タグ

海外に関するhappymediaのブックマーク (6)

  • 「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note

    極端な内容・真偽不明の情報でないかご注意ください。ひとつの情報だけで判断せずに、さまざまな媒体のさまざまな情報とあわせて総合的に判断することをおすすめします。 また、この危機に直面した人々をサポートするために、支援団体へのリンクを以下に設置します。 ※非常時のため、すべての関連記事に注意書きを一時的に表示しています。 土子文則さん(74) 仲間からの信頼は厚い 白いひげを蓄え、温和な笑顔を絶やさない。キラキラした目の中には、しかし、確固たる意志が横たわる 土子文則(ツチコ フミノリ)、通称フミさん。御年74歳の日人だ 部隊章のついたウクライナ軍の軍服を着込み、毎日基地で働く。たまに外出すると、電車や町中で現地の人々から写真を撮らせてほしいとせがまれる。彼の朗らかな性格は、言葉の壁をやすやすと超えていく 学生運動をしていた過去 フミさんと僕が出会ったのは、ポーランドのクレンジニツァ・ヤラと

    「今はジャベリンだってぶっ放す覚悟だね」74歳の日本人元左翼闘士が、ウクライナ義勇軍に志願|たぬきinウクライナ|note
  • スイス、初心者でも楽しく歩けるハイキングコース4選

    スイス、初心者でも楽しく歩けるハイキングコース4選 スイス人はとにかく山を愛し、どのような季節でも山を楽しむ国民です。そしてそんなスイス人の最もポピュラーな山の楽しみ方が「ヴァンデルング(ハイキング)」です。スイスに来たならば、是非ともハイキングにチャレンジして頂きたい!素晴らしい景色、高山植物、放牧された牛や羊、登山列車、ロープウェー、周囲に広がるアルプスの山々、ハイキングをした者にしかわからないスイスならではの感動があるはずです。そんなわけで、今回は初心者でも楽しく歩けるお勧めのスイスのハイキングコースを一挙に紹介いたします! ゴルナーグラート〜リッフェルベルクコース(リッフェル湖経由) ゴルナーグラート山頂(Gornergrat Kulm)→リッフェル湖(Riffelsee)→リッフェルベルク(Riffelberg) 所要時間:約1時間半〜2時間 ツェルマットよりゴルナーグラート鉄道

    スイス、初心者でも楽しく歩けるハイキングコース4選
  • 日本のあそこがトップ。海外サイトが選んだ「地球上で最も不気味な場所ベスト15」 | カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る カラパイアではおなじみの不気味なスポットの数々が海外まとめサイトにて、また特集されていた。こういった特集で常にランクインしている日のあのスポットなんかはナンバーワンになっていたりなんかする。海外の人にとってあの場所は神秘と謎と不気味に満ち溢れて見えるのだろう。 ということで見たことある場所もない場所も含めて、不気味の里とやらをザックリ見ながら、怖い場所ほど見たくなる人間心理とやらと向き合っていこうじゃないか。 15. トルクメニスタン 「地獄の門」 この画像を大きなサイズで見る トルクメニスタン、カラクム砂漠中央部にあるダルヴァザ村には半径18メートル・深さ6メートルの巨大な穴がある。この穴は「地獄の門」と呼ばれており、1971年にロシアの油田開発会社のエンジニアによって作られた。 当時のエンジニアたちは、油田を求めてこの地を採掘していたのだが、不幸にもそこ

    日本のあそこがトップ。海外サイトが選んだ「地球上で最も不気味な場所ベスト15」 | カラパイア
  • 海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】

    久しぶりに海外へ出かけてきました。アメリカのロサンゼルスからニューヨークまでクルマで大陸横断しながら観光地を回り、写真を撮ってきたのですが、海外へカメラを持って行く際に気をつけた事についてメモしておきます。 カメラを海外に持って行くときに注意したこと私事ではありますが、久しぶりに海外へ出かけてきました!行き先はアメリカ。 ちょっぴりアドベンチャーしようということで、ロサンゼルスでクルマを借りて大陸横断ドライブをしながらニューヨークでクルマを返却というプラン。9日間で約4,000マイル(約6,400km)ほど走ってきました。 北海道宗谷岬から鹿児島県佐多岬までドライブすると、どうやら2,800kmらしいので、距離的には宗谷岬⇔佐多岬を往復しても足りないくらい走って来ました^^; 旅の詳細はパーソナルブログの方にボチボチ書いていく予定ですが(このエントリーの最後にも撮ってきたものを一部アップし

    海外旅行にカメラを持って行くときに注意した4つの事。【国内旅行にも】
  • ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon

    2014年2月20日〜3月10日まで、星空の撮影を主な目的として南米を旅して来ました。一応卒業旅行です。一番の目的はウユニ塩湖で星空の写真を撮ること。ウユニ塩湖は雨期にいくと塩湖に溜まった雨水が空を反射して、まるで空の中に立っているようになる場所として有名です。Facebookやtwitterで星空の写真をアップしたところかなりの反響があったので、ブログにもアップしてみます。アップついでに、需要がありそうなウユニでの星空の写真の撮り方についても述べてみます。自分はしばらくウユニにはいけないので、これを読んだあなた。どうか良いウユニの写真を撮って来てください。それだけが私の望みです(ひぐらし風) ウユニ塩湖は昼間の「空に中に立っているような風景」が人気ですが(参考: 美しすぎる絶景…世界最大の鏡「ウユニ塩湖」の画像 - NAVER まとめ)今回は、そのウユニ塩湖で星空の写真を撮ってきました。

    ウユニ塩湖に星空を撮りにいってきた(ウユニでの星景写真撮影マニュアル) - Into the Horizon
  • 物語の主人公になれる!クロアチアの情緒溢れる港町『ロヴィニ』

    イストリア半島 の西の海岸にロマン溢れる港町「ロヴィニ」があります。 この街はかつて半島と海峡を隔てた島だったそうですが、今では海峡は埋め立てられイストリア半島西海岸有数の観光地となっています。 入り組んだ路地を歩いているとまるで物語の主人公になったような、そんな気分にさせてくれる美しくどこかノスタルジックな風景が広がっています!

    物語の主人公になれる!クロアチアの情緒溢れる港町『ロヴィニ』
    happymedia
    happymedia 2012/10/20
    クロアチアは行く。ぜったい行く! プリトヴィツェ湖群公園、ドブロブニク、そしてここ……。
  • 1