ソウイチ @Soichi_ii 「XX語はどうやってキーボードで入力してるんだろう…」って時々思うけど、それ、実は世界中の人が日本語について思ってるんだよね。 ソウイチ @Soichi_ii アルファベットのキーを2つか3つ叩くとそれがひらがなとか言うミミズ文字に変化し、スペースキーを押すとさらに別の文字に変化するとか意味わからん杉やろ。
さすらいの研究者 @PI_in_abroad どうしよう。卒論の採点中に不審な点を発見してしまった。明らかに理解してなかった学生が、相当レベルの高い論文を出してきた。文章もあまりに美しく、不審すぎる。口頭の質問に何一つ答えられなかった子が、こんな完璧なレポートを書ける? まさかこれが、AIの恐怖?!疑わしきは罰せずだけど🧐 さすらいの研究者 @PI_in_abroad 海外は3カ国をさすらい、今はヨーロッパでPIとして細々と研究室を運営している、物理学科出身の神経生物学系研究者です。科学的な探究心はいっぱいあります!世の中に色々言いたいこともあるのですが、平和主義でビビりです。現状は偽名ですが、どこかで実名に変えるかもしれません。お手柔らかにお願いしますm(_ _)m
架空の営業管理システムを作ってもらう前提で、ChatGPTに要件定義をお願いしてみました。 実験として軽く試すレベルで始めてみたのですが、予想を超えるクオリティでしたので、一部始終を皆様にもご紹介します。 ChatGPTとのやりとり まず、ざっくりと必要な機能の洗い出しをお願いしてみました。 あっという間に必要な機能を網羅的にリストアップしてくれまた。私自身、SFA/CRMをいくつか触った経験がありますが、適切な内容だと思います。 中には、「データのインポート・エクスポート機能」のように、検討初期段階ではつい忘れそうな機能も含まれています。さらに頼んでもいないのにオススメの検討プロセスまで教えてくれました。気が利いてます。 機能ベースだと要件の妥当性が判断しにくく思ったので、画面ベースで要件定義してもらことにしました。 「図で教えて」とできないことをお願いしたところ、やんわり断りつつ、意図
賢いチャットAIとして話題のChatGPT。筆者も試しに課金をして、あれこれチャットを楽しんでいます。それで、ここまでの結論としては表題の通り、ChatGPTは質問をするよりも、作業を依頼する方が良さげだなと思いました。 知識が古くて、質問には使えない なぜかというと、ChatGPTは現状では学習データが若干古く、例えば2023年2月時点で「日本の総理大臣は誰?」と質問をすると、菅義偉氏であると回答されます。(実際には岸田文雄氏) また、情報をまとめて管理している訳ではなく、例えば「店名」と「住所」など関連しているはずの情報がバラバラに管理されているのか、例えば「新宿駅近くのイタリアンのお店は?」といった検索サイトの代わりに使おうと思っても、実在しないお店などが表示されてしまって、現状では使い物になりませんでした。 一番上の「イルポンテ」というお店は、該当の住所はなさそうです(上石神井には
ほげ氏 @hoge44RR このスマホと連携できる2000円弱の体温計にわい感動🐥 てっきりBTでデータ送ってるのかと思いきや なんと、体温計から変調した音を出してスマホのマイクで受信する音響カプラ方式つかってやがる!すごいぞオムロン!!電波なんていらんかったんや!!! pic.twitter.com/qPe5Vk52Zd
ChatGPTのヤバいところは、論理処理が必要だと思っていたことが、じつは多数のデータを学習させた確率処理で解決可能だと示したことだと思います。 たとえば、このように正規表現にマッチする文字列を生成するには、特別に専用の論理処理が必要だと思っていました。 前のブログのときには特殊処理が必要だと考えてましたね。 ウソはウソと見抜ける人じゃないとChatGPTを使うのは難しい - きしだのHatena けど、123_45678world.mdはマッチするのにマッチしないと言っているので、そのような誤りが入ることを考えると、どうも確率処理だけでやっているようです。 考えてみると、3層以上のニューラルネットであれば論理素子を再現できるので、ディープラーニングで論理処理を模倣することは可能なんですよね。 バックプロパゲーションでニューラルネットの学習 - きしだのHatena そもそも論理は、多数の
okeanos @okeanos_japan @AchtRabe 私が子供の頃か、もう中学に進んでいたかは定かではないですが、最近の子供は魚が切り身で泳いでいると思っていると言われていました。今のAIの認識もその程度なのでしょう。
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