白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 必読。現在の西欧諸国のゲーム規制の実勢と、日本のゲーム業界の表現についての課題が見事にまとまってる / 海外でのゲーム規制の実態について―”World of war craft”開発責任者、Mark Kern氏のインタビューから thegg.net/articles/a-mes… 2016-03-09 12:40:10 白饅頭(御田寺圭/光属性Vtuber/バーチャルツイッタラー) @terrakei07 “海外において一般の人々は、ゲームに関する表現規制など大した問題ではない、と見逃しているだけで、積極的に日本のゲームを糾弾する側に賛同などしていない、ということです。ある意味で、欧米の一般人の鷹揚な態度によって、規制推進派の不寛容さ・わがままが黙認されている状況だと言うことです” 2016-03-09
「問題」といってもこれは解決しようがなく、そうなることも含めて偉大なのかなあ…と個人的には思うのですが。シェークスピアから「七人の侍」、手塚治虫に江口寿史、大友克洋までの「大作家あるある」。ジャンルは一応「漫画」にしておくけど、もちろん他の分野でもそうですよね。
【※追記】 「境界のないセカイ」はKADOKAWAさまの月刊少年エースに連載移籍が決まり、単行本もKADOKAWAさまから発行されることになりました。 応援下さいました皆様、ありがとうございました! 「境界のないセカイ」は本日公開の第15話をもってマンガボックスさんでの連載を終了することになりました。 これまで本作を楽しみにして下さっていた皆様、力及ばず申し訳ありません。 この先話が長くなるのでまず要点を先に書きますと。 ①「境界のないセカイ」の講談社からの単行本発売はなし ②「境界のないセカイ」のマンガボックスでの連載は15話で打ち切り ③「境界のないセカイ」企画の再建先を募集中 ④「境界のないセカイ」以外でもお仕事募集中 ……ということです。 連載中止の理由ですが、講談社さんからの表現上の問題から単行本発売中止決定し、これによりマンガボックスさんが本作で収益をあげられる見込みがなくなっ
『咲-Saki-』界隈からホモフォビアをなくそう – Danas je lep dan. 俺はロリコンなのだけど、それを世間におおっぴらに認めて欲しいなんて思わん。ホモやレズが同姓を好きなだけだとしたら、俺だって若い女の子が好きなだけである。もちろん、俺は自分がキチガイだとは考えておらんし、現実に何もしない以上、誰にも迷惑はかけておらん。しかし、自分が正しいとも決して思わん。 たぶん、こういう人は怒ると思うんだが、ホモもレズもロリコンも、世界にはいない方がいい人種である。誰にも迷惑をかけんからといって、誰かに益することもない。社会が複雑になり、経済活動を続けることによって間接的に貢献できるから許容されるだけで、生産的ではないからである。 もっと分かりやすく言うと、実家との関係がすごく良くて、カミングアウトした後も帰省したりできる。そういう関係性があった上で、両親が近所の小さな子どもを見なが
自分の思い通りにならないラノベ作家に9000通もメールを送るなとか、 反原発運動に走ったミュージシャンの、過去の作品や才能と政治的哲学への評価は切り離せとか、 要するに「坊主が憎いのは構わんが、袈裟まで憎むのは如何なものか」或いは、「人格への失望から、それまで評価してきた才能についても誹謗する人って何なの」とか。 反原発で色々露わになった人もいるけど、それと過去の作品や愛でるべき才能への評価を混同しない人でありたい。人として。
(註:記事の中に、第一話のネタバレを含みます) 作品の感想 まずナタリーから引用します ゆうきまさみ10年ぶりの新シリーズを月スピで始動 http://natalie.mu/comic/news/89651 ゆうきまさみのシリーズ作品「でぃす×こみ」が、本日4月27日に発売された月刊!スピリッツ6月号(小学館)にてスタート・・・(略)マンガ家を目指す少女と、その兄を描いたコメディ。少女の作品が新人賞で大賞に選ばれ、その授賞式から物語は始まる。喜ばしいはずの席で、少女はなぜか浮かない顔。第1話では、受賞の裏に隠された秘密が 一読、30年選手のゆうきまさみが、ほいっと引き出しを開くと、まだ見ていなかった新しい才能、新しい魅力を持っていたことにただただ驚嘆するばかりだった。なんと言っても、コメディとしてのリズムがいい。上質の落語やコメディのように、大きな筋書きと、小さな場面のくすぐりが共同して、
松智洋@セーフモード運用中 @matsu_tomohiro 友達に「作家になりたい子にどんな忠告をしたらいいか」と聞かれたので「全力で反対したらいい。諦められる子は早めに諦めた方がいいし、挫けず書き続けても大半は仕事に出来ない。それでも、書いた奴だけが世に出るよ」と忠告したら「酷い」的な反応。常識的だと思うんだけどな(^0^;) 2012-10-14 23:45:43 松智洋@セーフモード運用中 @matsu_tomohiro うわ、さっきのツイートがえらいこと拡散してる。気にしないとは思うけどリア友に一言入れておこう( ̄。 ̄;) ちなみに既に子どももいる年配の友人からの「親戚の子が~」的な相談なので、もし志望者本人から相談されてたら別の対応をします。そのあたり誤解のなきよう…… 2012-10-15 01:22:20
日本を代表する電機メーカーが軒並み巨額の赤字に陥っている。経営者たちは円高や欧州不況など外部環境のせいにするが、言い訳に過ぎない。トップが舵取りに失敗し、決断を間違えた瞬間があった。 絶頂からあっという間に転落 '07年に社長となった片山幹雄さんの下で、シャープは大阪・堺市にあった新日鐵の工場跡地に液晶パネルと薄膜太陽電池の超巨大工場を新設しました。 「グリーンフロント堺」と名付けられたこの巨大工場に投じられた資金は、協力会社の分も合わせると実に1兆円。うち3800億円が第10世代と呼ばれる最新鋭の液晶パネル製造工場への投資でした。 液晶ディスプレイの性能と価格を決定する大きな要因は、いかに大型のパネルを作れるかです。堺工場は、40〜60インチの大型ディスプレイの市場が立ち上がることを予測して建設されたものでした。三重県・亀山工場で成功した、液晶ディスプレイからテレビまで一貫して生産する「
電気自動車(EV)にコネクテッド(つながる)、自動運転――。新技術を搭載するクルマが続々と登場しているが、大ヒットを記録しているものは少ない。どうすれば普及期に突入できるのか。 「…続き エコカーに「無関心の壁」 米自動車市場の現実 [有料会員限定] EV時代はまだ来ない 現実解は「マイルドHV」
643 名前:メロンさんex@ご利用は紳士的に[sage] 投稿日:2011/10/12(水) 22:47:38.68 ID:fiYWK8CT0 最後に、山本さんご自身の次回作について、構想はありますか? 僕の当面のテーマ……今後の僕の大きな課題にもなるのですが 東日本大震災をテーマにしようと思っています。 今こそ、アニメは現実にコミットすべき時だと思っています。アニメを通じて人間性であったり、キャラクター性であったり、ひいては自然、世界そのものを見直すべき瞬間だと思います。 僕も過去に関わった作品すべてを、問題意識や信念を持って作っていたつもりですが、アニメをやっているということで、やはりどこか絵空事的な、現実逃避の世界に傾きがちでした。 でも今は、このご時世だからこそ特に、現実から乖離した世界をアニメに求めてはいけないと思っています。アニメでどうやって現実と向き合えるかというのが、こ
ベルトコンベヤーで完成したマヨネーズが運ばれていく様子を見る見学に参加した子供たち=茨城県五霞町のキユーピー五霞工場で、柳澤一男撮影 工場見学ブームが止まらない。首都圏ではジャンルを問わず軒並み満員状態が続き、専門ガイド本も異例の売れ行きだ。夏休みを迎え、予約も殺到しているという。人気の理由はどこにあるのか。【柳澤一男】 「見学の予約受付開始日となる毎月1日は、電話が1時間鳴りっぱなしです」と話すのは、マヨネーズでおなじみのキユーピー(東京都渋谷区)広報室。全国5工場で平日に1日3回程度実施し、1回に30~60人が参加する。 「わあ、すごい」。1日に家庭用マヨネーズ約20万~25万本、ドレッシング約25万本などを製造する五霞(ごか)工場(茨城県五霞町)。見学者には親子連れも多く、毎分600個の卵を割って白身と黄身を分ける「割卵機」が目の前に現れると一斉に歓声が上がった。「1日に70万個割る
大阪大が開発した5才児をモデルにしたロボット「M3キンディー」。気に入った人に笑いかけるなど豊かな表情表出機能を持つ=安川純撮影 生後9か月の赤ちゃんと5歳児を模したロボットを東京大と大阪大がそれぞれ開発し、11日、東京・本郷の東大で報道陣に公開した。 子供が認知力や学習能力を発達させていく過程などを研究するために作られた。東大の乳児ロボット「ノビー」は身長71センチ。両目のカメラで初めて見るおもちゃを識別し、その方向を向いて手を伸ばすなど、本物の赤ちゃんのような「好奇心」を示した。 大阪大の5歳児ロボット「M3キンディー」は身長110センチで、歩くことができる。「人見知り」のプログラムが組み込まれており、知らない人が近づくと、困った顔をして、顔見知りの人の後ろに隠れるなど、人とのコミュニケーションを行動や表情で表してみせた。
suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 本人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ
※ 「ものづくり」にこだわり進化への対応を逃した日本 日本と米国とのGDP格差が開きだしたのは1990年代である。この時期はIT革命が起きた時期と重なる。それから10数年経過し、米国の若いITベンチャーが日本の巨大エレクトロニクス企業を赤字決算に追い詰めたのである。 敗北の原因はいくつもある。ITの業界では、技術革新が驚異的なスピードで進み、意思決定に時間のかかる日本企業は迅速な対応ができなかった。その間に多くの製品で「技術の標準化」と「コモディティ化」が進み、利益を確保できる製品が急速に少なくなってしまった。日本企業が「ものづくり」にこだわり、ソフトの重要性を見逃してしまった面も米ベンチャーを躍進させた一因と言えるだろう。 ※ 日本の電化製品にはiPhoneのような感動はない 日米の量販店にぎっしりと陳列された日本の製品を見て、筆者は何の感動も覚えない。筆者がiPhoneを最初に手にした
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