギョーザ事件、歯磨き粉や粉ミルク事件など「メイド・イン・チャイナ」に対する不信感や、偽ディズニーランドや偽ブランドなど偽物や海賊版など、主に中国の経済・商行為や慣習などに関する違和感や懸念が示されたものだ。 第3は、チベット、ウイグル問題など、中国の体制に対する懸念や反発が根底にあるものだ。反日デモなどもこのカテゴリーに含まれると言えよう。論調は定まった観がある。中国は世界の大国として、人

    あの素晴らしい中華帝国をもう一度
    guldeen
    guldeen 2010/10/11
    日本文化に通じた韓国人の筆。部分ごとに賛同・違和感を覚えつつも、現代中国や中国人の抱える『身内利益の為ならマナー違反・法律無視・賄賂は当然』という態度だけは改善してくれと切に感じた。
  • 北朝鮮制裁延長:産経「当然」 読売「包囲網強化を」 朝日「隣国への制裁は極めて異常」

    1 :早よ説教部屋に来栖川芹香 m9( ゚д゚) → ネットナンパ師φ ★:2008/04/12(土) 07:47:12 ID:???0 北に前向きな対応や誠意らしきものは、全く見られない。制裁延長は当然の決定である。 北朝鮮問題が膠着(こうちゃく)状態に陥る中で、注目すべき変化もある。今年2月に就任 した韓国の李明博大統領が、10年間続いてきた対北融和政策を転換する方針を打ち出し たことだ。李大統領は先月、「これまでの対話方式は変えるべきだ」と述べ、見返りのない 一方的支援を見直す考えを明らかにした。 李大統領自身も、日の政党幹部に「(拉致問題は)必ず解決しなければならない」と 明言した。先の日韓外相会談でも、北の核、拉致問題で日韓が緊密に連携していくことが 確認された。この関係をさらに強化してほしい。(抜粋) http://sankei.jp.msn.com/politics/pol

  • 中央日報日本語版 エラー

    중앙일보 일본어판 サービスをご利用中のお客様にご迷惑をおかけして申し訳ございません ホームに戻る Copyright by Joongang ilbo Co.,Ltd. All Rights Reserved.

  • 1