教育DXの時代における特別支援教育 文部科学省は、「教育DXに係るKPIの方向性」(2024)の中で、令和7年度までに...
上にあるのは、衝撃的なグラフです。 たびたび史上最速で成長するウェブメディアとして紹介してきた「Upworthy(アップワーシー)」をはじめ、アメリカのウェブメディアの記事1本に対して付いた平均いいね!数を表しています。 アップワーシー的なメディアはどこまで伸びるのか アップワーシーに関しては、1記事につき、「平均43,446いいね!」という、うらやましいほどすごい数字を記録しており、2位以下とはかなりの差があるのです(2013年11月のデータ)。 一方でコンテンツ量が1ヵ月250本ほどと、それほど多くありません(50名ほどのキュレーターが週に5〜7本キュレーション)。それでも、250(記事)×43,000(いいね!)=1075万いいね!を毎月獲得している計算になります。 やはりこれだけのトラフィックの集まるメディアということもあり、現在2つほどスポンサードコンテンツを展開し、マネタイズも
はてなブックマークを利用してるユーザーには2種類の人間がいる。 1つは、はてなブックマークにあがったエントリのみにブクマをつける人。 もう1つはまだブクマのついてないサイトにブクマをつけて、はてブに送る人間だ。 後者がもしいなくなれば、はてなブックマークは崩壊する。私達が日々ブコメでわいわい騒げるのも彼らのおかげなのだ。 面白いエントリーは放っといても勝手に上がってくるわけだが、大体そういったものはサイトやブログの購読者がつけてる場合がほとんどとなる。 それ以外のエントリーを見つけたきた人は情報のアンテナがビンビンなわけですよ。Twitter経由かどこかのニュースサイトで取り上げられたとかまではわからないが、情報先をはてブに依存してない訳で他にもおもしろいサイトをブックマークしてるんじゃないかと予想してみる。 そういった人達を探してみたので、趣味嗜好の合う人がいればお気に入りにしてみてはい
超アクティブに活動し続ける堀江貴文さんに「いろんなことを聞きたい!」と言い出した私するぷ。 僕は尊敬する堀江さんを前に最初は緊張を隠しきれませんでしたが、1時間半に渡るインタビューを行い、堀江さんの考えをじっくり聞いてきました。 話が1本の記事でまとまらないので3本に渡って記事をお届けしますよ! 第1回目はタイトルの通り「これからは個人が強力なメディアとなる。」です。どうぞ。 堀江氏が考える現在のメディア、未来のメディア事情 するぷ:今注目しているメディアってありますか? 「これは将来世界を変える」的な。 堀江貴文(以下堀江):まぁでも別に世界が変わるかは分かんないですけれど、例えば雑誌とかってもう時代遅れのメディアだなと思っていて。なんでかっていうと、ライフスタイルが多様化して、色んな娯楽とかソーシャルネットワークみたいなものが出てきたりすることで時間の奪い合いになってるわけじゃないです
そもそもIFTTTってなんしゃいという方へ適当に説明すると、「こうしたらこうする」っていうのを複数のウェブサービスに跨って設定できるサービスです。連携萌えの私としてはまさに神、なツールなのです。 適当すぎるわ!という方はこちら。 参考:記事の保存からお天気通知まで、59のウェブサービスを手軽に自動連携させられる「IFTTT」を使ってみた - GIGAZINE で、そのIFTTTがもはや定番RSSリーダー「Feedly」に対応したってことで使い道を考えました。 本題 いくつかタイプに分けて紹介します。リンクも貼っておくのでほとんどそのまま導入出来ます。 あとで読む まず思いつくのがこの使い方。 FeedlyでSave For Laterにした記事をあとで読むサービスに転送します。 Pocket:IFTTT / Save 2 Pocket by akio6o6 Readability:IFTT
学生時代はたっぷり時間があって、色んなブログを読み漁ってたのに、 社会人になってから余裕がなくなって情報収集ができなくなっちゃった‥という方いらっしゃいませんか。 私もそんなかんじになりつつあったり。 仕事をさっさと切り上げて時間を作ればいいやんって話なんですが、そうもいかないので、 どうやったら効率良く自分の好きな情報を手に入れられるんだろうかと考えました。 また、ある程度人気のあるネタとか友人間で話題になっていることは知っておきたいので、 そのあたりも網羅できるよう色々と試してみました。 1. 自分が興味のあるネタを自動的に収集 2. ある程度人気のあるネタだけをピックアップ 3. 友人間で話題になっている情報を集める こういったことができそうな便利なサービスや情報収集の方法を以下に紹介しますね。 新しいサービスや方法をとりいれるというよりかは、 普段よく使ってるサービス(メールとかT
情報収集ツールって移り変わりが早いので、定期的にまとめてみようと思います。 Gunosy 国内ニュースならやっぱりこれでしょう。興味関心に合わせておすすめのニュースをレコメンドしてくれるサービスです。 例えば僕はブログ運営の記事なんかをよくクリックするので、トップニュースにはよくブログ関連の記事が表示されます。 アプリ版はありませんが、きっと来年はスマホアプリ化もするのでしょう。今後の発展が楽しみですね。 vingow
2012.12.17 転職 ここ最近、個人の関心や嗜好に合わせて情報を紹介するキュレーションサービスが人気だ。Amazonのような大手ECサイトで利用が進む「レコメンド」や「キュレーション」技術を情報配信分野に応用したサービスだが、このカテゴリーの中で、特に注目を集めているサービスがある。 それが、現役東大大学院生3人が立ち上げた『Gunosy(グノシー)』だ。 自らを「スマートなパーソナルマガジン」と命名している『Gunosy』 人気を集めている理由は、その手軽さと推薦情報の的確さにある。 ユーザーが『Gunosy』を利用するにあたって唯一すべきことは、最初にFacebookもしくはTwitterのアカウントを利用してサービスサイトにログインすることだけ。 あとは『Gunosy』独自のレコメンドエンジンが、過去にユーザーがポストした投稿内容の傾向やソーシャルグラフ内でのアクティビティを分
@JUNP_Nです。ブログを初めたのが昨年の11月。以降毎日最低1本以上の記事を更新しています。「毎日毎日よくそんなに書くことあるね」と言われますが、ネタは尽きないくらいありすぎて困ります。そんな僕の情報収集の方法を少し紹介したいと思います。 基本はGoogleリーダーで情報収集。気になったサイトはガンガンRSS登録。ほとんどの情報はRSSリーダー(Googleリーダー)から得ています。ちなみに現在登録しているフィードは592件。 Googleリーダーで情報収集するために意識しているポイントは以下の4つ。。 気になった記事があったサイトはガンガン登録ニュース系サイトばかりじゃなくて個人ブログを中心に登録情報収集が目的になるとつまらないので、趣味とか遊びの情報があるサイトも登録RSS配信していないサイトも無理矢理RSS配信させてPage2RSSを使って登録この4つです。当然ですが、苦しいこと
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