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mailとeducationに関するhiro_yのブックマーク (2)

  • コデラノブログ4 : 日本のカタチ(5) - ライブドアブログ

    2009年07月19日13:05 カテゴリネット 日のカタチ(5) Q.5: メールは若者のコミュニケーション能力を上げているか。また掲示板やチャットは議論する力を上げているか。 A: 社会全体にとってメールの普及は、従来の対面・電話のみに依存していた時代に比べれば、無駄な即時対応が減ったため、効率化していると言える。なぜならばメールによる用件は、タスクを即時ではなく後回しにできるからである。 メールの存在に関しては、子供達の人格形成の上で、良い影響が期待できるのではないかと考えている。たとえばかつての若者は、自分の気持ちを文章に記すという行為を行なったこなかった。コミュニケーションとは実際に対面しての会話が主体であったため、そうする必要がなかったのである。 これに対し、現代の子供達はメールによるコミュニケーションを通して、感情のような不確かなものを、なんとか言葉や文字、AAなどを使って

    hiro_y
    hiro_y 2009/09/21
    「メールのような通信手段を用いるコミュニケーションでは、素直に自分が出せると言う子供達が多い」「『自分の感情には忠実であったのだから、相手を傷つけても仕方がない、自分が悪いのではない』と思う傾向」
  • “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業

    携帯電話を利用している中学生の割合は、2007年で57.6%に上っている(内閣府「第5回情報化社会と青少年に関する意識調査」より)。習い事や塾通いで夜遅くなる子どもを心配し、携帯を持たせる親が多いようだ。 一方で、子どもの携帯が親の心配の種にもなっている。携帯を使ったいじめなどトラブルに巻き込まれないか、携帯メールを使いすぎて「メール依存」になってしまっていないか――携帯に絡んだ事件も多く報道されており、心配はふくらむ。 「みなさんに残念なお知らせです」 10月22日、東京成徳大学中学校(東京都北区)の1年生を対象にした技術家庭科の授業で、講師を務めたジャーナリストの小寺信良さんが、生徒にこう話しかけた。授業は、MIAU(インターネット先進ユーザーの会)が制作している青少年向けネット教材作成プロジェクトの一環だ。 「携帯電話は危なくて問題があるから、子どもに携帯を持たせるのをやめよう、とい

    “メール依存”に中学生はどう向き合う――MIAUが授業
    hiro_y
    hiro_y 2008/10/30
    こういうリテラシー教育はもっとなされるべき。
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