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地理に関するhappymediaのブックマーク (4)

  • 1000万年ぶんの地層を“味わう” | 地球のココロ:@nifty

    私たちが歩いている地面の下にある地層は、ふだん見ることができない。けれども博物館で地層断面を見るたびにその層の美しさに見惚れていた私は、カジュアルなかたちで地下の再現ができたら、と常々妄想を膨らませていました。 そこで今回、「べられる地層」の制作にトライ。場所は都庁西隣にある新宿中央公園のおよそ地下80mまでのムースを作成し、現地にて試会を開催しました。果たしてその味はいかに? 地面の下を覗いてみたい 私たちが踏んでいる地面の下は、およそ1000万年もの時間をかけて重ねてきた層で形成されている。その間に氷期や間氷期を繰り返し、ときには火山も噴火し、砂や土、礫が層となって、今日まで連綿と続いてきているのです。 そんな壮大な世界が自分の足下に広がっているかと思うと、実際に掘って地面の下を覗いてみたい気持ちがむくむくと膨らんできます。けれども何十メートルもある地下の世界は、スコップひとつ

  • 等高線をたどって作る、“食べられる”地形模型 | 地球のココロ:@nifty

    自分の足元にある地面のことをカジュアルなかたちで再現したい、と前のめりに作ってきた「べられる地図」シリーズ。地層ムースと地図グミに続き、今回は等高線をたどり地形を模したケーキを制作してみました。 山手線内最高峰の山はどこにある? 地図には、実際には存在しないけれど便宜上描かれる“決まりごと”がいくつもあります。田や果樹園などのポイント記号や、行政界や等高線などの線記号など。それら記号のなかでも、例えば行政界は現実には“存在”しないのに、地図内での“存在”はとても大きい。そのギャップの不可思議さに、これまで地図グミや、地図アクセサリーを作って個人的にフィーチャーしてきました。 それと同じように“存在”しない線記号である等高線も、地形図では大きな存在感を放っています。そこで今回はこの等高線にぐぐっと焦点を当てたいと思います。 富山市五色ヶ原近辺の地形図(国土地理院発行1/25000)。茶色い

    等高線をたどって作る、“食べられる”地形模型 | 地球のココロ:@nifty
  • 都道府県市区町村|データと雑学で遊ぼう!

    各都道府県の基データ、市区町村のデータ、政令指定都市など指定都市のデータ、人口、面積、人口密度、公式HPなど公式広報メディア、市区町村変遷情報、ランキングデータ、雑学、地名コレクション、都道府県ランキング、新型コロナウイルス情報など多彩なデータがあります。データベース検索機能も充実。地理好きが集まる掲示板「落書き帳」は憩いの場です。経県値Ⓡは落書き帳から誕生しました。

    都道府県市区町村|データと雑学で遊ぼう!
    happymedia
    happymedia 2014/07/03
    なにこの地名マニア/地理統計マニアむけすごいサイト。
  • 首都圏の主要道路の変遷メモ

    明治~現代の各時代の古地図が見れるサイトを見つけて、古地図&道路フェチとしましては、むさぼるように見入ってしまいましたとさ。 ■今昔マップ on the web 首都圏編 で、主要道路がこれまでどんな変遷をたどってきたのか、知ることができた内容をメモ代わりに。 なお、情報源はこの今昔マップが主で、一部ウィキペディアからの情報で補足しているが、事実と異なる記述があったらご容赦。自分の興味地域は、東京南部~神奈川なので、以下はそのエリアについてのみ。 【おもな放射道路編】 東海道(国道1号・15号)日橋~品川区間。 1900ごろ時点で現在の国道15号と同じルート。市電も敷設されていた。八ツ山橋が現在の道路形状になったのは1960ごろ。品川~横浜間。 京急線が1900ごろ時点ですでに敷設されているが、道路は現在の旧東海道のみ。六郷橋は1900ごろ時点ですでに架橋されていた。現在の国道15号品

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