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mailとdesignに関するhiro_yのブックマーク (3)

  • メールがこれからも残り続ける理由

    Google Waveは、Web上でのコラボレーションをより効率的に行うための新しいツールになる可能性があります。今までメールでやりとりでしてきたことを Google Wave で代替することで、情報のズレや漏れを防ぐことが出来るかもしれません。Google Wave 以前からも「メールは時代に合っていない。新しい形が必要だ」と言われていましたが、依然メールは仕事においてよく使うコミュニケーションツールですし、様々なデータが添付されてくることがあります。 新しいツールを使わない(使われない)理由として Web リテラシーを挙げる場合がありますが、これも一概にいえません。RSS や Gmail を使いこなしている Web に詳しい方でもファイルはメール添付で送ってくる方がいます。「Dropbox とか便利ですよ」とサービスを紹介してもメールで添付してくる方もいます。その方は Web を基軸に

    メールがこれからも残り続ける理由
    hiro_y
    hiro_y 2009/11/28
    メールによって満たされている需要、オープンスタンダードであることの利点。
  • 返信しやすいメールのフォーマットを考える (ユーザビリティ実践メモ)

    メールを使ったBtoCコミュニケーションとして、多くのユーザに対して認知・集客を目的とするメールマガジンが一般的に挙げられます。 一方、比較的、対象人数が少ないセミナー・説明会の応募受付や面接など1対1のコミュニケーションの場合、企業側から送付したメールに対してユーザに「メールで返信を求める」形が考えられます。 今回は、弊社のユーザビリティテスト(ユーザ行動観察)から得られた知見から、「より返信しやすいメール」の作り方を考えてみましょう。 ある企業では、自社サイトからエントリーした採用希望者に対し、個別にメールを送り、1次面接のスケジュール調整を行っていました。 そこで、それに近い状況をテストするため、複数のパターンのメールを用意し、就職活動の中でユーザがそれらのメールを受け取ったという想定で行動観察を行いました。 まず、「メールを開封するかどうか」という場面では、連載でも以前ご紹介した

    hiro_y
    hiro_y 2008/11/25
    メールで必要なアクションの障壁を下げる。
  • 「ありがたみ」を感じるメール

    WEBの活用により、様々な作業を効率よく進めることが可能になりました。しかしそれがあまりにも身近な存在となってしまったために、WEBがいかに私たちの生活を効率化しているかということにはあまり意識が向けられません。そこで逆の発想をして、WEBに「不便さ」を持ち込んでみようという人々が現れました: ■ Real snail mail (we make money not art) 様々な「あえて不便にしたIT」を紹介している記事。"snail mail"とは通常の郵便のことを指す言葉で、Eメールと対比させるために使われます。普通郵便はEメールよりもずっと遅く、かたつむり(snail)のようだということから(ついでに韻を踏んでいるので)"snail mail"なのですが、当に snail にメールを届けさせようなんてアイデアが紹介されています。 まあ、そんなアイデア(Real Snail Ma

    hiro_y
    hiro_y 2006/10/13
    web/メールに不便さを持ち込むこと、それで変わること。
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