漢那郁子(かんな) @kan_na195 急逝した父の部屋を掃除。へそくりや感動的な手紙等一切出てこず、あらゆる抽斗、救急箱や衣装箱に偽装した箱からカメラとレンズが湧いてくる現象に名前をつけたいの前に母がもうレンズ何本買ってもいいから戻ってきてとCanonの由来の通り観音になっているので、パパ生き返るなら今がチャンスだと思う pic.twitter.com/yI1jxb9w67
子供の成長をきれいな写真で残したい。子供が産まれてからそう思うようになりました。 "23,544" これは私のPCに今入っている写真の枚数です。 妻と二人の頃はそれほど写真は撮っていませんでしたが、娘が産まれてから写真を撮る事が多くなりました。 最初に買ったのはコンデジ。 赤ちゃんの時の安らかに眠る顔。こっちまで眠くなってきます。実際に寝かせたまま自分も寝落ちする事が何度もありました。 顔と書いておきながら顔を隠しています。申し訳ありません。できれば隠さずに紹介したい気持ちもありますが、娘のプライバシーは娘のものだと思っていますので、娘に同意を得られるまでは隠す事にします。 寝返りをうつようになった時。バスタオルの端をいつもぎゅっと握っているのでいつも巻きずし状態に。自分で何とかしようとうんうんうなって、しばらくすると早く何とかしろと言わんばかりに泣き出す。 さらに動けるようになって床を破
「人生における最良の瞬間は自分でも気づかないうちに過ぎ去ってしまう」ということで、そんな一瞬を撮り逃さずに写真に納めることができるのが「Memoto」。クリップで服やカバンに取り付けることのできる500万画素の小型カメラで、30秒ごとに自動的にシャッターが下り、カメラを構えることなしに写真を撮ることが可能、撮った写真はPCでの充電時に自動的にMemoto社のサーバにアップロードされます。GPSを内蔵しており場所や時間の記録もしているので、詳細を忘れてしまっても撮った日付で検索したり、逆に写真から場所を思い出したりということもでき、ライフログに最適な世界最小サイズのウェアラブルデジカメになっています。 Memoto http://memoto.com/ Memoto Lifelogging Camera by Memoto — Kickstarter こちらがMemoto。サイズは36mm×
末期患者の思い出いっぱいのカメラを盗んだ泥棒、良心がとがめ返す 凶悪犯罪のニュースが後を絶ちませんが、中には良心がとがめる泥棒もいるようです。 ある余命少ない女性のカメラが盗まれたのですが、「家族の思い出がつまっているので返して欲しい」とテレビで涙ながらに訴えたところ、返ってきました。 ジェイミー・マッケルラスさんは、遊園地で家族と撮った写真がぎっしり詰まったカメラを盗まれてしまいました。 末期患者の彼女は、自分が死んだあと子供たちが自分のことを覚えていてくれるようにと、家族ののスクラップブックを作っていたのです。 ところがレストランで食事をしている間に、車の中に置いてあったカメラを盗まれてしまいました。 このカメラは2年前に心臓発作で亡くなったマッケルラスさんの父親から受け継いだ形見でもありました。 悲痛な思いで「カメラを返してください」と彼女は事件のあらましをテレビのニュースで伝えたの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く